上かつ丼@志満金 支店
2012-05-17
【とんかつランキング】
久しぶりにかつ丼を食べたくなったので新宿区荒木町にある「志満金 支店」へ。
東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の4番出口を出て、新宿通りを四谷方面に200メートルほど歩いて、三菱東京UFJ銀行の角を左折して靖国通り方面に北上する。北上するけど、坂は下ることになる。400メートルほど歩いて、靖国通りが見えてきた辺りで酒屋の手前を左折し、50メートル先の左手に店はある。

「志満金」は神楽坂にある老舗鰻店だけど、この「支店」は見るからに安食堂の雰囲気なのが不思議だ。
店内は、外見通りの安食堂で、コンクリートの三和土に、パイプテーブルとパイプ椅子のストゥールが並んでいる。壁に向かうカウンター7席、4人がけテーブル3卓の全19席で、4人の先客がかつ丼を食べていた。
奥のカウンター席に座って、お茶を運んできた70代の女将に「上かつ丼(700円)」を注文した。この女将が1人で切り盛りしているらしい。
この店はうなぎ店だけど、ランチはほとんどのお客がかつ丼を注文するらしい。「かつ丼」と「「上かつ丼」、「親子丼」と「上親子丼」は、どれぞれ650円と700円で50円の差しかないけど、「うな重(1200円)」と「上うな重(2000円)」は800円も差がある。
10分ほどで料理が供された。

すごいボリュームだ。ザクザクとした歯ざわりでちょっと固めのロース肉は、薄い衣に包まれていて肉の厚さが厚さ1センチ近くはある。
丼汁は、最初のひと口は濃く感じだけど、甘すぎず塩っぱすぎず程よい味付けで、ご飯がすすむ。
自家製らしい漬物も、コンビ時で買ったら298円くらいしそうなたっぷりの量で嬉しい。
残念だったのは、みそ汁が付いていなかったことで、100円プラスしてみそ汁・きも吸・とり吸のどれかを注文すれば良かった。
次はうな重を食べてみよう。
◆希望支払金額:800円(味噌汁が付いていたらさらに100円増し)
◆費用対効果度:114.3%(800円/700円)
志満金 支店
東京都新宿区荒木町16
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久しぶりにかつ丼を食べたくなったので新宿区荒木町にある「志満金 支店」へ。
東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の4番出口を出て、新宿通りを四谷方面に200メートルほど歩いて、三菱東京UFJ銀行の角を左折して靖国通り方面に北上する。北上するけど、坂は下ることになる。400メートルほど歩いて、靖国通りが見えてきた辺りで酒屋の手前を左折し、50メートル先の左手に店はある。

「志満金」は神楽坂にある老舗鰻店だけど、この「支店」は見るからに安食堂の雰囲気なのが不思議だ。
店内は、外見通りの安食堂で、コンクリートの三和土に、パイプテーブルとパイプ椅子のストゥールが並んでいる。壁に向かうカウンター7席、4人がけテーブル3卓の全19席で、4人の先客がかつ丼を食べていた。
奥のカウンター席に座って、お茶を運んできた70代の女将に「上かつ丼(700円)」を注文した。この女将が1人で切り盛りしているらしい。
この店はうなぎ店だけど、ランチはほとんどのお客がかつ丼を注文するらしい。「かつ丼」と「「上かつ丼」、「親子丼」と「上親子丼」は、どれぞれ650円と700円で50円の差しかないけど、「うな重(1200円)」と「上うな重(2000円)」は800円も差がある。
10分ほどで料理が供された。

すごいボリュームだ。ザクザクとした歯ざわりでちょっと固めのロース肉は、薄い衣に包まれていて肉の厚さが厚さ1センチ近くはある。
丼汁は、最初のひと口は濃く感じだけど、甘すぎず塩っぱすぎず程よい味付けで、ご飯がすすむ。
自家製らしい漬物も、コンビ時で買ったら298円くらいしそうなたっぷりの量で嬉しい。
残念だったのは、みそ汁が付いていなかったことで、100円プラスしてみそ汁・きも吸・とり吸のどれかを注文すれば良かった。
次はうな重を食べてみよう。
◆希望支払金額:800円(味噌汁が付いていたらさらに100円増し)
◆費用対効果度:114.3%(800円/700円)
志満金 支店
東京都新宿区荒木町16
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ユッケジャンクッパ@韓国家庭料理 小屋
2012-05-16
新宿1丁目の「韓国家庭料理 小屋」へ。
東京メトロ新宿御苑前駅の2番出口を出て、新宿通りを右に80メートルほど行った先の「Kinko's」の角を右折して、さらに60メートル先を左折し、50メートル先の右側の地下に店はある。

店頭には、ランチメニューが並んでいて、お弁当販売の女性スタッフが立っていることもある。


4人がけテーブル3卓、2人がけテーブル4卓で小上がりのある店内には、先客は7~8人ほどだった。
「ユッケジャンクッパ(780円)」を注文すると、しばらくしてサラダとキムチが届けられ、5~6分で料理が供された。

真っ赤なユッケジャンクッパには、大量のモヤシとゼンマイが入っていて、辛いけど牛スープの旨みが強い。ありがちがけど、ユッケはほどんどはいっていない。小指の爪ほどの牛肉を3個ほど見つけただけだった。
キムチもかなり旨みの強い味で美味しい。
新宿御苑前駅周辺には韓国料理店が少ないので貴重な存在だ。
◆希望支払金額:780円(肉は少ないけど美味しいユッケジャンクッパ)
◆費用対効果度:100%(780円/780円)
韓国家庭料理 小屋
東京都新宿区新宿1-14-10 松山ビルB1
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東京メトロ新宿御苑前駅の2番出口を出て、新宿通りを右に80メートルほど行った先の「Kinko's」の角を右折して、さらに60メートル先を左折し、50メートル先の右側の地下に店はある。

店頭には、ランチメニューが並んでいて、お弁当販売の女性スタッフが立っていることもある。


4人がけテーブル3卓、2人がけテーブル4卓で小上がりのある店内には、先客は7~8人ほどだった。
「ユッケジャンクッパ(780円)」を注文すると、しばらくしてサラダとキムチが届けられ、5~6分で料理が供された。

真っ赤なユッケジャンクッパには、大量のモヤシとゼンマイが入っていて、辛いけど牛スープの旨みが強い。ありがちがけど、ユッケはほどんどはいっていない。小指の爪ほどの牛肉を3個ほど見つけただけだった。
キムチもかなり旨みの強い味で美味しい。
新宿御苑前駅周辺には韓国料理店が少ないので貴重な存在だ。
◆希望支払金額:780円(肉は少ないけど美味しいユッケジャンクッパ)
◆費用対効果度:100%(780円/780円)
韓国家庭料理 小屋
東京都新宿区新宿1-14-10 松山ビルB1
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大勝軒らーめん(にぼし)@麺家 大勝軒 四谷三丁目店
2012-05-15
新宿区舟町の「麺家 大勝軒 四谷三丁目店」へ。
東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の2番出口を出て、四谷三丁目交差点を左折し外苑東通りのゆるやかな坂道を150メートルほど下った右側に店はある。

カウンター10席ほど、4人がけテーブル6卓、2人がけテーブル1卓の店内に先客は10人ほど。
テーブル席に案内されメニューを見ると、「大勝軒らーめん」がトップにあって、中ほどに「つけめん」がある。この店は「特製もりそば」で有名になった山岸一雄の「東池袋大勝軒」や、ほかの歴史ある「大勝軒」とは、全く縁もゆかりもない店なのだった。レジ横に「すずらんカード」というポイントカードが置いてあって、「元祖札幌や」チェーンと同系列らしい。

メニューのトップにある「大勝軒らーめん(にぼし)中(650円)」を注文した。
決して人気店ではないけど、次から次にお客の出入りが続いている。
7分ほどで料理が供された。

麺が見るからにへたっていて、食欲が失せる。スープは「真鰯・片口鰯・飛魚」の煮干しを使っているというけど、「にぼし」よりも削り節の香りが勝っていた。徐々にケミカルな甘さが舌に絡んでくる。
中細ストレート麺はやや固めに茹でてあるけど、コシは全くない。大きめのチャーシューも美味しくない。割り箸2本分くらいの太さのメンマは、妙に甘く煮付けてあった。
「中」サイズのはずなのに、美味しくない麺が大量に入っていた。通常の1.5玉分くらいはあるだろう。この店は、通常の店の並が「小」、大盛が「中」、特盛が「大」ということらしい。
途中で味に飽きてきたので、テーブルにあったゴマ・ラー油・一味唐辛子をかけて麺を食べ終えた。いろいろ入れたけど、やっぱりケミカルな苦味が舌に貼り付いてきたのでスープは残した。
「大勝軒 十五夜」と合わせて、2度続けてパッチモノの「大勝軒」に入ってしまった。
◆希望支払金額:500円(ケミカルなスープが舌に張り付く)
◆費用対効果度:77.6%(500円/650円)
麺家 大勝軒 四谷三丁目店
東京都新宿区舟町7-1
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東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の2番出口を出て、四谷三丁目交差点を左折し外苑東通りのゆるやかな坂道を150メートルほど下った右側に店はある。

カウンター10席ほど、4人がけテーブル6卓、2人がけテーブル1卓の店内に先客は10人ほど。
テーブル席に案内されメニューを見ると、「大勝軒らーめん」がトップにあって、中ほどに「つけめん」がある。この店は「特製もりそば」で有名になった山岸一雄の「東池袋大勝軒」や、ほかの歴史ある「大勝軒」とは、全く縁もゆかりもない店なのだった。レジ横に「すずらんカード」というポイントカードが置いてあって、「元祖札幌や」チェーンと同系列らしい。

メニューのトップにある「大勝軒らーめん(にぼし)中(650円)」を注文した。
決して人気店ではないけど、次から次にお客の出入りが続いている。
7分ほどで料理が供された。

麺が見るからにへたっていて、食欲が失せる。スープは「真鰯・片口鰯・飛魚」の煮干しを使っているというけど、「にぼし」よりも削り節の香りが勝っていた。徐々にケミカルな甘さが舌に絡んでくる。
中細ストレート麺はやや固めに茹でてあるけど、コシは全くない。大きめのチャーシューも美味しくない。割り箸2本分くらいの太さのメンマは、妙に甘く煮付けてあった。
「中」サイズのはずなのに、美味しくない麺が大量に入っていた。通常の1.5玉分くらいはあるだろう。この店は、通常の店の並が「小」、大盛が「中」、特盛が「大」ということらしい。
途中で味に飽きてきたので、テーブルにあったゴマ・ラー油・一味唐辛子をかけて麺を食べ終えた。いろいろ入れたけど、やっぱりケミカルな苦味が舌に貼り付いてきたのでスープは残した。
「大勝軒 十五夜」と合わせて、2度続けてパッチモノの「大勝軒」に入ってしまった。
◆希望支払金額:500円(ケミカルなスープが舌に張り付く)
◆費用対効果度:77.6%(500円/650円)
麺家 大勝軒 四谷三丁目店
東京都新宿区舟町7-1
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さばの味噌煮+カキフライ@本物のやきとん 筑前屋 新宿御苑店
2012-05-14
新宿2丁目の新宿通りに面した「本物のやきとん 筑前屋 新宿御苑店」へ。
東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て、新宿通りを右に新宿方面に200メートルほど歩いた右手に店はある。

この店は最近になってランチ営業を始めたようだ。
店内には、研修中の新入社員らしくスーツを着慣れていない若者の集団がいた。

ランチは、さばの味噌煮・鶏の唐揚げ・豚の生姜焼き・海老フライ・鶏の南蛮風・チキンカツ・ハンバーグ・カキフライと8種類で580円。2種類のおかずを頼むと680円、3種類ならば780円と安い。
お茶を運んできた女性スタッフに「さばの味噌煮+カキフライ(680円)」を注文すると、「さばの味噌煮がメインでいいですか?」と尋ねられた。よくわからないけど「はい」と答えた。
しばらくすると、新入社員たちの鶏の唐揚げ定食が次々に運ばれていく。唐揚げの分量に違いがあるのは、100円増しで唐揚げの大盛を注文したお客がいるからだろうか。
10分ほどで料理が供された。

小さいさばが2切れとカキフライが3個。カキフライ3個で100円増しならば安い。カキフライをメインにしたら、カキフライ6個とサバが1切れだったのだろう。
新鮮なさばを使っていて、あまリ煮込んでいないけど十分に美味しい。カキフライは、バッター液にたっぷり浸けてあって、かじるとバリバリと衣から音が出た。
キャベツの千切りが大量で嬉しい。味噌汁も出汁もいい味だった。
あきたこまちを使っているご飯も上手に炊けていた。
◆希望支払金額:680円(さばの味噌煮定食が580円だからかなりお得)
◆費用対効果度:100%(680円/680円)
本物のやきとん 筑前屋 新宿御苑店
東京都新宿区新宿2-8-5
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東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て、新宿通りを右に新宿方面に200メートルほど歩いた右手に店はある。

この店は最近になってランチ営業を始めたようだ。
店内には、研修中の新入社員らしくスーツを着慣れていない若者の集団がいた。

ランチは、さばの味噌煮・鶏の唐揚げ・豚の生姜焼き・海老フライ・鶏の南蛮風・チキンカツ・ハンバーグ・カキフライと8種類で580円。2種類のおかずを頼むと680円、3種類ならば780円と安い。
お茶を運んできた女性スタッフに「さばの味噌煮+カキフライ(680円)」を注文すると、「さばの味噌煮がメインでいいですか?」と尋ねられた。よくわからないけど「はい」と答えた。
しばらくすると、新入社員たちの鶏の唐揚げ定食が次々に運ばれていく。唐揚げの分量に違いがあるのは、100円増しで唐揚げの大盛を注文したお客がいるからだろうか。
10分ほどで料理が供された。

小さいさばが2切れとカキフライが3個。カキフライ3個で100円増しならば安い。カキフライをメインにしたら、カキフライ6個とサバが1切れだったのだろう。
新鮮なさばを使っていて、あまリ煮込んでいないけど十分に美味しい。カキフライは、バッター液にたっぷり浸けてあって、かじるとバリバリと衣から音が出た。
キャベツの千切りが大量で嬉しい。味噌汁も出汁もいい味だった。
あきたこまちを使っているご飯も上手に炊けていた。
◆希望支払金額:680円(さばの味噌煮定食が580円だからかなりお得)
◆費用対効果度:100%(680円/680円)
本物のやきとん 筑前屋 新宿御苑店
東京都新宿区新宿2-8-5
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『超訳・易経―自分らしく生きるためのヒント』竹村亞希子(角川SSC新書 154)
2012-05-13

『超訳・易経―自分らしく生きるためのヒント』竹村亞希子(角川SSC新書 154)
『易経』は周易とも呼ばれ、書・詩・礼記・春秋と並んで「五経」の1つに数えられている。
元々は占いの書である『易経』には、64の状況が描かれ、それぞれの状況下における6種の分析あるいはアドバイス(爻「こう」)が書かれている。6種類に当てはまるのは、古代中国の貴賎でいえば庶人・士・大夫・公卿・君・無位の尊者あるいは太上天皇であり、現代の会社でいえば平社員・課長・部長・専務・社長・会長となり、人体でいえば下脚・脛・股・腹・胸・頭となるという。
『易経』にある状況に当てはめれば、会社の経営陣はどう対処すべきか、それに対して課長や平社員はどうすればよいかという出処進退が分かるようになっているのだ。出口の見えない停滞した状況にある日本の我々に『易経』はどんなアドバイスを与えてくれるのだろうか。
著者は易経研究者として、名古屋のNHK文化センターで易経全文を10年かけて読む講座を持っていて、これまで『人生に活かす易経』や『リーダーのための易経の読み方』などの著作がある。
本書では、第一章と第二章で『易経』を平明な言葉で概説し、第三章と第四章では『易経』の冒頭にある「乾為天(けんいてん)」と「坤為地(こんいち)」について詳しく解説している。というのも、「陽」が6つ重なった乾為天と、「陰」が6つ重なった坤為地は、それぞれ「天」と「地」を象徴し、この2つが『易経』の思想の根幹をなしているからだ。
乾為天は「陽」が6つ重なった卦で、天の動きを説いているという。著者は、6種類の龍の動きとして解説している。志を達成するまでの成長過程を龍の物語として描いている。それは栄枯盛衰の物語でもあるとして、敗戦後の日本の6つの段階に当てはめている。つまり、(1)潜龍:敗戦直後の日本、(2)見龍:キャッチアップの時代、(3)君子終日乾乾:高度経済成長期、(4)躍龍:経済大国化の時代、(5)飛龍:バブル期、(6)亢龍:現代の日本、である。
卦は64の状況を示しているのだから、6つの爻はその状況下の貴賎6人についての分析や対処法が書かれているはずだと思っていたら、著者は卦をある状況に限定せずに時代の流れという広い解釈をしているびっくりした。
続いて、「第五章 自分らしく生きるためのヒント」では、日常に易経の教えを用いるために8つの卦について解説している。
どれもどこかで聞いたことのある教訓や人生哲学である。『日本書紀』の筆者にも易経の知識があったとされるほどだから当たり前だ。易経の教えは、我々日本人に深く根付いているのだ。それが「自分らしく」生きるために役立つかどうかは別として、実践哲学としては有効だとして長年にわたって使われてきたのだ。
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