昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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カキフライ定食@とんかつ末吉 新橋店

東京は今年2度目の大雪。未明には雪が止んだけど、水分を含んだ重い雪がそこら中に残っていて、歩道と車道の間にはドロドロの雪がたまって水浸しになっている。

水浸しの歩道

女性たちはブーツか長靴を履いているから問題ないけど、男性は普通の革靴かスニーカーがほとんどだから靴下までビチャビチャだろう。私は日本野鳥の会で購入した折りたたみ式長靴を履いていたから大丈夫だけど。

新橋のある店に向かったら、シャッターに「本日は雪のため休店します」という貼り紙があった。来客が少ないことを見越して休みにしたのだろう。残念。

そこで、カキフライを食べるためJR新橋駅からほど近い「とんかつ末吉 新橋店」へ。赤坂見附の本店では何度も食べたことがあるけど、こちらの店のカキフライはどうだろう。

とんかつ末吉新橋店

店頭に広島産かきの幟があって、店頭のメニューに「カキフライ始めました」とあった。

店頭メニュー@とんかつ末吉新橋店

13時前に入店すると、1階は、カウンター6席、4人がけテーブル1卓で、先客は4人。2階にも席はあるらしい。

厨房では70代くらいの店主と女将、同じく70代くらいの女性が働いていた。

メニュー@とんかつ末吉新橋店

お茶を運んできた女性に「カキフライ定食(1000円)」を注文すると、目の前で店主がカキに衣を付けて揚げ始めた。

10分ほどで料理と一緒に「よろしかったら醤油でどうぞ」と卓上醤油瓶が供された。厨房に「カキフライはお正油がおいしいです。店主拝白」と書かれた貼り紙があって、この店ではカキフライを醤油で食べることを勧めていた。

カキフライ定食1000円@とんかつ末吉新橋店

長さ10センチ直径3〜4センチの巨大なカキフライが4個とボリュームたっぷり。食べ応えのある大きさで、何の臭みもなく美味しい。衣がザクザクとしていて、上顎が傷づくほどだ。

醤油で食べてみると、衣の香ばしさとともに醤油の微かな甘さが際立つ。自家製タルタルソースで食べても美味しかった。とんかつソースはやや甘めでスパイシーさも控えめだった。

ちょっとだけ揚げ過ぎなので、カキのジューシーさがないのが残念だった。

ご飯はやや潰れ気味で表面がざらついていて炊飯にはちょっと失敗しているようだけど、コシヒカリらしいモチモチ感があってとても美味しい。

とん汁は肉片の欠片もなかったけど、ちょっとだけ苦味のある味噌でしっかり煮込まれたニンジンとゴボウが美味しい。

千切りキャベツの盛りが少なかったけど、食べている途中で「キャベツをどうぞ」と2度も追加していただいた。


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◆希望支払金額:1000円(カキの旨みが少ないけどボリュームたっぷり)
◆費用対効果度:100%(1000円/1000円)

とんかつ末吉 新橋店
東京都港区新橋3-14-4 飯泉ビル
営業時間:[月~金]11:00~14:00 17:00~20:45
     [土]11:00~14:00 17:00~20:00
定休日:日曜・祝日


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※JR新橋駅烏森口改札を出て右へ進み、新橋烏森通りを150メートルほど歩いて最初の交差点を左折すると50メートル先の右側に店はある。


かきフライ定食@とんかつ末吉

冷たい雨の中を赤坂見附の「とんかつ末吉」へ。かきフライを食べるためだ。

東京メトロ丸ノ内線赤坂見附駅の改札口を出て左に向かい、エスカレーターで地上階に出たら右に向かい、田町通りを左に進んで、最初の路地を右折してゆるやかな坂道を登って突き当りの一ツ木通りを左折し、TBS方面に250メートルほど歩くと左にドッグレッグするので、右折して円通寺通りに入り、30メートルほど先の右側に店はある。

とんかつ末吉

平日のランチ時は店内に順番待ちの行列ができるほどの人気店だけど、年末の総選挙前日で雨の土曜日だからか、13時近かったためか、先客は小学生の女の子2人を連れた父親だけのようだ。

メニュー@末吉

カウンター席に座って「カキフライ定食(1300円)」を注文した。

厨房には長身の70代調理人と60代の男性、ホール係は50代代男性、と3人しかいない。久しく来なかったけど、以前は土曜日でももっとたくさん働いていたはずだ。

そう考えながら外を見ると、店の向かい側にあったテイクアウト店舗が洋品店に変わっている。うむ、とんかつ店にも受難の時代になってしまったようだ。

7~8分で料理が供された。

かきフライ定食1300円@末吉

広島産だというかきフライは、以前の三陸産の赤崎冬香と比べるとやや小ぶりだけど、長さ12~13センチ直径3センチ以上と十分に巨大だ。

かぶりつくと、中から熱いジュースがこぼれ出てやけどしそうなほどだった。プリプリとした肉は美味しいけど、赤崎冬香と比べるとミルキーな濃厚さに欠ける。そして、カキ特有の金属臭があって、かすかに磯の香りもする。

カラッと上がった衣は上顎に当たることもなく、口に入れるとハラハラと崩れる。

十分に美味しいのだけど、ちょっどだけ残念な味だった。

ご飯はおいしい米を使っているようだけど、粒が潰れていた。よく煮込まれた豚汁は、以前通りに美味しい。

千切りキャベツを食べ終わったところで、大きなボールを抱えた調理人が「キャベツはいかがですか?」と声をかけてくれた。もちろん、お代わりした。

三陸産の赤崎冬香はいつ頃から使い始めるかと尋ねると、養殖は復活しているが、殺菌等をする工場がまだ復興しなていないので生産量がごく少ない、ということだった。

三陸産のかきになったらまた食べに来よう。



◆希望支払金額:1300円(十分に美味しいけど期待が大きすぎた)
◆費用対効果度:100%(1300円/1300円)

とんかつ末吉
東京都港区赤坂4-3-10


Googleマップの大きな地図で見る

かきフライ定食@とんかつ末吉

2010年2月27日に発生したチリ大地震は、大規模な津波となって世界を襲った。日本には予想より小さな波しか来なかったので、大した被害はなかったかのようだった。ところが、後日になって実は宮城県や岩手県ではカキやホヤの養殖いかだが甚大な被害にあったことが報道された。

養殖業者によっては、今秋出荷分だけでなく来年・再来年分のいかだまで壊滅的な被害を受けた例もあるという。

ということで、今年最後あるいは今秋は食べられないかもしれない大カキフライを食べに赤坂見附の「とんかつ末吉」へ。

とんかつ末吉201004

「かきフライ定食(1300円)」を注文すると、10分ほどで料理が登場。この店は、大船渡産のカキを使っているはずだけど、津波被害は大丈夫だったのだろうか。

カキフライ定食1300円@とんかつ末吉

お見事! としか言いようがない巨大なカキフライ。一番大きなものは長さ12~13センチ幅6センチ厚さ4センチほど。普通のカキフライの3~4倍はある。もちろん、絶対にひと口では食べられないし、かじるのではなくかぶりつくサイズ。こうした巨大なカキフライが5個も載っている。

しかも大きいからといって決して大味ではないし、新鮮なので磯臭さは全くない。本当に日本一のカキフライと呼んでも過言ではないだろう。


◆希望支払金額:1500円(こんなカキフライが今秋も食べられますように)
◆費用対効果度:115%(1500円/1300円)


とんかつ末吉
東京都港区赤坂4-3-10


かきフライ定食@とんかつ末吉

かきフライが大好きだ」とわざわざ書かなくても、このブログにはかきフライが何度も登場しているので気づいている人はいるかもしれない。

10年ほど前に、赤坂見附にある「とんかつ末吉」で赤崎冬香というかきのフライを食べたときには、感動的な大きさとミルキーな味で、ついに日本一のかきフライを見つけたと思ったものだ。

赤崎冬香というのは、岩手県大船渡市赤崎町で志田さんという養殖業者が生産しているブランドかき。通常は、2年で出荷するのに3年ものなので、一口では食べられないほど巨大だ。かじりつく大きさのかきフライ、といえば想像がつくだろうか。

久しぶりに赤崎冬香のかきフライを食べたくなったので、赤坂見附の「とんかつ末吉」へ。

とんかつ末吉店頭

事前に電話で確認すると、土曜日のランチは午後2時までの営業で、「赤崎冬香が入っていますよ」ということだった。

以前は、店頭に赤崎冬香の幟が置いてあったけど、今回はJF大船渡の幟だった。



土曜日の午後1時近かったためか、店内にお客は2組しかいなかった。

もちろん「かきフライ定食(1300円)」を注文する。

調理場を見ると、色黒の店主がいなくて、息子さんらしい30代の青年と70代の調理人、同じく70代の下働きの男女、という陣容だった。
10分ほどで料理が登場。

かきフライ定食1300円@とんかつ末吉

あれれ、かきフライが以前より小さい。記憶では、通常のかきフライの2倍以上はあったはずだけど、目の前のかきフライは1.5倍ほどしかない。これでも充分に大きいのだけれど、感動するほどの大きさではない。

パン粉が立つように上げられたかきフライはとても美味しかった。それも5個もあるので、3個はトンカツソースで、2個はタルタルソースで食べた。

普段は、かきフライはトンカツソースで食べるのが好きだ。油で揚げたフライを、油と卵で作ったタルタルソースで食べるのはしつこいような気がするので控えていたけど、ちょっと舐めてみたら酸味が控えめなのに、油っぽくなくて美味しかった。

この店は、ご飯が美味しい。味噌汁もいろいろな野菜の甘みが出ていて美味しかった。


◆希望支払金額:1500円(他の店ならばこれくらいは払わされるはず)
◆費用対効果度:115%(1500円/1300円)


とんかつ末吉
東京都港区赤坂4-3-10

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