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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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ロースとんかつ定食@みのや(東十条)

王子方面に行ったので、久しぶりに東十条のとんかつ店「みのや」へ。

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13時近くに入店すると、カウンター7席、4人がけテーブル3卓、2人がけテーブル1卓の清潔な店内に先客は7人ほどだった。

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ワンコイン500円のロースとんかつ定食で有名な店だったけど、「原材料費の高騰のため」として550円に値上げされていた。

「ロースとんかつ定食(550円)」を注文した。50代の店主が調理を担当し、妻らしい女性がホール係、20代の青年がご飯、80代くらいの老婆が豚汁を担当している。家族経営なのだろう。だから、低価格でとんかつ定食を提供できるのか。

食べ終わったお客が出ていくと、次々に新しいお客が入ってくる。女性の1人客もいる。

10分ほどで料理が供された。

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かつは、長さ16〜17センチ幅8センチほどで、以前に比べ千切りキャベツとマカロニサラダの量が増えているようだ。

豚汁にも豚細切れとキャベツがたっぷり入っている。

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肉の厚さは8ミリほど。嫌な獣臭はなく、片面に胡椒がたっぷりふりかけてあって美味しい。ラードの甘い香りをまとった衣がバリバリと固くて、口の中を傷つけてしまった。

真夏には、ちょっと塩っぱい豚汁が嬉しい。

ご飯は大盛りなので女性や少食の方は「少なめ」でお願いしたほうがいいだろう。

50円値上げしても、これで550円は素晴らしいとしか言いようがない。


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◆希望支払金額:700円(ワンコインちょっとで立派なとんかつ定食)
◆費用対効果度:127%(700円/550円)


みのや(東十条)
住所:
東京都北区中十条3-17-4
営業時間:11:00〜14:00 17:00〜22:00
定休日:日曜日

※JR京浜東北線東十条駅北口を出て左に進み、階段を昇って狭い路地を50メートルほど進んだ右手に店はある。

→ 前回訪問したときの「ロースとんかつ定食@みのや(東十条)」

→ 【地域別】とんかつ店リスト
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香り豚とんかつ定食@かつ蔵 新橋5丁目店

香り豚というブランド豚を使っている新橋の「かつ蔵 新橋5丁目店」へ。

かつ蔵

立て看板@かつ蔵

店頭の立看板には、香り豚とんかつ定食は「140〜50gロース」とある。期待が高まるなあ。

入店しようとすると、60代のおやじ7人組がちょうど入ろうとしていた。

券売機@かつ蔵

しばらく順番待ちをして、入り口右の券売機で「香り豚とんかつ定食 ごはん(小)880円」のチケットを購入すると、30代の女性ホール係にすぐそばの2人がけテーブル席に案内された。

「香り豚」というのは埼玉県の松村牧場が育てたSPF豚のブランドで1日20食限定。これ以外の定食は「北総豚」というブランドの三元豚を使っている。

おやじ7人組の後だったので、10分ほどで料理が供された。

香り豚とんかつ定食880円@かつ蔵

お皿が直径24センチほどあって、とんかつが幅広にカットされているのであまり大きく見えないけど、長さ20センチ以上あって、幅は大きなところで12センチ以上はある。140〜150gもあるんだから当たり前だ。

香り豚とんかつ定食部分@かつ蔵

肉の厚さは8ミリほどで十分に加熱されているけど、揚げ過ぎというほどではない。

SPF豚なのだから、ここまで熱を通さなくても大丈夫なのに、もったいないなあ。赤身は微かに芳ばしい香り脂身は甘い香りで、柔らかい筋がとても美味しい

粒の大きなパン粉を使った衣はサクサクと歯応えが良くて、肉は驚くほど柔らかい。箸で簡単にちぎれるほどだ。40代くらいの調理人は肉を叩いていなかったようだから元々柔らかい肉なんだろう。

千切りキャベツがたっぷりで嬉しいけど、水切りが不十分でかつの裏側の衣がビチョビチョになっていた。こういうことにはあまり気を使わない店らしい。惜しいなあ。

味噌汁の具はワカメとほんの少しのネギ。削り粉の味と風味が強くて旨みが強い。

ご飯は普通。


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◆希望支払金額:880円(SPF豚がこの値段ならば満足)
◆費用対効果度:100%(880円/880円)

かつ蔵 新橋5丁目店
東京都港区新橋5-9-8 永島ビル1F


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※JR新橋駅烏森口改札口を出て右へ進み、新橋烏森通りに交差する道に左折し、250メートルほど南下して、ガソリンスタンドの先の左側に店はある。


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ロースカツ定食@駿河

久しぶりに神保町に行ったので「駿河」へ。駿河台の麓にあるから駿河なんだろうなあ。

学生時代に何度か入ったことがあるけど、靖国通りの裏通りにあった「とんかつ いもや」の方がカツが大きかったので食べた回数は多い。

とんかつ 駿河

14時過ぎだったからか、2人がけテーブル3卓、カウンター15席の店内に、先客は6人だけ。奥のカウンター席に案内された。

メニュー@とんかつ 駿河

水を運んできた30代くらいの女性ホール係に「ロースカツ定食(700円)」を注文すると、すぐに厨房で40代くらいの男性がフライヤーにカツを投入した。

この店は、70代・60代・50代・30代と各世代の女性が4人も働いている。家族経営なのだろうか。

カウンター各所には、直径8センチ高さ10センチほどのプラスチック容器が置いてある。「とんかつ いもや」のように取り放題の漬物が入っているのかと思ったら、蓋を開けると中身はマヨネーズだった。

10分くらいで料理が供された。

ロースカツ定食700円@とんかつ 駿河

カツは長さ15センチ幅10センチほどで、洋食屋っぽく付け合せにたっぷりのナポリタンが付いている。

ロースカツ定食部分@とんかつ 駿河

カツの肉は厚さ8ミリほどで、5分の1ほどが脂身。しっかり熱が入って白くなっているけど、ほどよい熟成で、噛み締めると旨みが口中に広がる。カツの右端は脂身たっぷりだったけど、やや熟成が進みすぎていた。

衣はサクサクと軽い。

上等の米は使っていないだろうけど、固めに炊かれたご飯が美味しい。

ワカメの味噌汁は出汁の旨みが強くてとても美味しい。

お漬物がないのが残念だけど、満腹・満足なのだ。


◆希望支払金額:800円(この値段ならかなりお得)
◆費用対効果度:114%(800円/700円)


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駿河
東京都千代田区神田小川町3-14-11
営業時間:
[平日]11:00 - 15:00, 17:00 - 21:00 (当面、ランチのみ
[土曜日]11:00 - 15:00
定休日:日祝

営業時間変更@とんかつ 駿河


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※東京メトロ半蔵門線神保町駅のA5出入り口から地上に出て左へ100メートルほど歩き、交差点の正面左にある三井住友銀行神保町支店の先を左折した路地の40メートル先の右側に店はある。JR中央線御茶ノ水駅からも5分ほど。


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上ロースかつ定食@有馬

亀有にあるとんかつ専門店の「有馬」へ。

亀有と言えばこち亀こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。

1976年の連載開始以来、連続掲載は1800回を数え、「少年誌の最長連載記録」のギネス記録を更新中た。恐ろしいのは、この37年間、休載無し皆勤賞の前人未到・空前絶後の記録だということ。24歳から61歳までですよ。単行本は187巻で1億5500万冊を売り上げたまさに国民的コミック(『ONE PIECE』は2億8000万部を超えているらしいけど)。

両さん像@亀有駅北口

JR亀有駅北口には両津勘吉像があるけど、亀有公園前には派出所(交番)は実在しない。駅北口の交番がモデルらしい。なお、駅周辺には、14体ものキャラクター像が点在している。「こち亀」好きのお暇な方は両さん像巡りをしたらどうだろう。

駅から3〜4分の商店街に店はある。

有馬

13時過ぎに入店すると、カウンター2席、2人がけテーブル3卓、4人がけテーブル2卓の店内に、先客は5人ほど。

調理中だった50代の店主が、テーブル席に座るように促してくれた。

メニュー@有馬

女将さんらしい女性に、冷たい水か温かいお茶を選ぶように尋ねられ、お茶が供されて「上ロースかつ定食(1350円)」を注文した。特大リブロースと上ロースは、銘柄豚(とんかつ店の店内で「銘柄豚」というプレートをよく見かけるけど具体的な銘柄名は不明)を使い、中温と低温の2種類の油で揚げているらしい。

しばらくすると小さなすり鉢が供されたけど、煎りゴマがびっくりするくらい大量だった。ゴリゴリ磨ると芳ばしい香りがする。でも、「すりゴマ+とんかつソース」で食べるのは、トンカツの甘い香りがゴマの香りに負けてしまうのであまり好きではない。いつものように塩で食べることにする。じゃあ、大量のすりゴマはどうするのか。

10分くらいで料理が供された。

上ロースかつ定食1350円@有馬

かつは長さ17センチ10センチほど。

上ロースかつ定食部分@有馬

厚さは2〜3センチで、肉の中央は美しいピンク色。肉汁が滲み出ていて美味しい

衣はカリカリに揚がっていたけど、植物油を使っているためか、やや硬質な香りなのが残念。トンカツはやっぱりラードで揚げてほしいなあ。

1切れだけは「すりゴマ+とんかつソース」で食べ、すりゴマの大半はご飯にかけて食べた。モチモチとした食感のご飯はとても美味しい。

千切りキャベツがシャキシャキでとても美味しい。

とん汁は、豚肉の存在感がほとんどなくてとてもさっぱりしていたけど、野菜の甘みが出ていて美味しかった。


◆希望支払金額:1350円(揚げ油がちょっと惜しい)
◆費用対効果度:100%(1350円/1350円)

有馬
東京都葛飾区亀有5-37-14


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※JR亀有駅北口を出てそのまま北上し、2つ目の路地を右折すると20メートル先左側に店はある。その20メートル先の右手に亀有公園はある。


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ロースカツ定食@かつ平(日本橋)

日本橋に行くことになったので「かつ平」に行ってみた。この店は土日祝日が休み。

かつ平

暖簾に描かれたブタちゃんのイラストが、築地の「かつ平」と同じだった。暖簾分けなのだろう。

14時前に入店すると、カウンター7席、4人がけテーブル3卓の店内に先客は3人だけだった。

メニュー@かつ平

ほうじ茶を運んできた60代女性に「ロースカツ定食(1100円)」を注文した。

厨房では、60代の店主と30代の男性が働いていた。店主の指示で若者が調理を担当している。やりとりを聞いていると、親子ではなさそうだけど、どうなんだろう。

10分ほどで料理が供された。

ロースかつ定食1100円@かつ平

カツの大きさは、長さ16センチ幅10センチ厚さ1センチほどで、大きめのパン粉をまとっている。築地の店に比べて小さいけど、この値段ならば十分な大きさだ。

レモンスライス・ケチャップスパゲティ・トマト・パセリと、典型的な洋食屋の飾り付けも、築地の店とちょっと違う。

ロースかつ定食部分@かつ平

カツはよく揚がっていて、ちょっと大きめの衣はサクサク。そして、ロース肉は程よい熟成でとても旨みが強い。美味いなあ。

カツの美味しさは、築地の店と同じだ。

赤だしの味噌汁の苦味と酸味が、口と喉の油っぽさを洗い流してくれるのが嬉しい。


◆希望支払金額:1500円(カツの旨みが強い)
◆費用対効果度:136%(1500円/1100円)

かつ平(日本橋)
東京都中央区日本橋本町1-2-3


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※東京メトロ銀座線三越前駅の渋谷より改札口を出てそのまままっすぐ進み、A1出入口(日本橋口)から地上に出る。後ろ右手に見えるスルガ銀行東京支店の手前を左折して、80メートル先を左折し20メートル先を右折し、路地に入って30メートル先の右側に店はある。


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ロースカツ定食@とん金

月曜日の昼前に五反田にいたので、安くてボリュームたっぷりのカツで人気の「とん金」へ。

とん金

この店は平日のみの営業で、12時過ぎには行列ができることもあるらしい。

メニュー@とん金

1250円のロースカツ定食が、月曜日には900円とお得だ。

ランチメニュー@とん金

12時前なのに、カウンター10席、4人がけテーブル4卓、2人がけテーブル3卓の店内に先客は10人ほどいた。

もちろん、「ロースカツ定食(900円)」を注文した。

厨房では、真っ黒に日焼けした若い調理人がカツを揚げ、60代女性と20代の東南アジア人女性が配膳と洗い物をしていて、40代女性がホール係としてテキパキとお客をあしらっている。

次々に男性客が来店し、あっという間に満席となった。うわー、男の世界だなあ。やっぱり割引になっているロースかつ定食を注文するお客が多いけど、ヒレかつ定食も人気だ。そして、ごはんを大盛りにするお客も多い。

10人分ほどを一度に揚げるので、長いカウンターに千切りキャベツを盛った皿がずらりと並んで壮観だ。

10分ほどで料理が供された。

ロースかつ定食900円@とん金

長さ17センチ幅10センチほどのカツは、調理人と同じくらい焦げ茶色に揚がっている。

ロースかつ定食部分@とん金

厚さは2〜3センチほどあってしっかりと噛み応えがある。4分の1ほどの脂身が甘くて美味しい。衣がちょっと苦いけど申し分のないボリュームで、ごはんをワシワシ掻き込みながら齧り付くのにちょうど良い。

千切りキャベツはたっぷりで、味噌汁も大きなお椀で嬉しい。

体育会系のロースかつ定食。


◆希望支払金額:1250円(割引前の普段のお値段)
◆費用対効果度:138%(1250円/900円)

とん金
東京都品川区西五反田7-5-4 長塚ビル1F


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※JR五反田駅の中央改札口を出て右へ進み、さらに右折して桜田通りを左に西方向へ進む。目黒川を越え、山手通りを右に北方向に歩いて3つ目の路地を左折して70メートルほど歩いた右側に店はある。


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特製厚切りロースとんかつ定食@富士山ミート 池尻大橋店

目黒区の池尻大橋にあるとんかつ専門店「富士山ミート 池尻大橋店」へ。

この店は、 「紅虎餃子房」などを展開する大手飲食チェーンの際コーポレーションが手がけているらしい。「池尻大橋店」となっているけど、まだこの1店舗しかない。

個人経営のとんかつ店が苦戦するなかで、「とんかつ和幸」や「新宿さぼてん」、「かつや」、牛めし松屋の「松乃家」などの飲食チェーンは次々に店舗数を増やしている。

この店も、もっと便利な場所に出店したら訪れようと待っていたけど、 開店して1年以上になるのに、なぜか多店舗展開できないでいる。

富士山ミート

入り口が木製の引き戸で、ちょっと古色のある内外装になっている。ガラス戸や窓の木枠が白色のペンキ塗りだからか、幼い頃に通った歯科医院を思い出した。

立て看板@富士山ミート

店頭前の立て看板に「厚切りロースとんかつ定食」の写真があった。文字通りの看板メニューらしい。200gだって、楽しみだなあ。

1階は10席ほどのカウンター席のみで、2階にはテーブル席があるらしい。

14時過ぎで先客は6人。厨房ではスキンヘッドの50代が1人で働いていた。

入口横に置かれた水タンクから麦茶をプラスチックコップに注いで、奥のカウンター席に座った。

CA3A0134.jpg

店主が忙しく立ち回っていて、なかなか注文を伝えられない。しばらくして、食べ終わったお客が支払いをするタイミングで、ようやく「特製厚切りロースとんかつ定食(1000円)」を注文できた。

すぐに冷蔵庫から分厚い肉を取り出して筋切りをし、剣山状のソフターでジャガジャガと穴を開け、あっと言う間に衣をつけて揚げ始めた。

店主は一瞬も立ち止まることなく、食器を片付けたり、米を炊いたりと猛烈な忙しさで働いている。決してサービスが悪いわけではないけど、接客に素っ気なさがあるのは忙しすぎるからだろう。

10分ほどで料理が供された。

特製厚切りロースとんかつ定食@富士山ミート

200gあるというカツは長さ18センチ幅は最大10センチほど。ご飯と味噌汁、割干し大根の醤油漬けが付いている。

特製厚切りとんかつ定食部分@富士山ミート

肉の厚さは3センチほどはある。確かに厚切りだ。肉の中央は美しいピンク色で素晴らしい揚げ具合。肉汁が滴っている

驚いたのは衣の薄さ。小麦粉と玉子の部分は1ミリもないだろう。肉にパン粉をまとわせるための最低限の分量だろう。だから、分厚いカツなのにとても軽く仕上がっている。素晴らしい

塩が置いてなかったので何も付けずに食べると、肉自体の甘みや旨みが感じられたけど、いわゆるブランド豚肉ほどの深い味わいはない。でも、1000円だもの当たり前だ。

ご飯も大型ガス炊飯器でとても上手に炊けているけど、コシヒカリほどの食味はない。

でも、1000円でこのボリュームと味なら大満足なのだ。

なぜ多店舗化できない(しない)のだろう。

※(2013-09-17追記)気になってちょっと調べたら、「富士山(ふじやま)ミート」は、もうちょっと洋食店寄り業態の「渋谷道玄坂店」が先に開店したけど既に閉店したらしい。また、際コーポレーションでは、「富金豚」という芋豚のとんかつ店チェーンを千葉・埼玉・神奈川・石川で展開中だった。


◆希望支払金額:1200円(新宿なら1500円、銀座ならば2000円は取られる)
◆費用対効果度:120%(1200円/1000円)

富士山ミート 池尻大橋店
東京都目黒区東山3-4-9


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東急田園都市線池尻大橋駅の東口から地上に出て、Uターンするかたちで路地の商店街を150メートルほど歩くと左側に店はある。


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岩中のロースかつ(320g)@洋食 大吉

巨大なカツを食べさせてくれるという台東区柳橋にある「洋食大吉」へ。

洋食大吉

店頭に「宮内庁から礼状が届いたほどの逸品!!」と謳っている。

岩中のロースかつメニュー2@洋食大吉

6人がけテーブル2卓、4人がけテーブル8卓と店内は広い。13時過ぎても混雑しているので、当然のことながら相席に案内される。

ランチメニュー1@洋食大吉

ランチメニュー2@洋食大吉

ランチメニュー3@洋食大吉

ランチメニューはとても豊富で、680円からと値段も懐に優しいけど、ここはやはり「宮内庁から礼状」と320gの巨大なSPFの「岩中のロースカツ」だろう。

冷水を運んできた若い女性ホール係に「岩中のロースカツ(320g)1800円」を注文した。

岩中豚(いわちゅうぶた)と は、岩手中央畜産株式会社などが生産している豚のブランド名。麦類をメインに、杜仲葉、ビタミンE、イソマルトオリゴ糖を混ぜたエサで育てる。豚の種類はオープンにされていないが、大ヨークシャー種またはランドレース種ではないかといわれる。ビタミンEが多く、脂肪に旨味があるのが特長らしい。

320gのカツを食べ切れるだろうか。1ポンドステーキというものを何度か食べたことがあるし、300g以上のアイスバインを食べたこともあるので大丈夫だろう。

たぶん。

15分ほどで料理が供された。

岩中のロースかつ1800円@洋食大吉

ズドドドーン! 斜めにスライスされているけど、長さ20センチ幅12センチほどはある。厚さは4センチほどだろう。

岩中のロースかつ部分@洋食大吉

肉汁たっぷりのカツは、大きい方の1切れは50gくらいはあるだろう。全部で7切れだから、大きいほうの2切れずつで2人前、小さい方の3切れで1人前で合計3人前。惚れ惚れする大きさだなあ。

岩塩をかけて齧り付くと、衣からはラードの甘い香りがして、肉汁が口いっぱいに広がる。美味いなあ。特に脂身の甘さが素晴らしい。

カツを半分ほど食べたところでちょっと満腹感に襲われたけど、油っぽくないのであっさり食べ終えた。

コシヒカリっぽいご飯はモチモチしていて美味しく、ちょっと塩味の強い味噌汁は油揚げと豆腐だけの具だけど出汁が効いていて美味しい。

柳橋といえば花街を連想するけど、この辺りにかつての面影はない。オフィスビルやマンションが立ち並んでいて、柳の街路樹が続いている。

柳橋@洋食大吉

店から南にしばらく歩くと、隅田川との合流点付近の神田川に「柳橋」という橋がかかっていた。これが地名の由来らしい。


◆希望支払金額:2000円(ボリュームたっぷりだけどあっさり食べられた)
◆費用対効果度:111%(2000円/1800円)

洋食 大吉
東京都台東区柳橋1-30-5 KYビルB1F


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JR浅草橋駅東口の改札口を出てそのまま江戸通りを渡り、総武線沿いに東に向かう。3つめの路地を左折して、70メートルほど先の薄茶色のタイル張りのマンションの地下1階に店はある。


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ロースかつ定食@いちかつ

かつが安くてボリュームがあると評判の両国にある「いちかつ」へ。

JR両国駅の東口改札口を出てそのまま東に進むと、すぐ先のガード下に店はある。

いちかつ

この店は、御徒町のとんかつ屋「大家(やまべ)」と関係があるらしい。

暖簾に細筆で書いた「とんかつ」の文字も同じだし、外観や内装もそっくりだった。こちらはコの字型カウンター25席があって店の規模は違うけど。

メニュー@いちかつ

店内のメニューには「大ロースカツ定食(990円)」もあったけど、ここはコストパフォーマンスが高いという「ロースかつ定食(690円)」を注文した。

すぐに冷たいほうじ茶とダイコンの漬物が供された。

厨房では、60代の店主と30代の揚げ方、若々しい声の60代女性が働いている。10人ほどのお客がいて、先客3人にはまだ料理が供されていない。

すぐ後から来て1席置いて隣に座ったお客が「大ロースカツ定食」を注文した。

10分ほどで料理が供された。

ロースかつ定食690円@いちかつ

確かにデカい! 長さ18センチ幅10センチ厚さ2.5センチほどはある。しばらくして供されたすぐに隣の「大ロースカツ定食」は、一回り大きく、肉の厚さは3.5センチほどだった。

ロースかつ定食部分@いちかつ

衣はサクサクと軽く、ほとんどが赤身のロース肉は、しっかりとした歯応えで美味しい。変な臭みはないけど、旨味はあまり多くない。

ご飯はモチモチとした歯応えでとても美味しい。しじみ汁も柚子風味のダイコン漬けもとても美味しい。

素晴らしいコストパフォーマンス!


◆希望支払金額:800円(コストパフォーマンス抜群!)
◆費用対効果度:116%(800円/690円)

いちかつ
東京都墨田区横網1-3-4



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上ロースかつ定食@とんかつ専門店 かぎや

赤羽岩淵の「とんかつ専門店 かぎや」へ。

東京メトロ南北線赤羽岩淵駅の1番出入り口を出て、そのまま10メートルほど進んで左折し、30メートルほど先の5差路を右に進むと左側に店はある。JR赤羽駅からも徒歩10分ほどらしい。

かぎや

実は、この店はすぐ近くにある「とんかつ林家」でカツカレーの幕の内弁当という不思議なメニューを食べた帰りに、「平牧三元豚」のノボリを見かけて気になっていた。

山形県の平田牧場は銀座などに直営とんかつ店を持っていて、 ランドレース・デュロック・バークシャーの3種を交配した平牧三元豚はブランド豚肉として有名。

メニュー1@かぎや

残念ながら200gの特ロースかつ定食は止めたらしい。

ランチメニュー@かぎや

平日には、お得な曜日別ランチがある。

開店直後に11時半過ぎに入店すると、同時に中年女性2人と5歳くらいの女の子が入店した。

店内は4人がけテーブル3卓、2人がけテーブル2卓、カウンター5席の21席だけど、40〜50代の店主が1人で切り盛りしていた。

熱い緑茶を運んできた店主に「上ロースかつ定食(1600円)」を注文すると、「肉を切りますんで、ちょっとお時間がかかりますが」と言われたけど、もちろん何の問題もない。

15分ほどで女性たちに料理が運ばれ、しばらくして私の分も供された。

上ロースかつ定食1600円@かぎや

長さ18センチ幅10センチほどのかつは、金網に載っていた。

上ロースかつ定食部分@かぎや

肉の厚さは2.5センチほどで、中央には幅1.5センチほどの脂身の層があった。

とても丁寧に調理されていて、薄い衣はサクサクと軽く、ロース肉は程良い熟成具合のようだった。藻塩で食べたけど、なぜか旨味や甘みが少なかった。

平牧三元豚なのになぜだろう。

その後も来店が相次ぎ、店主お一人で忙しく立ち回っていたけど、途中で「キャベツはいかがですか?」と千切りキャベツを追加してくれた。

コーヒー@かぎや

食後に淹れたての美味しいコーヒーが供された。コーヒー好きの私にはとても嬉しい。


◆希望支払金額:1600円(なぜかかつの旨味が少ない)
◆費用対効果度:100%(1600円/1600円)

とんかつ専門店 かぎや
東京都北区赤羽1-49-8 ベリエールハシダ 1F


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