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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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【路地裏の名店】かつカレー@ふくよし

金曜日に秋葉原に行った。14時前にJR秋葉原駅東口から5分ほどのところにある「鶏唐揚げ食べ放題」の店を訪ねると、すでに閉まっていた。

そこで、以前ロースかつ定食を食べたふくよし」へ。この店は「路地裏の名店」というテレビ番組で紹介されたように、本当に路地裏にある。

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カウンター7席、4人がけテーブル2卓の店内に先客は6人ほどだった。

かつカレーや生姜焼き定食を食べているお客が多い。

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土曜日には割り引きになる。

水とお新香を運んできた女将に「かつカレー(850円)」を注文すると、6〜7分で料理が供された。

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トロミの少ないカレーは、昔ながらの小麦粉を焦がした風味があって、ちょっとだけ苦く、辛くて旨味も強くて美味しい

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カツは、長さ16〜17センチ幅10センチ厚さ1センチほどで、脂身の少ないロース肉は厚さ5ミリほど。噛みしめると、豚肉の旨味と、カレーの旨味の相乗効果でとても美味しい。

炊きたて熱々のご飯、揚げ立てのカツと熱いカレーの3つが合わさって本当に美味しい。

うんまいなあ〜

千切りキャベツはたっぷり盛られているし、味噌汁付きも嬉しい。

それほど多い量には見えなかったけど、最後の頃には胃袋にドーンと重みを感じた。


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◆希望支払金額:850円(週1で食べたい味とボリューム)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)

ふくよし
住所:東京都千代田区神田和泉町1-9
営業時間:
 [月~金]11:00~15:00
 [土]11:00~14:30
定休日:日曜・祝祭日

※JR秋葉原駅昭和通り口改札口を出て昭和通りを渡り、左に歩いて250メートルほど北上して、右折して三井記念病院方面に100メートルほど歩き、コンビニエンスストア「ファミリーマート」の先を右折し、さらに10メートル先の細い路地の右側に店はある。

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カツカレー(450円)@万ちゃん

ランチに安いカツカレーを提供している神田の居酒屋「万ちゃん」へ。

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この店は、先日「1丁目1番地 神田駅東口店」を訪れたときに見つけた。

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カレーが350円、カツカレーは450円という安さだ。

14時過ぎに入店すると、2人がテーブルが10卓ほど並ぶ店内に先客は1人だけだった。

厨房の奥に声をかけると、40代の店主が「お好きな席にどうぞ」と言いながら、氷をたっぷり入れたジョッキに水を入れて運んできた。

「カツカレー(450円)」を注文し、お金を払う。この店は前金制なのだ。

店主がカレーを小鍋で温め直し、5分ほどで料理が供された。

たっぷりのカレーがかかっているので、カツがカレー埋もれていて見えない。

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長さ10センチ幅7センチ厚さ2センチほどのカツは、縦横に6等分されていた。

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カレーは、タマネギとニンジンがトロトロになるまで煮込まれていて美味しい。ピリリと辛いけどスパイス感はあまりない懐かしい味。

カツは肩ロースだろうか。繊維が入り組んでいるので噛み応えがあってそこそこ美味しい。

この店がすごいのは、炊飯器からご飯を自由にお代わりできるところ。どんなに大食いの人でも大丈夫なのだ。

素晴らしい。


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◆希望支払金額:600円(ワンコイン以下なのにボリュームたっぷり)
◆費用対効果度:133%(600円/450円)

万ちゃん
住所:東京都千代田区鍛冶町2-12-11
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜24:00
定休日:日曜日・祝日

※JR神田駅の東口を出て目の前の中央通りを渡り、「神田ふれあい通り」を高架沿いに秋葉原方向に160メートルほど歩いた左側の高架下に店はある。


ジャンボカツカレー@キッチンヨッチ

ジャンボなカツカレーがある江戸川橋の「キッチンヨッチ」へ。

立て看板@キッチンヨッチ

江戸川橋通りにある立看板を曲がった路地に店はある。

キッチンヨッチ

店内は、4人がけテーブル5卓、10人がけテーブル1卓、カウンター3席で、13時半に入店すると先客は中年カップル1組と80代の老紳士だけだった。

メニュー1@キッチンヨッチ

メニュー2@キッチンヨッチ

看板には「カレーの店」とあってカレーがメインらしいけど、洋食メニューも豊富だ。

水を運んできた女将らしい女性に「ジャンボカツカレー(950円)」を注文すると、男2女3の50代グループが入店し、その後も次々と20代30代40代の男性客が入店して、あっという間にお客は10人以上になった。

男性はカツカレーかジャンボカツカレー、女性は目玉焼きカレーやチーズカレーを注文したけど、50代グループの男性1人だけがナポリタンを注文した。「カレーの店」なのに。

後から来たお客のカツカレーが提供され、すぐにジャンボカツカレーが供された。続いてカレー類が次々に運ばれていた。

ジャンボカツカレー950円@キッチンヨッチ

あーっ、失敗、失敗。しまった、しまった! 見た瞬間に注文を間違えたことがわかった。ジャンボなのはカツではなく、ご飯が超大盛りなのだった。残さず食べることはできるだろうか。

カツは長さ16〜17センチ幅8センチ厚みは8ミリほどの普通の大きさで焦げ茶色に揚がっている。

ご飯は1.5合から2合分くらいはありそうだ。

ジャンボカツカレー部分@キッチンヨッチ

衣はサクサクでちょっとほろ苦い。肉は、パサパサにならない揚げ具合で歯ごたえはサクサク、噛み締めると肉の旨みが口いっぱいに広がってとても美味しい。

カレーは、粘度の低いスープ状でよく煮込まれた乱切りのタマネギと豚肉が入っている。胡椒と唐辛子の辛味が効いていて喉がヒリヒリするけど、飲み込んだ後に舌には野菜の甘さとトマトの酸っぱさが残って美味しい。

この店は、神田神保町にある「キッチン南海」系の店らしい。カレーはキッチン南海ほど黒くはないけど、カツの揚げ具合は確かに似ている。

半分ほど食べたところで、女将らしい人が「お代わりはどう?」とカレーの追加を申し出てくれた。この店では、カレーを注文すると1回だけカレーを注ぎ足してくれるのだ。

3分の2ほど食べたあたりでは「余裕で食べきるな」と思われたけど、残りスプーン3杯分のところで、突然、喉のすぐ奥まで満腹になった感覚に襲われ、飲み込むのがつらくなった。水をゆっくり飲んで食道を落ち着かせ、なんとか食べ終えることができた。

50代グループの一言居士が注文したナポリタンは、パスタにハムとピーマンを入れてケチャップを加えてジャージャーと炒めたごく普通のナポリタンだった。彼はほとんど言葉を発しないであっという間に食べ終えていた。


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◆希望支払金額:950円(美味しいけど、普通の人はジャンボじゃないカツカレーを注文しましょう)
◆費用対効果度:100%(950円/950円)

キッチンヨッチ
住所:東京都新宿区山吹町345
営業時間:11:00〜15:00  17:00〜20:00
定休日:日曜

※東京メトロ有楽町線江戸川橋駅のA1出入り口から地上に出て右へ、江戸川橋交差点を右折し、江戸川橋通りを牛込弁天町方面に200メートルほど南下すると歩道に黄色の立看板があって、その路地へ右折して30メートルほど先の左側に店はある。

カツカレー@居酒屋 王道 西新橋店

金曜日の昼時に虎の門にいたので「居酒屋 王道 西新橋店」へ。

王道

この店は、居酒屋チェーンのチムニーの系列の店。

王道2

13時過ぎだったためか、4人がけテーブルや6人がけテーブルがずらりと並ぶ店内に先客は1人だけだった。

かつてはワンコインランチだったけど600円に値上げしていた。

メニュー@王道

テーブル清掃を始めていた中国人らしい女性ホール係に「カツカレー(600円)」を注文した。

テーブルにあった夜のメニューの表紙には、手書きで「おにぎり(鮭・梅)160円、お茶漬け(鮭・梅)280円」とともに、「カツカレー(480円)」とあった。ランチが600円というのはあまりお得ではないかも。

6〜7分で料理が供された。

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カツは長さ14センチ幅9センチほどでボリュームがある。

カツカレー部分@王道

肉の厚さは6〜7ミリで揚げ立てではないけど、しっかりした歯応えでサクサクと美味しい。衣はバッター液の小麦粉をたっぷりまとっている。

カレーは、糊っぽさがあって煮崩れたニンジンやタマネギが入っていて美味しい。

ご飯は粒がやや潰れていて、安い米を使っているようだけど味は普通。

ミニサラダと味噌汁も普通だけど、カツカレー単品が480円で、この2つが120円ならば格別文句はない。


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◆希望支払金額:600円(近くに来たら再訪するかも)
◆費用対効果度:100%(600円/600円)

居酒屋 王道 西新橋店
住所:東京都港区西新橋1-6-13 吉荒ビルBF1
※東京メトロ銀座線虎ノ門駅の新橋寄り改札口を出て、2番出入り口から地上に。そのまま外堀通りを新橋方面に歩き、西新橋1丁目交差点を渡って100メートルほど歩いた左側のビル地下1階に店はある。
営業時間:11:30~14:00 17:00~23:00
定休日:土・日・祝



ロースカツカレー(激辛)@ニコニコカレー 中野店

中野の「ニコニコカレー 中野店」へ。

ニコニコカレー

店は2階にある。ガラスの引き戸を開けると、階段の上のインド人女性から「イラッシャイ」と声をかけられた。

15時近かったためか、4人がけテーブル5卓、2人がけテーブル3卓の店内に、先客は2人だけだった。

厨房ではインド人料理人が調理していた。

カレースタンドみたいな店だけど、実は本格インドカレーも出す店なのだった。

メニュー2@ニコニコカレー

メニュー3@ニコニコカレー

メニュー1@ニコニコカレー

ワンコインの「本格インドカレー」にも興味があったけど、カツカレーを食べたかったので「ロースカツカレー(700円)」「激辛」で注文。

7〜8分で料理が供された。

ロースカツカレー700円@ニコニコカレー

ドロドロのカレーはかなり赤い。

ロースカツカレー部分@ニコニコカレー

カツは長さ12センチ幅8センチほどで、厚さは8ミリほど。残念ながら作り置きだった。

カレーは濃厚でかなり辛い。すぐに頭頂部が汗だくになった。

付け合せの真っ赤なアチャールを口に含むと、爽やかな香りと辛さが嬉しい。

次は、ワンコインの「本格インドカレー」を食べよう。


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◆希望支払金額:800円(カツはイマイチだけどカレーは美味しい)
◆費用対効果度:114%(800円/700円)


ニコニコカレー 中野店
東京都中野区新井2-1-1


Googlemapの大きな地図で見る
※JR中央線中野駅の北口を出て中野通りを北上し、早稲田通りとの交差点の向かって左角から数メートル左(西)に歩いたところに店はある。


オムカツカレー@キッチンABC 西池袋店

13年ぶりという大雪(たった10センチ程度だけど)の中を「オムカツカレー」がある「キッチンABC 西池袋店」へ(夜になって東京の積雪は27センチで45年ぶりの大雪となった)。

吹雪の池袋

初めて知ったけど、 オムライス+とんかつ+カレーの三重苦、じゃなかった三段重ねのオムカツカレーという料理は全国の洋食屋で提供されているらしい。

チキンライスとスパゲティの上にとんかつを載せドミグラスソースをかけた、長崎発祥の「トルコライス」という料理は何度か食べたことがある。

大阪には、チキンライスあるいはドライカレーをオムライスのように卵焼きで包み、とんかつを載せて上からドミグラスソースをかけた「大阪風トルコライス」というものがあるらしい。

オムカツカレーというのは、この大阪風トルコライスの派生系なのだろうか。

キッチンABC西池袋店

池袋西口公園のそばにある店は、カウンター6席、4人がけテーブル5卓、2人がけテーブル2卓の30席。大雪のためか、12時過ぎなのに先客は7人しかいなかった。

カウンター席に座ってメニューを開くと、洋食屋らしい魅力的な料理が並んでいる。

メニュー1@キッチンABC西池袋店

メニュー2@キッチンABC西池袋店

おっ、オリエンタルライスがある。

メニュー3@キッチンABC西池袋店

メニュー4@キッチンABC西池袋店

メニュー6@キッチンABC西池袋店

メニュー5@キッチンABC西池袋店

ハンバーグ、オムライス、スパゲッティ、しょうが焼き、揚げ物と昔ながらの洋食屋のメニューが揃っているな。最低は「焼肉(元祖ポークたれ焼き)」の630円で、最高でも「特製ビーフシチュー」と「ロース生姜焼盛り合せ」の980円と財布に優しい。

そういえば、かつて飯田橋の洋食屋でピラフの上に鶏手羽元の唐揚げが載った「チキンポルカ」という料理を食べたけど、ほかでは見たこと無いなあ。

と、感慨にふけっている場合ではないので「オムカツカレー(950円)」を注文した。

厨房では30〜40代くらいの男性3人がまめまめしく働き、ホール係は中年女性。

意外に早く6分ほどで料理が供された。

オムカツカレー950円@キッチンABC西池袋店

第一印象は黒い! 千代田区神保町のキッチン南海のカレーも黒いけど、このカレーは「当店名物ブラックカレー」と銘打っているだけあって真っ黒だった。

オムカツカレー2@キッチンABC西池袋店

そして、かつがデカイ! 長さ18センチ幅9センチほどはある。

オムカツカレー3@キッチンABC西池袋店

揚げ立てのかつの肉は厚さ2〜3ミリと薄いけど、スプーンで簡単に千切れるほど柔らかくて美味しい。

オムライスの卵焼きはごく薄く、右端はしっかり焼かれていて、左端はトロトロの状態だった。

オムカツカレー4@キッチンABC西池袋店

オムライスの中身は、ドライカレー。ハム・ニンジン・マッシュルーム・グリーンピースがゴロゴロと入ったドライカレーでとても美味しい。

真っ黒なカレーは小麦粉を焦がした風味が微かにあって、トマトの酸味が効いている。カレーというよりもドミグラスソースやハヤシライスのルーみたいで優しい味。それにしても、ドミグラスソースに何を加えたらこんなに真っ黒になるのだろう。

オムライスとカツ、カレーを一緒に食べると、フワフワと柔らかいカツに玉子焼きがからんで、パラパラのドライカレーのカレー粉の風味がアクセントになっていて、しみじみ美味しい

とん汁は、柔らかく煮込まれたバラ肉・豆腐・ナメコがゴロゴロと入っていて、薄味で美味しい。


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◆希望支払金額:950円(なぜかしみじみと美味しい)
◆費用対効果度:100%(950円/950円)

キッチンABC 西池袋店
東京都豊島区西池袋3-26-6 サンサーラ西池袋ビル102
営業時間:11:00~22:00
定休日:無休


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※JR池袋駅地下の西側に伸びるEchika Ikebukuroの「1b」出入口から地上に出て右に50メートルほど進み、T字路を右折すると10メートルほど先の右側に店はある。


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野菜カレー+ロースカツ@すぷーん

三鷹のゴージャスな野菜カレーを紹介したら、「西国分寺にも安くて美味しい野菜カレーがあるよ」と聞いたので、探してみると「すぷーん」という店らしい。

中央本線(初めて知ったけど、中央線は三鷹駅まででそこから西側は正式には中央本線らしい)西国分寺駅北口を出てすぐのところに店はある。

すぷーん

カウンター9席だけの店内には、13時半すぎなのに6人の先客がいた。

メニュー1@すぷーん

カレーは440円から1000円まで15種類あってトッピングも豊富。サラダはこの値段で盛りだくさんだった。

メニュー2@すぷーん

一番奥の席に案内され、「野菜カレー+ロースカツ(650円+230円)」を注文した。ちょっと田舎だからか、とてもリーズナブルなお値段。

待つ間に先客に提供されたクリスマスの「限定カレー(750円)」が、鴨肉のロースト(3切れ)桃のコンポートがけ+コロッケ+ロールキャベツが載っていてとても魅力的で、あとから来た常連さんたちも注文していた。この店は「限定カレー」がオススメなのかもしれない。

カウンター内には40代くらいの男性2人と女性が働いていた。お客が出ていくと次々に新しいお客が入ってくる。人気店らしい。

5分ほどで料理が供された。

すると、なんということでしょう〜♪

野菜カレー+ロースカツ880円@すぷーん

とても美しい野菜カレーの登場です。楕円形に盛ったご飯にロースカツを載せ、カレーソースを掛けた上に素揚げした野菜が色とりどりに飾り付けられています。

カレーソースを飾るクリームが美しいですね。

カレーは、甘みと酸味が一瞬舌を刺激したかと思うと、あとから匠が丹精込めて煮込んだ深みのあるスープストックの旨みが広がります。

野菜カレー部分@すぷーん

パプリカ・インゲン・サツマイモ・ジャガイモ・カボチャ・ブロッコリー・カリフラワー・ブナシメジと材料ごとに適切な揚げ具合で、野趣溢れる味と仄かな甘みが驚きと感動を呼び覚まします。

ロースカツの肉は厚さ8ミリほどですが、熟成した旨みが噛み締めるたびに溢れ出てきます。

ご飯がザラついていてちょっと残念だけど、本当に素晴らしいカレーでした。

教えてくれたKさん、ありがとう!

「すぐにでも食べたい」と思った方、残念ながら、2013年12月22日(日)〜2014年1月5日(日)はお休みだそうです。


◆希望支払金額:1000円(幸せな気分になるカレー)
◆費用対効果度:114%(1000円/880円)

すぷーん
住所:東京都国分寺市西恋ケ窪2-6-3
営業時間:[月~金]11:30~14:00 18:00~21:30 [土]11:30~14:30 18:00~21:00
定休日:日曜日・祭日


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※中央本線西国分寺駅の改札口を出て右に進み、北口から左の路地を30メートルほど歩くと左側に店はある。


カツカリー@カイラス

渋谷の道玄坂で長く続いているカレースタンドの「カイラス」へ。

カイラス

カウンター10席だけの小さな店なのに、なぜか厨房では4人も働いている。70代以上の女将と50代の男女、20代の女性だけど、客席10に4人のスタッフは多すぎる。家族経営ということなのだろうか。

メニュー@カイラス

この店は、ビーフ・ポーク・チキン・カツ・ヤサイのカリーが850円均一のシンプルなメニューになっている。

「カツカリー(850円)」を辛口で注文した。

70代の女将(もしかしたら80歳以上)が、冷蔵庫から密閉容器を取り出してカツを揚げ鍋に投入し、直径40センチ以上の寸胴鍋から雪平鍋にカレー(カリー)を取り分けて温め始めた。調理は女将だけが担当している。

推定体重100キロ以上の中年女性は洗い物担当、中年男性はステンレス皿にご飯をよそったり、GABAブランドのスパイスを整理している。20代女性はホール担当。やっぱり4人は多すぎる。家族経営なのだろうか。

6〜7分で料理が供された。

カツカリー850円@カイラス

カツは6センチ角のヒレカツが4個。揚げ立てなので火傷しそうなくらいに熱い。スプーンで簡単に切れるほどは柔らかくはないけど、程よい歯応えで噛みしめると肉汁が溢れて美味しい

ステンレス皿は長さ30センチ以上。ご飯もカレーもたっぷりで、最近流行りのカレーチェーンのようにカレーをケチっていて、白飯が残ってしまう心配はない。

カレーは、タマネギやニンジンなどの野菜、繊維状にほぐれた豚肉がドロドロに溶けた欧風カレーでスパイスも効いていてとても美味しい。ほんの少し塩分が欲しいところだけど、健康のためにカウンターにあった塩は使わなかった。

薬味@カイラス

この店は、キュウリの醤油漬け(キュウちゃん)・ラッキョ・福神漬・キャベツの浅漬・ダイコンの細切り梅酢漬けと取り放題の薬味もたっぷりある。


◆希望支払金額:850円(かなり美味しい欧風カレー)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)


カイラス
東京都渋谷区道玄坂1-19-1


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※JR渋谷駅ハチ公口を出て、渋谷マークシティ南側(左側)の路地を進み、延々と続く坂道を登り切った向かい側の右手に店はある。


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カツカレー@カレー専門店 クラウンエース 上野店

上野にある「カレー専門店 クラウンエース 上野店」へ。

土曜日の午後のアメ横は、中国人観光客でごった返していた。元々、ウイークエンドのアメ横は混み合っていたけど、中国人の集団が、所々で道路を占拠しているため歩みが遅い。

アメ横センターのアメ横側1階には、小さなテーブルを並べた点心やケバブの店などが軒を並べていた。都心では数年前にあっという間にブームが去った焼き小龍包の店が何軒もある。中国人観光客目当てで開店したのだろう。

クラウンエース

店は、ガード下のJR上野駅近くにある。

券売機@クラウンエース

写真が切れてしまったけど、券売機の左上端にある「カツカレー(500円)」の食券を購入。

コの字型に並んだ20席ほどのカウンター席には、お客は半分ほど。「空いている席にどうぞ」という声に従って席に付き、食券をカウンター上段に乗せると、プラスチックコップに入った冷水が届けられた。カウンター内には3人、奥の厨房では2人が働いている。

この店のサービスが素晴らしいのは、カウンター内のスタッフが、お客のコップに目を凝らしていて、半分ほど飲み干すとすぐに冷水を足してくれるのだった。

5分ほどで料理が供された。

カツカレー500円@クラウンエース

久しぶりに見るこの店のカツはガッカリだった。

カツカレー部分@クラウンエース

肉は厚さ2~3ミリほどでペラペラ。衣は柔らかくてペロペロしている。

これをカツと呼ばなくてはいけないのは悲しいのう。とはいえ、ワンコインだしなあ。

カレーには、小指の爪ほどの肉片がいくつか入っていた。口に含むと、溶けるように崩れて豚肉の旨みが広がる。

カレーソースはちょっと糊っぽいけど、野菜と豚肉の旨みが溶け込んでいてとても美味しい。爽やかな酸味はトマトピューレだろうか。


◆希望支払金額:500円(カツはひどいけどワンコインだから)
◆費用対効果度:100%(500円/500円)


カレー専門店 クラウンエース 上野店
東京都台東区上野6-12-11


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※JR上野駅不忍口を出て中央通りを渡り、アメ横の1本東側の通りを入ってすぐのところに店はある。


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ロースカツカレー@侍

ランチのカツカレーが美味しいという神田の居酒屋「」へ。

侍201310

神田駅からはちょっと離れているけど、ここはガード下。

メニュー2@侍

1階には4人がけテーブルと2人がけテーブルが1卓ずつしかない。

先客はいないようだけど、店主と女性2人が働いていた。

水を運んできた女性スタッフに「ロースカツカレー(800円)」を注文した。

7分ほどで料理が供された。

ロースカツカレー800円@侍

カツは、長さ15センチ幅10センチほど、ミニサラダと味噌汁、福神漬が付いている。

ロースカツカレー部分@侍

熱々のカツは、肉の厚さが6〜7ミリでやや歯応えがあるけど、程よい熟成で旨みが濃くて美味しい

カレーは、小麦粉でトロミをつけた昔ながらの黄色いカレーで、辛くないから子供でも食べられるだろう。

辛さが欲しけば、卓上の「日本一辛い黄金一味(京都・祇園味幸製)」という黄色の唐辛子をガンガン振りかければ満足できるはず。


◆希望支払金額:800円(家庭料理的な美味しさ)
◆費用対効果度:100%(800円/800円)


東京都千代田区神田東松下町49


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※JR神田駅の秋葉原より東口を出て、山手線の外側(東側)のガード下をどんどん歩き、300メートルほど行った左側に店はある。


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