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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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ソースかつ丼(430円)@1丁目1番地 神田駅東口店

金曜日の昼に神田駅に行ったので、高架下にある立ち飲み屋「1丁目1番地 神田駅東口店」へ。

この店は、ランチ時にはかつ丼専門店になるのだ。

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風で看板が倒れていた。

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ランチはかつ丼とソースかつ丼、カツカレーのみ。

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券売機に「初めてのお客様へ 大盛ご遠慮下さい。ご飯1kgございます」と恐ろしいことが書かれた紙が貼ってある。ご飯少なめで注文しようか……。

「ソースかつ丼(430円)」「おしんこ(50円)」のチケットを購入し店内へ。

13時過ぎには、20人以上は入りそうな店内に先客は8人ほどだった。

チケットを女性スタッフに渡し、店内奥の給水器から冷水を自分で運んでくる。「ご飯少なめ」とお願いするのを忘れた。

厨房では60代の店主がかつを揚げていた。ソースかつ丼用のかつは注文を受けてから揚げているようだ。玉子とじのかつ丼は、すぐに提供できるように揚げ置きしたとんかつを使っていた。

あとから来たお客たちが口々に「ご飯少なめで」「ご飯半分で」と注文している。やはり、少なめにしておけば良かったのかも。

6~7分で料理が供された。

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ジャジャーン! 430円なのに長さ13センチ幅8センチ厚さ1センチ以上のかつと直径8センチほどのカツの2枚が載っている。極細切りの千切りキャベツに加えて煮玉子も載っている。

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ちょっと甘めのソースがかかったかつは、肩ロースらしく歯応えがあるけど、噛み締めると旨みが口いっぱいに広がって美味しい

かつを2切れ食べたところで、ようやくご飯が現れた。炊き立てで熱々のご飯がどんぶりにぎっしり詰まっている。 よく研がれていてモチモチした歯応えでかなり美味しい。

ご飯は普通の店の「大盛り」の分量はあるだろう。この分量が「並」なら、「初めてのお客様へ 大盛りはご遠慮下さい。」という脅し文句も当然だ。大盛りを注文して食べ残してしまうお客が続出したのだろう。

ご飯の分量が多いので、食べる配分を間違えて、残りのかつ2切れに対してご飯がずいぶん残ってしまった。煮玉子の黄身が半熟だったのでソースをかけてご飯にまぶして食べたら美味しかった。

おしんこは、キャベツ・ナス・ニンジン・キュウリの浅漬で、薄味で歯応えがいろいろあって美味しかった。

味噌汁には、わかめが1片だけ入ってた。

それにしてもこれで480円は素晴らしいコストパフォーマンスだ!


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◆希望支払金額:700円(これくらいは取られても文句は言えない)
◆費用対効果度:146%(700円/480円)

1丁目1番地 神田駅東口店
住所
東京都千代田区鍛冶町2-12-11 
営業時間:11:00〜14:00(売れ切れまで) 17:00〜
定休日:土・日・祝

※JR神田駅の東口を出て目の前の中央通りを渡り、「神田ふれあい通り」を高架沿いに秋葉原方向に150メートルほど歩いた左側の高架下に店はある。



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味噌カツ丼@串はん

東京駅北側の自由通路にある黒塀横丁の「串はん」へ。

串はん

12時前に入店すると、カウンター12席、4人がけテーブル1卓、2人がけテーブル7卓の店内に先客は中年カップル1組だけだった。

ランチメニュー@串はん

この店は串揚げ店だけど、ランチには味噌カツ丼と塩カツ丼を提供している。もちろん串揚げ定食とライス抜きの串揚げ十本というメニューもある。

冷水を運んできた50代の男性ホール係に「味噌カツ丼(1000円)」を注文すると、カウンターの厨房で串揚げの仕込みをしていた60代の料理長はタッパーウエアからカツを取り出してフライヤーに投入した。

暖簾でよく見えないけど、奥の厨房では若い男女が働いている。

7分ほどでカツが揚がると油切りトレイに載せられ、若い女性が奥の厨房に運んでいった。料理長は仕込みと揚げ方だけしかしないようだ。

カツは長辺が20センチ短辺が10センチほどの紡錘形で大きい。期待が高まるなあ

あとから、大人5人子供3人の団体と、中年女性2人組が相次いで入店したけど、ホール係が1人で対応している。この店は、スタッフの職域が厳密に分けられていて、互いに与えられたミッションだけを忠実にこなしている。

若い女性の「お願いします」という声がして、ホール係が奥の厨房から料理を運んできた。

味噌カツ丼1000円@串はん

焦げ茶色の味噌ダレにどっぷり浸けられた6切れのカツがご飯に載っていて、中央には温泉玉子が載っている。付け合せは、水菜の漬物と生野菜。

味噌カツ丼部分@串はん

カツの肉は厚さ8ミリほどで、ギリギリの熟成具合だった。味噌ダレはあまり甘くなくて八丁味噌の仄かな苦味がカツの油っぽさを消している。

カリカリに揚がった衣は簡単に肉から剥がれてしまうので、衣で肉を挟みながら食べることになって残念だった。

味噌ダレで食べる生野菜が、味噌カツの濃厚さを消してくれるので飽きずに食べられた。

赤味噌の味噌汁は意外に薄味で、出汁の味も薄かった。


◆希望支払金額:1000円(バランスのとれた食事で満足)
◆費用対効果度:100%(1000円/1000円)

串はん
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 黒塀横丁


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※東京駅の地下にある丸の内口と八重洲口をつなぐ「自由通路(JR用語で改札口の外にある通路のこと)」の途中にある飲食街「黒塀横丁」に店はある。


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デミソースカツ丼@とんかつ 吉乃家

とんかつにデミグラスソースをかけた珍しいカツ丼を提供している千代田区麹町にある「とんかつ 吉乃家」へ。

松乃家

店内には4人がけテーブルと6人がけテーブルが並んでいて、小上がりにもテーブルがあって、7〜8人の先客がいた。

この辺りにはオフィスビルが並んでいるけど、飲食店はそれほど多くはない。平日のランチ時はオヤジ率が高そうだ。

厨房では50代と60代の男性が働いていて、ホール係は50代女性と30代の男性。

メニュー@松乃家

カツ丼は一般的な玉子とじ以外にソース・デミソース・味噌といろいろあるし、このメニュー以外にもイカフライやアジフライなどいろいろな料理を提供している。

先客たちもさまざまな料理を注文していて、カツライスを食べている人はいなかった。

ちょっと目移りしたけど、やっぱり「デミソースカツ丼(840円)」を注文すると、7分ほどで料理が供された。

デミグラスソースカツ丼880円@松乃家

あはは、カツが丼からはみ出しているよ。手の平より大きく、長さ20センチ以上で幅も最大で12センチほどはある。

デミグラスソースカツ丼部分@松乃家

でも肉の厚みは5ミリほどで、衣の厚みは3ミリほどだから、カツの厚みは合わせて1センチほどになる。衣率が高いね。

たっぷりの丼飯に千切りキャベツを載せ、その上にデカいカツを載せ、たっぷりのデミグラスソースがかけられている。

デミグラスソースはとてもあっさりしている。バターは少ししか加えていないようだ。薄味なので見た目ほどしつこくない。

やっぱりご飯が多い。


◆希望支払金額:840円(デミグラスソースはあっさり味)
◆費用対効果度:100%840円/840円)

とんかつ 吉乃家
東京都千代田区麹町4-2 北島ビル1F


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東京メトロ有楽町線麹町駅の4番出入口から地上に出て右に進み、新宿通りを右に四谷方面に200メートルほど歩いて、参議院宿舎前交差点の手前右側に店はある。


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カツ丼@坂本屋

日本一のカツ丼(by dancyu)と評判の西荻窪にある「坂本屋」へ。

JR中央線西荻窪駅の改札口を出て左の北口へ。 新宿寄りのガード下をくぐっているバス通りの「西荻北銀座街」の左側を150メートルほど北上し、アーケードの屋根が途切れた先の左側に店はある。

坂本屋

この店は行列店なので14時過ぎに訪れたけど、3人が並んでいた。でも後ろに並ぶと、すぐに食べ終えたお客が次々に出てきて数分で入店できた。

カウンター5席、2人がけテーブル3卓、4人がけテーブル1卓の店内は、驚くほど狭い。

60代の店主と女将、若い女性が忙しく働いていた。

メニュー2@坂本屋

この店はカツ丼で有名だけど、実は中華食堂なのだ。

メニュー1@坂本屋

テーブル席に案内され厨房の女将に「カツ丼(750円)」を注文した。やっぱり、お客のほとんどがカツ丼を注文しているようだ。

ステンレス製カップ@坂本屋

珍しいことに、この店ではステンレス製保温カップで冷水が供される。

次々に先客のカツ丼が完成し、10分ほどで料理が供された。

カツ丼750円@坂本屋

丼汁で煮込まれた薄切りのタマネギに載ったカツが玉子でとじられ、さらにトロトロの白身がカツに載っている。

カツ丼部分@坂本屋

肉の厚みは8ミリほど。衣はサクサクと軽く、甘めの丼汁が優しく全体をまとめていて美味しい。柔らかいカツと、タマネギ、玉子の歯応えがそれぞれ違ってご飯にマッチしている。

決して“日本一!”と大声で褒めるほどではないけど、多くの人がカツ丼という言葉からイメージする料理の条件を過不足なく満たした、しごくまっとうなカツ丼だと思う。

量はとてもすくないけど、漬物はシソの葉の爽やかな風味が口直しになって嬉しい。

カツオだしの効いた味噌汁には、ワカメしか入っていないけど、これも美味しい。


◆希望支払金額:800円(普通に美味しい)
◆費用対効果度:107%(800円/750円)

坂本屋
東京都杉並区西荻北3-31-16


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カツ丼@ぶたじろう → 移転

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美味しいワンコインのカツ丼があるという西荻窪にある「ぶたじろう」へ。最近、さっぱり更新できていないワンコインランチを食べるためだ。

JR中央線西荻窪駅の北口を出て、新宿寄りのガード下をくぐっているバス通りを北上する。「西荻北銀座街」をどんどん北上する。店並みが途切れ、坂を下って善福寺川を越え、坂を登って、青梅街道のクルマの流れが見えてくると右側に店はある。西荻窪から歩いて10分弱。

ぶたじろう

14時過ぎに入店すると、カウンター8席だけの小さなカフェのような店内に、先客は若いカップル1組と20代の男性1人の3人だけだった。

メニュー@ぶたじろう

ありゃりゃ。 メニューを見ると、2013年1月9日からカツ丼は600円に値上げしていた。原料を国産SPF豚にしたために100円値上げしたらしい。

メニューを眺めながら別の料理を頼もうかと3秒くらい考えたけど、「カツ丼はまだがー」という身も心も「カツ丼待ち」状態になってしまっているので、今さら変えられない。

そこで「カツ丼(600円)」を注文した。

内気そうな店主は、小声で「はい」と答えて冷蔵庫からロース肉を取り出し、衣をつけてフライヤーに投入した。

10分ほどで料理が供された。

かつ丼600円@ぶたじろう

かつは長さ15センチ幅10センチ厚さセンチほど。トロトロに仕上げられた卵の黄色が強い。

かつ丼部分@ぶたじろう

肉の断面が美しいピンク色。さすがにSPF豚だなあ。さっくりと揚がって歯応えが心地よく、噛み締めると肉の旨味が口の中に広がる。

揚げたての衣がとても香ばしい。こんなに香ばしいかつ丼は食べたことがない。そして、甘辛く煮付けられた薄切りタマネギと三つ葉が程良いアクセントになっていて食欲が増す。

ご飯はややパラついていたけど、固めに炊かれていて美味しい。

次は、ロースカツ定食を食べよう。


◆希望支払金額:600円(ピンク色で肉汁たっぷりのかつが美味しい)
◆費用対効果度:100%(600円/600円)

ぶたじろう
東京都杉並区上荻4-28-6 ※世田谷代田駅前に移転したそうです。



ソースカツ丼@とんかつ美よし

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ソースカツ丼が美味しいという経堂の「とんかつ美よし」へ。

小田急線経堂駅の南口を出て、農大通りの商店街を300メートルほど歩く。商店街を抜け、経堂駅前交差点を渡って正面の路地に入る。いきなり住宅街になるのでちょっと不安になるけど、右手にカーブする路地を50メートルあるくと、電柱に手書きで「農大左折」と書かれているので、左の細い路地に入る。邸宅が並ぶ住宅街になり、はるか突き当りには東京農大らしき建物が見え、その彼方から野球部員らしい掛け声が微かに響いてくる。300メートルほど歩いた左側に店はある。経堂駅からは徒歩10分ほどだけど、住宅街の真ん中にあってちょっとわかりにくいのでよく調べてから行ってください。

とんかつ美よし

この店は11:30から21:30までの通し営業なので、昼時を外して午後3時前に入店すると、店主がカウンターで手持ち無沙汰にテレビを観ていた。

メニュー@とんかつ美よし

メンチカツ定食やアジフライ定食は500円と、農大の学生向けのとてもリーズナブルな価格設定になっている。2階は自宅になっていて、ご夫婦だけで営業しているらしい。

とんかつ定食550円も気になったけど「ソースカツ丼(550円)」を注文すると、店主は冷蔵庫からヒレ肉を取り出し、筋切りをした後でトントンと叩き、衣をつけてフライヤーに投入した。えっ、550円のかつ丼なのにヒレ肉なの?

しばらくすると、街歩きらしいウエストポーチとデイパック姿の50代親父が2人、近所の常連らしい60代の親父が入ってきた。

常連がロースかつ定食(800円)を注文すると、店主は冷蔵庫から長さ40センチほどのブロック肉を取り出し、厚さ2センチ以上を切り出して掃除と筋切りを始めた。800円なのに2センチ以上! 1,000円の特製ロースかつ定食は、厚さ何センチになるのだろう? 次はロースかつか特製ロースかつにしよう。

しばらくすると、丼にご飯を盛り、千切りキャベツを載せて特製とんかつソースをかけ、直径12~13センチのヒレかつを載せてさらにソースがかけられた。

10分ほどでカウンター越しに料理が供された。

ソースカツ丼550円@とんかつ美よし


丼を覆うサイズのかつが美味しそうだ。

ソースカツ丼部分@とんかつ美よし

とても柔らかいヒレかつは厚さ1センチ以上はある。安い豚肉特有の獣臭はなく、軽く噛んだだけで肉がほぐれるほど柔らかくて美味しい。市販のとんかつソースよりも甘めのソースがマッチしていた。

固めに炊かれたご飯も美味しかった。漬物はキャベツにみじん切りに既成品の紫蘇の実を合わせたものだろうか。味噌汁の具はワカメ。

これで550円は驚くべきコストパフォーマンスだ。

次は、特製ロースかつ定食(1000円)を食べよう。


◆希望支払金額:750円(550円はありえない立派なヒレカツ丼)
◆費用対効果度:136%(750円/550円)

とんかつ美よし
東京都世田谷区桜丘1-9-15


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上かつ丼@志満金 支店

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久しぶりにかつ丼を食べたくなったので新宿区荒木町にある「志満金 支店」へ。

東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の4番出口を出て、新宿通りを四谷方面に200メートルほど歩いて、三菱東京UFJ銀行の角を左折して靖国通り方面に北上する。北上するけど、坂は下ることになる。400メートルほど歩いて、靖国通りが見えてきた辺りで酒屋の手前を左折し、50メートル先の左手に店はある。

志満金支店01

志満金」は神楽坂にある老舗鰻店だけど、この「支店」は見るからに安食堂の雰囲気なのが不思議だ。

店内は、外見通りの安食堂で、コンクリートの三和土に、パイプテーブルとパイプ椅子のストゥールが並んでいる。壁に向かうカウンター7席、4人がけテーブル3卓の全19席で、4人の先客がかつ丼を食べていた。

奥のカウンター席に座って、お茶を運んできた70代の女将に「上かつ丼(700円)」を注文した。この女将が1人で切り盛りしているらしい。

この店はうなぎ店だけど、ランチはほとんどのお客がかつ丼を注文するらしい。「かつ丼」と「上かつ丼」、「親子丼」と「上親子丼」は、どれぞれ650円と700円で50円の差しかないけど、「うな重(1200円)」と「上うな重(2000円)」は800円も差がある。

10分ほどで料理が供された。

上かつ丼700円@志満金支店

すごいボリュームだ。ザクザクとした歯ざわりでちょっと固めのロース肉は、薄い衣に包まれていて肉の厚さが厚さ1センチ近くはある。

丼汁は、最初のひと口は濃く感じだけど、甘すぎず塩っぱすぎず程よい味付けで、ご飯がすすむ。

自家製らしい漬物も、コンビ時で買ったら298円くらいしそうなたっぷりの量で嬉しい。

残念だったのは、みそ汁が付いていなかったことで、100円プラスしてみそ汁・きも吸・とり吸のどれかを注文すれば良かった。

次はうな重を食べてみよう。


◆希望支払金額:800円(味噌汁が付いていたらさらに100円増し)
◆費用対効果度:114.3%(800円/700円)

志満金 支店
東京都新宿区荒木町16


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ミニヒレカツ丼セット@名代 富士そば 新宿東口店

【新宿ワンコインランチ・500円】(その67)


風は冷たいけど暖かい陽気に誘われてフラフラと歌舞伎町を歩きまわっているうちに、何を食べたいのかわからなくなってしまった。

考えるのが面倒になったので、靖国通りに面している「名代 富士そば 新宿東口」へ。えーい、何でも食ってやる!


富士そば201104

あら、ワンコインランチがあるじゃないの。店内の券売機で「ミニヒレカツ丼セット(500円)」のチケット購入し、店の奥にある厨房の窓口に提出し、近くの椅子に座って料理ができるのを待つ。

5分ほど経って「ヒレカツ丼の方」と呼ばれ料理を取りに行く。はい、私が「ヒレカツ丼の方」です。

ミニヒレカツ丼セット500円@富士そば

ヒレカツは普通の一口かつの大きさのものが2切れ。驚くほど柔らかいけど、スカスカした食感であまり美味しくない。冷凍品なのだろうか。

そばの盛りは多い。ちょっと甘めのそばダレに漬けると、しっかりとコシのある蕎麦だった。

ワンコインだけど、炭水化物とタンパク質しか摂ったことにならないジャンクフードの昼食となってしまった。


◆希望支払金額:500円(ジャンクだなあと後悔)
◆費用対効果度:100%(500円/500円)

名代 富士そば 新宿東口
東京都新宿区歌舞伎町1-16-2 富士ビル



新潟たれカツ丼@スターバック → 閉店

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旧新宿コマ劇場東側、アマンドの手前を右折した路地にあるスターバックへ。入口の引き戸に手をかけると、敷居には接していなくて鴨居にぶら下がっていたので、大きく内側に傾いたので、思わず「ウッ!」と声が出た。

スターバック02

店に入るとインド人料理人が開店準備をしていた。前回は巨漢の日本人料理人がスープカレーを作ってくれたけど、今回はインド人が作ってくれるらしい。

“本格インド料理と板前料理”というミスマッチな料理を提供しているこの店のメニューのトップを飾る「新潟たれカツ丼(850円)」という聞いたことのない料理を注文すると、「ハイ」という声とともにガスレンジにフライ鍋をセットして油を温め始めた。

揚げ立てを温めた甘辛のタレに漬けて、ジュー・ジューと仕上げていた。

注文をしてから10分ほどで料理が登場。

新潟タレかつ丼850円@スターバック

豚肉は厚さ6ミリほどだけど、上質のロース肉を使いカリカリに揚がっていてとても美味しい。7センチ×5センチのカツが3枚も載っていてボリュームはたっぷりだし、甘辛のタレもちょうど良い味加減だった。ご飯に載せた海苔が香ばしくて美味しい。

豆腐のサラダと野沢菜漬けが付いていた。

サービスとしてラッシーが出されたけど、生クリームを使っていてとても濃厚な味だった。

次回は、“本格インド料理”を食べよう。


◆希望支払金額:850円(量もたっぷりで満腹)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)

スターバック ※2011年4月に閉店しました。
東京都新宿区歌舞伎町1-12-4





かつ丼セット@そば処 信濃 → 閉店

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靖国通りから旧コマ劇場に伸びるセントラルロードに真ん中にある「そば処 信濃」へ。

信濃

店頭のガラスケースに食品模型が並んでいる光景から昔ながらの町のお蕎麦屋さんを想像して、これまで入店をためらってきた。だって、つまらなそうだもの。

店に入ろうとすると、配達に出かける店員とすれ違った。30席ほどの店内にお客は5人しかいなかった。奥のテーブル席に座り、冷たい烏龍茶を持ってきたおばちゃんに「かつ丼セット(840円)」を注文すると、「そばは温かいのと冷たいのがありますが」と言われたので「冷たいのを」をお願いすると、「冷たいのはぶっかけですがよろしいですか」とさらに尋ねられた。セイロではなくても、別に異存はない。

しばらくして、日本人2人が7人の中国人を連れて入店してきた。60代のおしゃべりな男性と30代の大柄な女性、あとは比較的無口な20~30代の男性5人だった。中国人同士でも英語を話していて、たまに広東語らしい言葉を話しているので香港人らしい。全員がビジネスバッグを持っていたので観光客ではなく、ビジネスで来日したらしい。しかし、話の内容は60代男性が10年前にケガをした話などビジネスとは関係ない話ばかりだった。

日本人の1人が「この店はカードが使えないから」とコンビニのATMにお金を引き出しに出かけた。香港人の食事代を日本側が支払うらしい。となると、2人の日本人にとって香港人7人組はお客さんだろうか。

9人の来店で給仕係のおばちゃんパニックになった。いつまでも鳴り響く電話に出ないし、なかなか決まらない香港人の注文にイライラして、店内をあちこち歩き回っていた。ついには、注文の電話に「混んでいるので40分はかかりますがよろしいですか?」とぶっきらぼうに応対していた。

10分ほどでようやく料理が到着した。

かつ丼セット840円@信濃

ちょっと白っぽい更級系のそばは、セットメニューのそばとは思えないほど量が多い。味は特筆するところなし。強いて書けば、ちょっと伸びていて歯ごたえはほとんどないことだろう。

かつ丼は、ちょっと量が少なめでセットメニューの「ミニカツ丼」の分量だった。これも味に特筆するところはない。ミニだからカツは小さい。卵にもしっかり熱が通っていて固かった。

店頭には、「かつ丼セット」などのどんぶりとそばが一緒のセットメニューは「ランチセット」と書かれていたけど、店内にはセットメニューは「24時間ランチ料金」と書かれていた。もはやランチセットというメニュー群はなくなったのだった。


◆希望支払金額:840円(味も量もごく普通。予想通りの料理)
◆費用対効果度:100%(840円/840円)

そば処 信濃 ※2011年8月で閉店しました。
東京都新宿区歌舞伎町1-17-11 プレーンシティ新宿ビル1F



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