TOP > つけ麺

昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チャーシューつけめん中@大勝軒 十五夜

新宿2丁目にある中華料理店の「大勝軒 十五夜」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て、右へ新宿方面に150メートルほど歩き、「和民」の大きな看板のある交差点を右折し250メートル先の左手に店はある。

大勝軒十五夜

メニューはとてもシンプルで、つけめん・らーめんの2種類だけ。トッピングが、チャーシュー・メンマ・のり・生たまご・味付玉子・薬味ネギとなっている。

メニュー@大勝軒十五夜

めんの量が(200g)・中(300g)・大(400g)は同じ650円で、特大750円

入って右手の券売機で「チャーシューつけめん中(850円)」のチケットを購入して店の奥に進むと、カウンターの中央の席に水の入ったグラスがすでに置いてあって、女性スタッフに「こちらにどうぞ」と案内された。

この店は大きな箱で、カウンター15~16席ほどで店の奥のテーブル席も10席以上はありそうだった。

スタッフがとても多く、厨房では3人の男性が調理し、ホール係が男性1人女性2人もいる。

麺茹で機は、1度に10人分を茹でられるようになっている。ドラム缶風呂に使えそうなほど巨大な寸胴で作っているスープは、薄茶色に濁っていた。

15分ほどで料理が供された。

チャーシューつけめん中850円@大勝軒十五夜

つけ汁からは削り節の香りが強く立ち上っていて、久しぶりに大勝軒系のラーメンを食べることを思い出した。といっても、「大勝軒」を名乗っているけど、この店は「池袋大勝軒」とは無関係だという。開店時には「池袋大勝軒」で修業したスタッフがいたけど辞めてしまったらしい。

麺は、ツルツルとした食感だけどかなりコシがあって美味しい。つけ汁は、程よい塩加減で妙な甘さがなくて良かった。

幅4センチ長さ10センチほどのチャーシューが4枚入っていて美味しい。2ミリほどの厚さだけどもう少し厚ければもっと美味しいと思う。

隣のお客が「つけめん大」を注文した。普通サイズのラーメンどんぶりから溢れそうなほどの大盛だった。


◆希望支払金額:850円(しっかりコシのある麺がうまい)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)

大勝軒 十五夜
東京都新宿区新宿2-15-24


Googleマップの大きな地図で見る



スポンサーサイト

玄古つけ麺@麺創 玄古 新宿御苑店

新宿1丁目の「麺創 玄古 新宿御苑店」へ。この店は、しばらくランチタイムの営業を中止していたけど、2月から再開していた。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て右に新宿方面に100メートルほど歩いた右手にある。実は、新宿御苑前駅のエレベーター出口3番を出てすぐ右にある宝くじ売り場の隣でもある。

麺創 玄古 御苑店

外の券売機で、「玄古つけ麺(750円)」のチケットを購入し、4人がけテーブル2卓、2人がけテーブル3卓、カウンター7席の店内に入ってチケットを渡すと、「麺は、(200g)・大盛(300g)・特盛(400g)のどれにしますか?」と尋ねられた。麺の量は選べるので、「大盛」をお願いした。

7~8分で料理が供された。

玄古つけ麺750円@麺創 玄古

直径20センチほどの大きな丼に、軽く縮れた太麺がたっぷり入っていた。

つけ汁は、表面に2ミリほどの透明な脂が浮いている。札幌ラーメンみたいだ。魚介系の香りはあまりしない。生の小松菜・ナルト・海苔に載った削り粉がトッピングされていて、5センチ四方厚さ5ミリほどのチャーシューが2枚と数本のメンマが沈んでいた。

軽い腰のある麺は、つけ汁表面の脂のせいもあるけどツルツルと喉ごしが良い。つけ汁は、砂糖の甘さが少し感じるけど嫌になるほどではない。

300gの麺は、あっという間に食べ終えた。特盛にしても大丈夫だったかもしれない。

割りスープをお願いすると、ポットから150ccほどのスープを大きめのぐい呑みのような陶磁器に入れて渡された。柚子の皮が2つ入っていた。割りスープが少なくてつけ汁を飲めないかと心配するまでもなく、ちょうど良い塩加減になった。

不味くはないけど、格別美味しくもない。特徴のないつけ麺だなあ。

大勝軒の山岸一雄氏監修の「花胡椒」という、胡椒に唐辛子やニンニク粉ブレンドしたものがあったけど、特に美味しくもなかった。


◆希望支払金額:750円(つけ汁に油が浮いている以外は、特徴がない普通の味だけど)
◆費用対効果度:100%(750円/750円)

麺創 玄古 新宿御苑店
東京都新宿区新宿1-7-2 藤和新宿御苑コープ1F



Googleマップの大きな地図で見る


濃厚鶏魚介醤油@二丁目つけめん ガチ(GACHI)

新宿2丁目の「二丁目つけめん ガチ(GACHI)」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て右に新宿方面に300メートルほど歩いて、メガネ店を右折して北に200メートルほど歩いた左側に店はある。

二丁目つけめんGACHI

かつては、この通りは真昼間からそこここに佇む若い男性がいたり、手をつないで歩く男×男が目立つ場所だった。今回はそうした光景はみなかったけど、辺りの店は妖しげな雰囲気が漂っている。隣の店には裸の若い男性2人が肩を組んでいるイラストのポスターが貼られていた。

店の扉は閉めずに、分厚いビニルのカーテンで仕切っていた。入店してすぐ右手の券売機で、「濃厚鶏魚介醤油つけめん(780円)」のチケットを購入し、カウンター席に座ると坊主頭のスタッフが「麺は中盛300gと並盛200gのどちらにしますか?」と言う。中盛でお願いすると、店の奥を指さして「お水はセルフサービスになっています」と教えてくれた。給水器が店の奥にあるのだ。

卓上には氷水の入ったピッチャーがあるけど、グラスはない。カウンターは、幅というか奥行きが80センチ以上もあってとても広いのだからカウンターにグラスを重ねておけば、わざわざ水を汲みに行かなくても良いのに。

厨房とカウンター席が中2階になっているこの店は、以前はバーだったのだろうか。BGMに60年代アメリカンポップスのカバーが流れていた。入り口と同じレベルには6人がけテーブル1卓とカウンター席があり、中2階にもドラム缶をテーブルにしたカウンタ席がある。

10分ほどで料理が供された。麺の上に載ったレモンは途中で絞るようにと説明された。

濃厚鶏魚介醤油つけめん780円@ガチ

麺が蕎麦のような色だった。この店は市ヶ谷にある「麺や 庄の」のセカンドブランド店で、麺は市ヶ谷で自家製造しているらしい。器が大きいためか、300gの麺はさほど多くは見えない。

つけ汁は黄土色に濁っていて、かなりトロミがあった。極太ストレート麺は、かなりコシがあって美味しい。つけ汁も程よい味加減で、最初の1・2口は魚介系の香りが立ったけど、続けて食べるうちにそれほど目立たなくなった。

つけ汁には塩味の強いメンマと、炙った鶏肉が入っていた。

指示通りに途中でレモンを麺に絞ったけど、このつけ汁にレモンの酸味と香りは合わないように感じた。

300gは驚くほどの分量ではなく、すぐに食べ終わったのでスープ割りをお願いすると、雪平鍋につけ汁を移してスープを足して温めなおしてくれていた。

透明感が増したスープはトロミが強い。鶏ガラから出たコラーゲンだろうか。

どうしてこんな変な場所に出店したのだろうか。ここに出店しなければならない理由があったのだろうか。


◆希望支払金額:780円(美味しいけど、割と普通)
◆費用対効果度:100%(780円/780円)

二丁目つけめん ガチ(GACHI)
東京都新宿区新宿2-17-10 黒岩ビル1F


Googleマップの大きな地図で見る


つけ麺 魚介醤油味@小麦と肉 桃の木

人気ラーメンチェーンの「せたが屋」が出店したつけ麺専門店の「小麦と肉 桃の木」へ。この店は、女性スタッフだけのラーメン屋としてメディアにもしばしば採り上げられている。確かに、女性スタッフだけというのは珍しいけど、味はどうなんだろう。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口から地上に出て左に進み、15メートルほど先のドラッグストアの角を左折する。そのまま靖国通り方面に200メートルほど北上して花園通りを渡り、さらに50メートルほど先を左折して、60メートル先の右手に店はある。

この店も人気の行列店だし、午後4時ごろまで営業しているので、昼時をずらしたほうが良いかもしれない。

小麦と豚 桃の木

店頭の看板では「昆布醤油味」と「天日塩味」をフィーチャーしていた。「麺300g 肉100g」に期待が高まる。

メニュー@小麦と豚 桃の木

店内の券売機で「昆布醤油味(850円)」のチケットを購入し、チケットを回収にきた女性スタッフに「あつもりで」とお願いする。ちょうど満席だったので5分ほど待たされた。

席に座ると、すぐに料理が登場。

昆布醤油つけ麺850円@小麦と豚 桃の木

ラーメンというよりもリングイネような平打ち麺で、少しだけ縮れがある。「麺300g」とあったけど、それほど多くは見えない。

つけ汁には、豚こま切れがたくさん入っていて、細長く切ったネギの食感が楽しい。なぜか細切りの油揚げも載っていた。柚子の香りがしたけど、柚子の皮は見当たらなかった。

麺はややコシがあって美味しい。勢い良くすするとつけ汁が飛び散るので、紙エプロンが用意してあった。

麺を食べ終わった後に「そば湯」をお願いすると、蕎麦粉をお湯で溶いた白くてドロドロの「蕎麦湯」が供された。スープ割りや茹で汁割りではなく、蕎麦湯という全く違った食材が画期なのだろう。


◆希望支払金額:850円(いろいろと変わっていて面白いけど……)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)

小麦と肉 桃の木

東京都新宿区新宿1-32-4 エヌエスビル1F


Googleマップの大きな地図で見る


肉つけ麺@らーめん 梟 四谷4丁目店 → 北海道らあめん 伝丸

【新宿ワンコインランチ・500円】(その105)


四谷4丁目交差点近くの「らーめん 梟 四谷4丁目店」で、つけ麺のワンコインランチを発見した。期間限定(2011/11/18まで)で680円の肉つけ麺魚介つけ麺500円になっている。

この店へは、東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の1番出口から地上に出て、新宿通りの南側歩道を新宿方面に400メートルほど歩いた左手にある。途中で機動隊が警備している韓国大使館の前を通るので、騒がしいこともあるかもしれない。

らーめん 梟 四谷三丁目店

店内の券売機で、「肉つけ麺(500円)」のチケットを購入すると、ボタンのそばに「大盛り無料」とあった。カウンター席に座って、店員にチケットを渡すと「大盛ですか?」と確認されたので、大盛りでお願いした。「ライスも付けられますが」とこちらは断った。

意外に早くて3~4分で料理が登場。

肉つけ麺500円@らーめん 梟 四谷三丁目店

ザルに載せられた中太の縮れ麺は、蒸し麺のようにコシがあってキュッキュとした歯応えだった。まさかかとは思うけど、生麺ではなく蒸し麺なのだろうか。つけ汁は豚こま切れ肉がたくさん入っていてちょっと塩分が多いけど、鰹節の香りと鶏ガラの旨みがある昔懐かしいラーメンの味がした。

カウンターには、高菜炒め・紅しょうが・ニンニクの唐辛子和えが入った小さな壺が並んでいて、スリゴマやコショウ・粉唐辛子・ラー油・お酢などの調味料も用意してある。お客は自分好みの味付けにできるようになっている。

大盛りとは言っても、麺の量は200~250gぐらいだろうか。ライスも頼めばよかった。

最後にスープ割りをお願いすると、200ccほどしか入らない小さな湯桶が供された。


◆希望支払金額:680円(これが正規料金。格別美味しいわけではない)
◆費用対効果度:136%(680円/500円)

らーめん 梟 四谷4丁目店 ※2012年3月から「北海道らあめん 伝丸」に業態変更しました。
東京都新宿区四谷4-7 小林ビル102


Googleマップの大きな地図で見る


つけ麺大盛@徳川膳武@あばらや

またまたコメントを何度も書いていただいている「ぼんぼんさん」に教えていただいた徳川膳武@あばらや」という変わった名前の店へ。

JR新宿駅西口を出て、ビックカメラの入っている小田急ハルクを通りすぎて新宿大ガードに向かい、2つ目の路地を30メートルほど入ったところに店はある。

徳川膳武

居酒屋「あばらや」の二毛作として、ランチタイムだけ「徳川膳武」というつけ麺専門店を営業しているということらしい。だから店名が「@あばらや」となっている。店の外には「徳川膳武」という店名の看板は見当たらない。でも、「つけ麺」と書かれた大きな幟があるので見落とすことはないはず。

メニュー@徳川膳武

20席ほどの店内に先客は1人。つけ麺の「並200g・大盛300g・特盛400g」が同じ680円で、「カリー風辛つけ50円・豚増し300円・メンマ増し100円・味玉100円・温玉120円」のトッピングがあるだけのシンプルなメニューになっている。

「つけ麺大盛(680円)」を注文して新書を読もうとしたら、化粧の濃い70代の女将が「良かったら」と言ってスポーツ紙を持ってきてくれた。しばらくして、「使いますか」と紙エプロンも持ってきてくれた。太麺のつけ麺はつけ汁が飛び散るので、こういう心遣いは嬉しい。

待っていると次々にお客が入ってきて、10分ほどで料理が供された。

つけ麺大盛680円300g@徳川膳武@あばらや

つけ汁は、ドロドロの魚介系スープだった。焦がしニンニク油(黒マー油)が、渦巻状にトッピングされていて芳ばしい香りが嬉しい。

そしてちょっと茶色っぽい麺は確かに太い。「三田製麺所」の麺のように表面がフワフワしていなくて、かなり固茹でのボキボキした状態。噛み締めるとキュッキュッと音がしそうなほどだった。讃岐うどんのようなコシとは違う、ボキボキの食感も楽しい。

ドロドロのつけ汁には、乱切りのチャーシューとメンマ、5ミリ角のタマネギのみじん切りが入っていて、塩分が少なめなのでゴクゴク飲めるほど美味しかった。

テーブルには、一味唐辛子・胡椒・お酢と「かつおぶし粉」が用意されていたけど、途中で一味唐辛子をかけて食べ終えた。

最後は、ポットに入った割りスープを足してつけ汁を飲み干した。

うーん、これは。

相当に好きかもしれない


◆希望支払金額:680円(ドロドロのつけ汁に極太ボキボキの硬麺がよく合う)
◆費用対効果度:100%(680円/680円)

徳川膳武@あばらや
東京都新宿区西新宿1-4-20


Googleマップの大きな地図で見る

冷やしざるラーメン大盛@とんこつらーめん 博多風龍 新宿さくら通り店 → 閉店

【新宿ワンコインランチ・500円】(その90)


小雨が降る中を昼食へ。

靖国通りからさくら通りに入って100メートルほど進むと、右手に派手な看板と電飾だらけのビルが見えてくる。「博多風龍」の他の店舗では黄色の大きな看板でとても目立っている。でも、個室ビデオ店とインターネットカフェが入った下品な外装のビルにある「とんこつらーめん 博多風龍 新宿さくら通り店」はあまり目立っていない。

とんこつらーめん 博多風龍 新宿さくら通り店

店内の券売機で「冷やしざるラーメン大盛(500円)」の食券を購入。このチェーンは、替え玉が2回まで無料だけど、「ぼんぼんさん」がコメントで書いていたように「冷やしざる」は替え玉無しなので大盛にしてみた。

カウンター12席の店内は11人のお客がいて、ちょうど1人分だけ空いていた席に座って赤いTシャツの青年に食券を渡す。

お客が去ると、すぐに新しいお客が入ってくる。この店も人気店なのだった。あとからきたお客はとんこつラーメンだったためか、先に料理が供されていた。冷やしざるラーメンは麺を冷水で締めるので、茹で時間が長いのだろう。

7分ほど待ってようやく料理が登場。

冷やしざるラーメン500円@とんこつらーめん 博多風龍 新宿さくら通り店

麺がとても多い。大盛どころではなくて、2.5玉くらいはあるんじゃないだろうか。そして、つけ汁に具はなくすり胡麻がかかっているだけだった。なるほど、ざるラーメンはざる蕎麦のラーメン版ということね。

透明感のある細めの麺は、しっかりとしたコシがあって美味しい。でも、酸っぱいだけのつけ汁だけではかなり寂しい。途中で飽きてきたので、辛高菜のみじん切りと紅しょうがを大量に投入して食べ進んだけど、麺がなかなか減らない。細麺だからいきなりズシンと胃には来ないけど、食べ進むうちにボディブローのように満腹感が襲ってくる。

麺にはかん水臭さや小麦粉臭さはなかったけど、「小麦粉をたくさん食べた」という印象。

「スタンプカードお持ちですか?」と店長に尋ねられたので「ない」と答えると、「スタンプ3個でラーメン1杯無料です」とこの店舗限定のポイントカードを渡された。

博多風龍スタンプカード

すでに1個目のスタンプは押されているので、あと2杯食べれば1杯無料になる。2011年8月末までなので、食べられるかどうか。

でも、あと1000円(500円×2杯)で、とんこつラーメン1杯無料というのはかなり魅力的だなあ。


◆希望支払金額:500円(漬け汁に具はない。でも麺が驚くほど多い)
◆費用対効果度:100%(500円/500円)

とんこつらーめん 博多風龍 新宿さくら通り店 ※2011年9月30日で閉店しました。
東京都新宿区新宿歌舞伎町1-7-4 新宿第8ビル1F



つけ麺中@三田製麺所

半年ぶりに歌舞伎町の奥にある「つけ麺専門店 三田製麺所 歌舞伎町店」へ。

極太麺をワシワシと頬張る感覚と、ゴクリと飲み込む喉越しが懐かしくなったからだ。

三田製麺所201106

12時半近くに入店し、店内の券売機で「つけ麺中(700円)」のチケットを購入した。このチェーンは、麺の並盛(200g)・中盛(300g)・大盛(400g)の値段が同じ。だから、ほとんどのお客は「大盛」を注文している。でも私には大盛は多すぎるので自重して「中盛」に。

先客は7~8人。小雨がぱらついて外は涼しいのに、店内は猛烈に暑い。大きな麺茹で機がぐらぐらと煮立ち、猛烈な勢いで湯気が立ち上っている。「節電」のためかエアコンを切っているので、サウナのような暑さだった。

この店の麺は極太なので茹で時間が7分以上かかる。

8分ほどで料理が登場。

つけ麺中700円

いつものように、うどんかと見紛う極太のストレート麺。口当たりはソフトだけどしっかりコシがあって、喉越しが楽しい。コシと喉越し? やっぱり、これはうどんへのコメントだな。

1センチ角で長さ5~6センチのメンマがザクザクとした歯応えで美味しい。ドロドロの漬けダレには、以前はサイコロ状のチャーシューが入っていたけど、3ミリ厚で1.5センチ角に切ったチャーシューが3~4枚だけ入っていた。チャーシューを噛みしめると、中からちょっと甘目の煮汁が滲み出て美味しい。

麺を食べ終わったところで、「割りスープ」を多めでお願いした。少しだけ白く濁った割りスープを入れると、ドロドロが薄まって飲みやすくなる。


◆希望支払金額:700円(店内の暑さを何とかして欲しい)
◆費用対効果度:100%(700円/700円)

つけ麺専門店 三田製麺所 歌舞伎町店
東京都新宿区歌舞伎町1-9-6



ざるらーめん+焼き餃子@本格中華食堂 一番館 新宿歌舞伎町店

【新宿ワンコインランチ・500円】(その73)

新宿・歌舞伎町一番街をフラフラと歩いていると、「期間限定」という文字が目に入った。

中華食堂一番屋

牛丼の松屋の2階にある「本格中華食堂 一番館 新宿歌舞伎町店」の看板だった。

「ざるらーめん」が290円らしい。さっそく、まっすぐに伸びる階段を上って2階の店内に。12時半過ぎの店内には、お客は10人ほどしかいなかった。

「ざるらーめん(290円)」「焼き餃子(190円)」を注文すると、中国人と思われる小さくて可愛らしいホール係に、「餃子は辛いの(赤)と辛くないの(黒)がありますが、どっちしますか?」と尋ねられた。「辛いほうで」とお願いすると、彼女は発注端末を操作しながら注文を繰り返した。

空いている割には時間がかかり7~8分で料理が到着。

ざるらーめん290円+焼き餃子190円@中華食堂一番屋


しばらく来ないうちに、この店の餃子は一般的な形から、幅2.5センチ長さ13~14センチの棒状に変わったらしい。より機械製造しやすい形ということだろうか。

この店にはつけ麺もあるけど、ざるらーめんは冷たいつけ汁で食べる。メンマ・ナルト・天かす・刻みネギ、そしてチューブから出したわさびが小皿に載っていた。

麺は、見た目はスーパーの生麺みたいだけど、ちゃんとコシがあって美味しい。ラーメンをわさびで食べるのは初めてだけど、脂っけのほとんどないつけ汁で食べるとさっぱりしていて美味しい。

餃子は、昔懐かしい味。ラー油をたっぷり入れたつゆにしたので、辛いかどうかはわからなかった。

いつものような化学調味料が舌に貼りつくようなこともなかった。

牛丼チェーンの値下げ合戦で200円台というのは料理の値段として珍しくもなくなってしまったけど、2つ合わせて480円だから、このチェーンは相当に頑張っていると思う。


◆希望支払金額:480円(値段相応の料理だけど立派)
◆費用対効果度:100%(480円/480円)

本格中華食堂 一番館 新宿歌舞伎町店
東京都新宿区歌舞伎町1-22-8 小島屋ビル2F


もり野菜@大勝軒まるいち新宿店

新宿の靖国通りに面したヤマダ電機の「LABI新宿東口館」に並んでいるビルの地階にある「大勝軒まるいち 新宿店」へ。

大勝軒まるいち

12時過ぎだったけど、まだ空席はいくつかあった。一時は行列店だったけど、人気に陰りが現れ始めたということだろうか。

店内の券売機で何を食べようかしばらく考えた結果、「もり野菜(850円)」のチケットを購入して、カウンター席を見ると冷水の入ったコップを手に待ったホール係と目があった。

なんだかイラついているようだ。「いつまでも待たせやがって、ボケ!」と目が怒っている。券売機の前で考えたのはほんの30秒程度のはずだけど、待たされるのが我慢出来ない人なのだろう。指示されたカウンター席に座ってチケットを渡し「あつもりで」とお願いした。「あつもりですね」という返事も刺々しい言い方だった。

厨房では4名が働いていて、ホール係は最年長でいろいろと指示をしていたので「店長」なのかもしれない。あとからきたお客にも座る位置を指示していたが、まるで命令するかのような威圧的な態度だった。この店は、以前に来たときにはお客への配慮が行き届いていて感心したけど、この「店長」1人で店の雰囲気をぶち壊している。

12~13分で料理が登場。

つけ野菜850円@大勝軒まるいち

極太のストレート麺は「普通」で350gもあるので、かなり多い。丼を熱々に温めてあるので、いつまでも茹で立てのような熱々の麺を食べることができる。

つけ汁からは魚介の強い香りが漂っているけど、乳化した脂の浮いたかなり濃厚なスープだ。モヤシ・キャベツ・ニンジン・ニラ・タマネギの野菜はシャキシャキに炒められていて、拍子木切りにしたチャーシューが入っていた。

でも、つけ汁が妙に甘い砂糖を多めに加えているらしい。なぜなんでもかんでも砂糖を加えてしまうのだろうか。

麺を食べ終わったあとに「スープ割り」をお願いしたら、「あっさりですか、こってりですか?」と尋ねられた。「あっさり」でお願いすると、スープで脂が薄まって飲みやすかった。


◆希望支払金額:850円(砂糖をたくさん入れないでくれ)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)

大勝軒まるいち 新宿店
東京都新宿区新宿3-23-12 パンドラビルB1



 | HOME |  古い記事に行く »









ブログランキングに参加中です

リンク

お気に入りに追加
このブログをリンクに追加する

最近の記事

にほんブログ村ランキング

ブログ内検索

Loading

カテゴリー


全記事一覧(500件ごと)

カレンダー+月別アーカイブ

ケータイ版URL

QRコード

RSSフィード

プロフィール

Author:pasage
昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

Template by たけやん

QLOOKアクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。