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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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冷たい肉そば(870円)@そば処 港屋

木曜日に虎ノ門にいたので、久しぶりに愛宕下の「そば処 港屋」へ。

インスパイヤー系とかトリビュート系と呼ばれて、おためごかしのパクリ店が増えているけど、大盛りの極太蕎麦+牛肉甘辛煮+ネギ+白ゴマ+刻み海苔をラー油を入れたつけ汁で食べる「肉そば」という料理はこの店が元祖。漫画の島耕作が贔屓にした店としても有名だ。

料理自体も画期だったけど、立ち食いそばで850円というのも価格破壊だった。

虎ノ門ヒルズという巨大なランドマークができたので、以前より虎ノ門から近くなったような気がする。

ランチタイムには20人くらい並ぶのは珍しくないけど、15時近かったのと、空模様が不安定だったためか、行列にはなっていなかった。

そば処港屋

箱みたいな打ち放しコンクリートの店に、看板はない(さすがに夜は行灯看板を出すらしい)。

ネームプレート@そば処港屋

入り口に、小さなアルミプレートの表札があるだけ。

メニュー@そば処港屋
暗くてピンぼけになちまったぜ

入ってすぐ右手のレジで「冷たい肉そば(870円)」を注文し、お金を払ってレシートを受け取り、奥のカウンターのスタッフに渡す。

先客は7人ほどで、そのうち2人が料理を待っていた。

厨房では、40代の男性店主と3人の若い女性スタッフが働いていて、ホール係は女性1人。

カウンター付近で待っていると、5〜6分で3人前が同時に出来上がった。

お盆に乗った料理を手に、3メートル角くらいの石張りのカウンターに進む。部屋の中央に正方形の巨大なカウンターを設けるのは効率が悪いと思うけど、真っ黒な内装やジャズのBGMも含めて、これがこの店のスタイル。

冷たい肉そば@そば処港屋

相変わらず刻み海苔が大量だ。

以前は、玉子が取り放題だったけど、1人1個になっていた。

冷たい肉そば部分@そば処港屋

つけ汁に浸けずに数本の蕎麦を口に入れると、普通の蕎麦の食感を待っていた歯と舌、顎がびっくりする。

蕎麦粉100%なので、もの凄いコシというか固い。こういうボキボキの田舎蕎麦は大好き。

つけ汁を浸けると、しょっぱさの奥に甘さがあってちょうどよい塩梅でとても美味しい。ボキボキの蕎麦とネギ、ゴマ、海苔の食感が楽しい。

牛肉はかなり質の良いものを使っているようで、ほどよい味付けで美味しい。

半分ほど食べたところで、天かすを追加し、さらに玉子を蕎麦に割り入れて混ぜ混ぜした。つけ汁に玉子を割り入れる人がほとんどだけど、そうするとつけ汁の味が鈍ってしまうので、こうやって食べるほうが好きなのだ。

一味唐辛子をかけてみたら、とても香り高いのでびっくりした。こういうところにも気配りがされていて素晴らしいなあ。


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◆希望支払い金額:870円(やっぱり元祖は別格の美味しさ)
◆費用対効果度:100%(870円/870円)


そば処 港屋
住所:東京都港区西新橋3-1-10
営業時間:11:30~17:00 17:30~20:00
定休日:土曜・日曜・祝日

※東京メトロ銀座線虎ノ門駅の新橋寄り出入り口から地上に出て、外堀通りを新橋方面に50メートルほど南下し、西新橋一丁目交差点を右折して白山祝田通りを南西に650メートルほど歩いた愛宕下交差点の右角に店はある。


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肉そば@なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。

そば処 港屋」のパクリ店といわれる東新宿にある「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」へ。

20140719104507078.jpg

店名がおかしい。港屋のパクリならば「なぜ蕎麦つゆにラー油を入れるのか。」だろう。もしかしたら、本当にラー油を蕎麦に練り込んでいるのか。

まさか。

店名に「。」が付いているのは、池袋と秋葉原にある「カレーは飲み物。」の系列店だかららしい。

12時すぎに入店すると、カウンター9席、2人がけテーブル2卓の店内はほぼ満席だった。

入り口左側に券売機がある。

2014071910450986b.jpg

肉そば、鶏そば、とろろ肉そば、とろろ鶏そばは、大・中・小が同じ料金。

「肉そば(中)790円」の食券を購入して厨房の女性に渡し、唯一空いていたテーブル席に腰を下ろして待つ。

5分ほどで「テーブルの肉そばの方」と厨房の女性に呼ばれ、料理の載ったお盆を手渡された。

2014071910451046a.jpg

厚手の丼に蕎麦、肉、ネギ、ゴマ、海苔の順に盛ってある。冷たい蕎麦つゆも厚手の小丼入り。海苔が焼き海苔みたいな黄緑色だ。

201407191045115f3.jpg

蕎麦がぶっとい。そして、ものすごくコシがある。

もちろん蕎麦にラー油は練り込まれていない。店名を考えたのは、日本語が不自由な人らしい。

蕎麦つゆは、甘さ控えめでちょっとしょっぱいけど、濃い味付けがぶっとい蕎麦によく合っている。

薄切りの牛肉は、拍子抜けするほど薄味だった。でも、蕎麦つゆが濃いのでちょうどよい。

20140719104513d22.jpg

卓上には、天玉と生卵に加え、ラー油と一味唐辛子があって、味を調節できるようになっている。

途中で、天玉や生玉子、ラー油を追加して、味変しながら食べ終えた。玉子は、蕎麦つゆではなく蕎麦に混ぜたほうが美味しい、というのを後で思い出した。残念。

券売機横の大きな保温器から、蕎麦つゆに白い蕎麦湯を加え、魚粉(肥料や飼料じゃないんだから「削り粉」だろう)をかけて飲み干した。香ばしくて美味しい。


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◆希望支払金額:790円(ぶっとくてコシの強い蕎麦が美味しい)
◆費用対効果度:100%(790円/790円)

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。
住所:東京都新宿区大久保1-3-22 ヴァンヴェール新宿
営業時間:11:00~ 17:30~
定休日:年中無休

※東京メトロ副都心線東新宿駅のB1出入り口から地上に出て、左に50メートルほど北上した左側に店はある。


俺の肉そば(冷)@俺のそば GINZA5

有楽町の高架下にある「GINZA5」の地下にある「俺のそば GINZA5」へ。

愛宕下にある「そば処 港屋」が開発した、大盛りの太めの蕎麦に甘辛く煮た牛薄切り肉・ネギ・ゴマ・ネギをたっぷり載せ、ラー油の入った温かいつけ汁で食べる「肉そば」は、パクリ店(インスパイア系とも言う)が続出している。

この店は、立ち食いレストラン「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」で成功を続けている「俺の株式会社」が2014年4月に出店したもの。開店当初は850円だった肉そばが500円に値下げされ、7月1日から600円に値上げしている。

本家の港屋は駅から遠くて不便な場所にあるけど、この店は東京メトロ丸ノ内線銀座駅の改札口を出てすぐという銀座の一等地にある。

俺のそば

店内は、すべて立ち席で60人以上は入りそうだ。

14時過ぎだったけど、お客は30人ほど入っていて、ホール係5人、厨房4人と9人のスタッフが働いていた。

値上げメニュー@俺のそば

セルフサービスなので、店の奥に向かいプラスチックのコップに水を入れてトレーを持ち、割り箸とサービスの生卵を取って、「俺の肉そば(冷)600円」を注文する。

600円を払うと、すぐに料理が手渡され、スタッフの指示で入り口近くのカウンターに向かう。

揚げ玉@俺のそば

カウンターには、取り放題の揚げ玉が入ったどんぶりだけがある。

俺の肉そば500円@俺のそば

蕎麦を盛ったお皿は直径30センチほどと巨大だ。

俺の肉そば@俺のそば

蕎麦は2.5〜3ミリ角ほどあってかなり太い。しかも、びっくりするほど大量だ。更科系の上品な蕎麦屋のざる3枚分くらいはある。

蕎麦の半分を覆う大量の牛肉、その上に2ミリほどの厚さに斜め切りのネギ、そして細切りの海苔が大量に乗っている。

何もつけずに蕎麦を1本啜ってみると、ものすごく弾力がある。

んん? 何だこれは?

ボキボキとした蕎麦特有の食感はなく喉越しもスルスルと滑らかで、まるで冷麺みたいだ。輪ゴムっぽい弾力なのは、澱粉を大量に加えているからだろう。

つけ汁に浸すと、ラー油が少ないので刺激が少なく、甘さだけが舌に残る

それに湯気の立った熱々の牛肉を蕎麦の上に載せているので、せっかく冷水で締めた蕎麦が生温くなっている

途中で味に飽きてきたので、生卵と揚げ玉を足したけど、元々ラー油が少ないので味がぼやけただけだった。ラー油か七味唐辛子を足せるようになっていたら、もっと美味しく食べられただろう。

厨房近くのポットに入っていたそば湯は、かすかに白濁している程度で、トロミも風味もない白湯みたいだった。


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◆希望支払金額:600円(港屋の劣化コピー。元々の850円だったら食べない)
◆費用対効果度:100%(600円/600円)

俺のそば GINZA5
住所:東京都中央区銀座5-1 東京高速道路南数寄屋橋ビルB1F
営業時間:
 [月~土]11:00~15:00 16:00~23:00
 [日・祝]11:00~15:00 16:00~22:00
定休日:無休(不定休)

※東京メトロ丸ノ内線銀座駅の日比谷方面改札口を出て、すぐ右の階段を上ったところに店はある。


玉子丼セット@味遊心 中屋

四谷4丁目にある「味遊心 中屋」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て、左へ四谷方面に350メートルほど歩いて四谷4丁目交差点を渡り、巨大なタワーマンションの先の路地を左折すると、100メートルほど先の右側に店はある。

中屋

1階には10名以上は座れる大きなテーブルが2つあって、カウンター席のように使われている。2階には2人以上のお客を入れていた。

ランチメニューの「玉子丼セット(870円)」をセイロで注文した。

5分ほどして奥の厨房から玉子を溶く音がしたかと思ったら、すぐに料理が供された。

玉子丼セット870円@中屋

キラキラと輝く手打ち蕎麦は、かすかにカールしている。何もつけずに数本を摘んで見ると、表面がややザラついていてしっかりとしたコシがあり、口の中いっぱいに蕎麦の香りが広がる。びっくりして耳がミスター・スポックのようにとんがった。

う、うまい!

蕎麦汁をつけて啜ると、う、うまい! うますぎて心臓がドキドキする。醤油や味醂の刺激を抑え、キリリとした味の蕎麦汁は、甘味と塩味がいい塩梅で調整されていて旨みが舌に広がる。出汁の風味は少ないけど、変に主張し過ぎないところが好ましい。

う~ん、この蕎麦をセイロ10枚注文してずっと啜っていたい。

蒲鉾とタマネギをたっぷり使った玉子丼は、固く炊かれたご飯にぴったりあっててい美味しい。

次は、ぜひ鴨せいろをたべよう。


◆希望支払金額:870円(蕎麦が驚くほど美味しい!)
◆費用対効果度:100%(870円/870円)

味遊心 中屋
東京都新宿区四谷4-13



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桜えび天ぶっかけそば@富の蔵

新宿1丁目にある手打ちそばの店「富の蔵」へ。

東京メトロ丸の内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に向かい、横断歩道で新宿通りを渡る。インドカレーの「ターリー屋」と讃岐うどんの「丸亀製麺」の間の道を50メートルほど行った左側に店はある。

富の蔵

4人がけテーブル9卓の店内に、先客は3組6名ほどだった。

入口に近いテーブルに案内され、緑色が美しい濃いお茶を運んできた女性スタッフに「桜えび天ぶっかけそば(900円)」を注文した。

6~7分で料理が供された。

桜えび天ぶっかけそば900円@富の蔵

あれっ、ちょっと予想と違う。「桜えび天」からかき揚げを予想していたけど、生の桜えびを1~2匹ずつ衣をつけた天ぷらだった。仄かな甘味があって香ばしくて美味しい。

手打ちの蕎麦はキリリと角が立っていて、物凄くコシがあって美味しい。分量も一般的な盛りの1.5倍くらいはありそうだった。

固く絞った大根おろしを崩して蕎麦と和えながら食べた。

蕎麦湯を足して汁を飲んでいると、淹れたての濃いお茶が「どうぞ、ごゆっくり」と供された。

良い食材を使い高い技量で調理すれば美味しい料理ができる、というごく当たり前のことがあまり前ではなくなっている中で、この店はとても貴重な存在なのかもしれない。

でもちょっと高いな。


◆希望支払金額:900円(確かに美味しいけどちょっと高いな)
◆費用対効果度:100%(900円/900円)

富の蔵
東京都新宿区新宿1-3-5


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元祖 冷やし天玉そば@かめや

【新宿ワンコインランチ・500円】(その128)


JR新宿駅西口と西武新宿駅の中間にある「思い出横丁(やきとり横丁)」のやや西武新宿駅寄りにあるの立ち食いそば店「かめや 新宿店」へ。

かめや20120418

いつも行列の出来る大人気店のこの店は、立ち食いそば店だけどストゥールに座って食べる。

「元祖 冷やし天玉そば(380円)」「ネギ多め」で注文すると、ステンレスの大きなザルから蕎麦を摘んで底浅い丼に盛り、かき揚げと温泉玉子、刻みネギを載せた後に割り下をドボドボとかけてくれる。

あ、この店は天玉の温かいそば・冷やしそば・せいろそばが同額の380円と良心的な値段です。

後からきたお客が「天玉そば、温泉玉子で!」と注文した。この店のデフォルトは温泉玉子。だから、わざわざ「生玉子で」と注文しなければ、「天玉そば」の玉子は自動的に温泉玉子だ。しかも温泉玉子は生玉子と同額の1個50円と良心的だ。

冷やし天玉そば380円@かめや2012

「ネギ多め」の量はスタッフの気分次第なので、いつもこんなにたくさんかけてくれるわけではない。

この店の蕎麦は、ボキボキとした食感で弾力は少ないけどしっかりとコシがある田舎蕎麦風で美味しい。

さっくりと揚げられたかき揚げはサクサクとした歯応えで、「元祖」の由来らしい温泉玉子はちょうど良い茹で加減だ。

隣りに座ったお客とその隣りに座ったお客が相次いで「冷やし天ぷらそば」を注文した。

メニューには、冷やし天玉そば・冷やしたぬきそば・冷やしきつねそばの3つはあるけど、冷やし天ぷらそばはない。そこで以前は、「冷やし天玉そばの玉子抜き」と注文するお客がいた。

メニューにはない「冷やし天ぷらそば」が裏メニュー化したらしい。値段は「冷やし天玉そば(380円)」から温泉玉子代(50円)を差し引いた330円

ときどきコメントをくれる馬場飯さんのブログに、冷やし天玉そばを「玉子抜きで食べたい」とあったけど、馬場飯さん「冷やし天ぷらそば」と注文すれば大丈夫になったようですよ!

蕎麦を食べ終わった後には、いつものように丼に蕎麦湯を加えて飲み干した。いつも思うんだけど、この店の「天玉そば」を食べると、食後にちょっとだけ物足りなさを感じる。味と分量の両方で。ちょっとだけ味が薄く、ちょっとだけ分量が少ない。

だからこそ、「また食べたい」と食後すぐに思わせるのだろう。


◆希望支払金額:500円(立ち食いとは思えないくらい美味しい)
◆費用対効果度:131.5%(500円/380円)

かめや 新宿店
東京都新宿区西新宿1-2-10


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鴨せいろ@いさ美庵

新宿1丁目にある「いさ美庵」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に15メートルほど進んでドラッグストアを左折し、250メートルほど歩いた靖国通りの手前の右側に店はある。

いさ美庵アップ

店頭にメニューや値段表がないのでちょっと入りづらい。でも、ちょっと離れて店を見ると、工事事務所でよく使われているプレハブだということがわかる。

いさ美庵

4人がけテーブル2卓、2人がけテーブル3卓の店内に、先客は6人いた。厨房では、男性とダミ声の女性が働いていた。

メニュー@いさ美庵

メニューを見ると「もり又はかけ」が500円だから、ごく庶民的な蕎麦屋だということがわかって安心する。

セットメニュー@いさ美庵

丼物とそばのセットメニューもあるようだ。3月で終わった「そば定食」ってどんな料理だったんだろう。

お茶を運んできた60代の女性に大好きな「鴨せいろ(950円)」を注文した。見渡せば、先客たちは温かいそばを食べている。桜も満開を迎え、昨日は24度で今日も20度と暖かくなったけど、まだせいろは早いと思う人が多いのか。

5~6分ほどで料理が供された。

鴨せいろ950円@いさ美庵

更科系の白っぽいそばでコシが強いけど、蕎麦の香りはあまりしない。蕎麦自体はあまり美味しくない。

つけ汁は、フルボディのカエシが濃厚で、鴨肉から滲みでた旨みが加わっていて美味しい。蕎麦がイマイチなのでちょっと惜しい。

3.5センチ角の鴨肉が4切れも入っていて嬉しい。


◆希望支払金額:950円(蕎麦はイマイチだけどつけ汁が美味しい)
◆費用対効果度:100%(950円/950円)


いさ美庵
東京都新宿区新宿1-28-8


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日替わりそば定食(いか天丼と海苔入りそば)@そば処 美鈴

新宿1丁目にある「そば処 美鈴」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に15メートルほど進んでドラッグストアを左折し、120メートルほど歩いて右折し花園通りに入る。100メートルほど先の新宿区立花園小学校の入り口あたりで左折して100メートルほど行った左側に店はある。

美鈴

この店はセットメニューが豊富で、丼物とそば・うどんのセット、炊き込みご飯とそば・うどんのセットなどさまざまなセットメニューがある。

ランチメニュー@美鈴

そばと半丼がセットになった日替わりそば定食がウリらしく、月曜から土曜日まで日替りになっている。

木曜日は、「いか天丼と海苔入りそば」。

日替わりメニュー@美鈴

店内は、4人がけテーブル4卓、6人がけテーブル2卓の28席で、7~8人の先客がいた。

メニューを見ると、いろいろな料理があって迷いそうなので、「日替りそば定食(いか半天丼と海苔入りそば)690円」を注文した。

7~8分で料理が供された。

日替りそば定食690円@美鈴

更科系の白っぽいそばで、やや縮れている。ひと口すすって、コシの強さと馥郁とした蕎麦の香りに驚いた。あれ、美味しい。この店は手打ち蕎麦の店なのだった。

でも、蕎麦汁がイマイチだな。かなり塩辛くて妙に甘ったるく、鰹節の香りは薄い。

半丼のイカ天は、分厚いけど柔らかくて美味しい

外観と内装は町の普通の蕎麦屋だけど、手打ち蕎麦の美味しい店なのだった。

次は、せいろを手繰ってみよう


◆希望支払金額:690円(汁はイマイチだけど手打ち蕎麦は美味しい)
◆費用対効果度:100%(690円/690円)

そば処 美鈴
東京都新宿区新宿1-29-14 パレドール新宿1F


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カレー南蛮丼@四谷大木戸 藪蕎麦(やぶそば)

いつもコメントを書いていただいている黒柴ジャックスさんがお勧めの四谷四丁目交差点の近くにある「四谷大木戸 藪蕎麦(やぶそば)」へ。

東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の1番出口を出て新宿方面へに350メートルほど歩いた左手に店はある。「らーめん 梟」と「モスバーガー」に挟まれてひっそりとある。

藪蕎麦

入り口の右に、「期間限定」の文字を発見。

期間限定メニュー@藪蕎麦

カレー丼と玉子丼のセットを期間限定で750円で出していた。

扉を開けると、狭い三和土の奥に板の間が広がっている。靴を右手の靴棚に納めると、店の一番奥に案内された。

6人がけテーブル2卓、4人がけテーブル3卓、2人がけテーブル5卓の店内には、女性客が多い。というか、8人の先客はすべて女性だった。

この店は茶そばの専門店だという。先客に運ばれた「ざるそば(700円)」は、驚くほど鮮やかな緑色だった。

メニュー@藪蕎麦

やっぱり、期間限定の「カレー南蛮丼セット(750円)」を蕎麦で注文した。

次々と女性客が押し寄せ、気づくと男性客は2人だけで、女性客16人という状態だった。黒柴ジャックスさんは「おじちゃん・おばちゃんの世界」と言っていたけど、女の園だった。ちょっと、薹が立った方もいらっしゃるけど。

6~7分で料理が供された。

カレー南蛮丼750円@やぶそば

茶そばは元々あまり好きじゃないけど、かけそばは茶そばじゃなかった。微かに緑色がかっているのは蕎麦の実の薄皮か、それとも少しだけお茶を加えたのだろうか。

かけ汁から鰹出汁の香りが立ち上っている。蕎麦をひと口つまむと表面がざらついていてボソボソとした食感で、モソモソとした噛みごたえでコシが強い。太さも2ミリほどと太いし、なんか藪蕎麦じゃないみたいだ。こういう蕎麦も嫌いじゃないけど。

汁は甘めで、飲むと昆布の香りが強い。

カレー南蛮丼は、かなりピリ辛で美味しい。出汁の旨みがカレーに良く合っている。ご飯が炊き立てなので熱くて飲み込むのに苦労するほどだった。

写真中央の小さなお猪口には冷たいお汁粉が入っている。小豆たっぷりであまり甘くなくて美味しい。それとゼリーを載せたムースが付いていた。それで女性に人気なんだね。


◆希望支払金額:750円(ちょっと変わったそばだけどカレー丼も美味しい)
◆費用対効果度:100%(750円/750円)

四谷大木戸 藪蕎麦(やぶそば)
東京都新宿区四谷4-7


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玉子丼セット@江戸蕎麦 香名屋 総本家 花園店

新宿1丁目にある「江戸蕎麦 香名屋 総本家 花園店」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て右に新宿方面へに60メートルほど歩いて「Kinko's」を右折し、60メートルほど北上して「うま久」の角を左折し、さらに70メートルほど歩いた右手に店はある。

香名屋

隣の「はやり工房」は貸切専用スペースで、この店舗も加えて香名屋グループは、まだ全部で6店舗しかないらしい。それでも「総本家」と名乗るあたりに、国別の面積順は世界102位の小国(日本の3分の1以下)なのに、国名に「大」の字を冠している隣国のようなチンケで底の浅い烏滸がましさが微笑ましい。

メニュー@香名屋

冷たい蕎麦・うどんのメニューは充実している。

ランチメニュー@香名屋

ランチライムは丼物とのセットメニューがお得だ。そして、実はこの店は黒豚ラーメンでも有名らしい。蕎麦屋なのに。

店内は、4人がけテーブル6卓、2人がけテーブル4卓で32席と広い。

お茶を持ってきた中国人らしい女性店員に「玉子丼セット(700円)」を温かい蕎麦で注文した。

入って左側の壁一面に、来店したと思われる芸能人のスナップ写真や色紙が貼られているあたりが安っぽいなあ。

奥の厨房では、60代と50代の2人の男性が働いていた。

6~7分で料理が供された。

玉子丼セット700円@香名屋

蕎麦も玉子丼も量が少ない。蕎麦は、ツルツルと喉ごしが良くて、かすかに蕎麦の香りもする。

玉子丼は、ニンジン・タマネギ・ナルトの細切り、甘辛く煮た干ししいたけの玉子とじ、といった料理だった。

うむ、日本中のどこにでもある町の普通の蕎麦屋の味だった。そのため、男性客が次から次と押し寄せていた。


◆希望支払金額:700円(どこにでもある普通の蕎麦屋の味)
◆費用対効果度:100%(700円/700円)

江戸蕎麦 香名屋 総本家 花園店

東京都新宿区新宿1-15-18


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