TOP > 煮魚定食

昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さばの味噌煮+カキフライ@本物のやきとん 筑前屋 新宿御苑店

新宿2丁目の新宿通りに面した「本物のやきとん 筑前屋 新宿御苑店」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て、新宿通りを右に新宿方面に200メートルほど歩いた右手に店はある。

筑前屋

この店は最近になってランチ営業を始めたようだ。

店内には、研修中の新入社員らしくスーツを着慣れていない若者の集団がいた。

ランチメニュー@筑前屋

ランチは、さばの味噌煮・鶏の唐揚げ・豚の生姜焼き・海老フライ・鶏の南蛮風・チキンカツ・ハンバーグ・カキフライと8種類で580円。2種類のおかずを頼むと680円、3種類ならば780円と安い。

お茶を運んできた女性スタッフに「さばの味噌煮+カキフライ(680円)」を注文すると、「さばの味噌煮がメインでいいですか?」と尋ねられた。よくわからないけど「はい」と答えた。

しばらくすると、新入社員たちの鶏の唐揚げ定食が次々に運ばれていく。唐揚げの分量に違いがあるのは、100円増しで唐揚げの大盛を注文したお客がいるからだろうか。

10分ほどで料理が供された。

さば味噌煮+カキフライ680円@筑前屋

小さいさばが2切れとカキフライが3個。カキフライ3個で100円増しならば安い。カキフライをメインにしたら、カキフライ6個とサバが1切れだったのだろう。

新鮮なさばを使っていて、あまリ煮込んでいないけど十分に美味しい。カキフライは、バッター液にたっぷり浸けてあって、かじるとバリバリと衣から音が出た。

キャベツの千切りが大量で嬉しい。味噌汁も出汁もいい味だった。

あきたこまちを使っているご飯も上手に炊けていた。


◆希望支払金額:680円(さばの味噌煮定食が580円だからかなりお得)
◆費用対効果度:100%(680円/680円)

本物のやきとん 筑前屋 新宿御苑店
東京都新宿区新宿2-8-5


Googleマップの大きな地図で見る



スポンサーサイト

煮魚定食(黒むつの煮付け)@TORINTO(とりんと)

新宿1丁目にある「TORINTO(とりんと)」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左へ15メートルほど行ってドラッグストアを左折、80メートルほど行って2つ目の路地を左折し15メートルほど歩いた右手に店はある。

TORINTO.jpg

この店は、「魚然」グループの1店舗らしい。

ランチは780円均一で、日替定食・地鶏ササミとろろ丼定食・エビフライと鶏唐揚げ定食・炙りとろサーモンとイクラ丼・煮魚定食・本日の日替丼の6品目を提供している。

ランチメニュー@TORINTO

以前、満席で入れなかったことがあったけど、やはりほぼ満席と賑わっていた。

カウンター10席、入口横にテーブル6席、店の奥にも10席ほどのテーブルがあるらしい。

カウンター席に案内され、元気で動きがキビキビしている中年スタッフに「煮魚定食(黒むつの煮付け)780円」を注文した。

そういえば、クロムツというのは高級魚のはずだけど、最近、この辺りの居酒屋のランチでよく見かける。どうしたのだろう。銀ムツのように市場で勝手に名付けた魚ではないはずだし、かつての定食屋のようにアコウダイを詐称した別の魚を出しているとは思えない。どうなっているのだろう。

厨房では、2人の料理人が働いていて、次々と料理が運ばれていく。

魚然」グループでは、生玉子・味付け海苔がカウンターやテーブルに置いてあって自由に食べられるようになっている。玉子を溶きながら待っていると、ものの4~5分で料理が供された。

黒むつの煮付け定食780円@TORINTO

クロムツは小さな切り身だった。芯まで甘く煮付けられて身が締まっていた。脂の少ない白身魚のようだ。大量の生姜を入れて甘辛く煮付けたらしく、かすかにタラっぽい匂いがするだけだった。これが高級魚のクロムツなのだろうか。

アジとサーモンの刺身が1切れずつあって、小鉢はヒジキの煮物。

ワカメやニンジンの入ったどんぶりのように大きなお椀の味噌汁には、炙って細かく煮崩れたサーモンが入っていて具だくさんで嬉しい。


◆希望支払金額:780円(安くて美味しければ人気店になる)
◆費用対効果度:100%(780円/780円)

TORINTO(とりんと)
東京都新宿区新宿1-17-1 ランドデン1F



Googleマップの大きな地図で見る

煮魚(カレイ)とマグロ定食@炉端焼き 魚然

新宿1丁目にある「炉端焼き 魚然」へ。この店は、以前行った小料理割烹「魚然」の姉妹店だ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て右に新宿方面へ70メートルほど歩き、「Kinko's」の角を右折して50メートルほど行った「ふるさわ」を左折し、さらに70メートルほど行った左側に店はある。

炉端焼き 魚然

ランチは780円均一で6品目を提供している。

ランチメニュー@炉端焼き 魚然

日替わり・焼魚・煮魚は日によってメニューが変わる。

日替わりメニュー@炉端焼き 魚然

12時10分過ぎに入店すると、6人がけテーブル1卓、4人がけテーブル9卓、カウンター5席と47席もあって意外に店内は広かった。

カウンター席に座って「煮魚(カレイ)とマグロ定食(780円)」を注文した。

この店は、ご飯と味噌汁がお代わり自由で、生卵と味付け海苔がテーブルやカウンターに置いてあって自由に食べられるようになっている。

次々とお客が来店し、50代のホール係は「日替わり3、カレイ2、刺身1」などと注文を次々に厨房に伝えていく。

厨房では、50代の料理人と30代の雑用係がいるけど、この雑用係は50代の2人から次々に指示され追い回されていた

ホール係からの指示でテーブルを片付けて厨房に戻る途中で、ご飯半分のお代わりオーダーを自分で受けたのに、普通盛りにして出そうとして慌ててご飯をお櫃に戻したりしているのを見ると、仕事に不慣れなような気もするけど、それにしてもまるで新入部員のシゴキのような光景を見せられて不快になる。

10分ほどで料理が供された。

煮魚とマグロ定食(カレイ)780円@炉端焼き 魚然

厚さ3.5センチほどのカレイは箸で摘むとハラハラと崩れるほどよく煮込まれていて美味しい。ちょっと甘めの味付けだけど、背骨まで食べられるほどじっくり煮込まれていた。

小鉢はマグロの山かけとひじき煮。味噌汁の具は千切りにした白菜だった。

それにしても、この店はすごい人気店だった。お客が次から次に押し寄せて満席状態が続いていた。


◆希望支払金額:780円(カレイの煮付けは美味しいけど、ほかは普通)
◆費用対効果度:100%(780円/780円)

炉端焼き 魚然
東京都新宿区新宿1-14-9


Googleマップの大きな地図で見る


銀むつの煮付け@いまゐ

新宿2丁目にある「いまゐ」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の1番出口を出て左に新宿方面に120メートルほど歩いてフレッシュネスバーガーの角を左折すると10メートル先の右手に店はある。

いまゐ

12時前に入店すると、カウンター6席、2人がけテーブル2卓、小上がりの2人がけテーブル2卓の小奇麗で小さな店に、お客が9人も入っていた。

厨房では、40歳前後のご主人とその母親らしい女性、30代の女性の3人が働いていた。

ランチメニュー@いまゐ

小料理割烹」のこの店のランチは魚定食になっている。

カウンター席に座って、美味しいお茶を飲みながら「銀むつの煮付け(900円)」を注文した。

目の前に、脂が乗って分厚く程よい熟成具合の塩さばが並んでいる。んん、さばの塩焼きにすれば良かったかも。

5~6分で料理が供された。

銀むつの煮付け900円@いまゐ

見た目も美しく、いかにも美味しそうな盛り付けだった。分厚い銀むつが鉢にたくさん入っていて嬉しい。日替わり小鉢はぶり大根・日替わり味噌汁はキャベツとタマネギ。

銀むつは最初の一口は甘さを感じたけど、甘すぎるようなことはなく、トロトロに煮込まれていて文句なく美味しい。ぶり大根も薄めの味付けで美味しい。

ご飯は、ちょっとだけ芯があったけど気にするほどではない。味噌汁はまるでキャベツと玉ねぎのスープのように味噌が主張しすぎない味付けだった。

ぶり照り焼き+ぶり刺身(1000円)を注文したお客がいて、刺身を見るとギラギラと脂の乗った美味しそうなぶり刺身だった。次は、さば塩焼きかそれともぶりにするか迷うほど。

とても満足な昼食。


◆希望支払金額:900円(この辺りでは最高の魚定食)
◆費用対効果度:100%(900円/900円)

いまゐ
東京都新宿区新宿2-3-16 ライオンズマンション御苑前1F


Googleマップの大きな地図で見る


本日の煮魚(ぶり大根)御膳@海菜土(みなと)

新宿1丁目にある「海菜土(みなと) 」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に15メートルほど歩いてドラッグストアを左折し、20メートル先を右折し、30メートル先の右手に店はある。

海菜土(みなと)

寒空の下、男性スタッフが店頭でお弁当を販売していた。

店内の1階は、4人がけテーブル1卓と2人がけテーブル4卓と狭いけど、2階の座敷には靴を脱いで階段を上る。

2人がけテーブルに座ると、朱鷺色のもんぺ姿の中年女性がお茶を運んできて「本日の焼魚は赤魚の塩焼き、煮魚はぶり大根でございます」という。

ランチメニューは、全品780円で鶏の南蛮ソース・豚肉しょうが焼・カキフライ・焼魚・煮魚・海鮮丼の6品。

赤魚ってなんだろうと思ったけど、「青森産直 本日の煮魚(ぶり大根)御膳(780円)」を注文した。

店内にはねぶた祭のポスターが貼られ、レジ前には青森を特集した旅行雑誌などが置かれている。「夜露死苦」みたいな当て字のこの店は、青森県の食材をフィーチャーした店らしい。カキは広島産となっていたけど、魚はもちろん鶏肉や豚肉も青森県のブランド肉を使っている。

7~8分で料理が供された。

本日の煮魚御膳780円@海菜土(みなと)

ありゃ~、ブリが小さい。鉢に山盛りのぶり大根を期待していたのに、長さ10センチ幅5センチ厚さ5ミリほどのブリと乱切りダイコン3切れだったのでがっかりした。

とはいえ、ブリを一口食べると、上品な甘い香りが口いっぱいに広がる。ダイコンも程よい煮具合で甘くて美味しい。徹底的にアクと脂を取り除いて煮込んだらしく、透明な煮汁には脂がほとんど浮いていなかった。

小さな玉こんにゃくを炒めて黒ごまをかけたもの・エノキ茸とシイタケの茎の煮付けは普通の味。

大粒の米のご飯は美味しい。味噌汁には油揚げとごくわずかのワカメが入っていた。


◆希望支払金額:780円(とても上品なぶり大根)
◆費用対効果度:100%(780円/780円)

海菜土(みなと)
東京都新宿区新宿1-12-4


Googleマップの大きな地図で見る


煮さば+ほうれん草のおひたし@まいどおおきに食堂 新宿一丁目食堂

榊莫山風の筆文字看板が目立つ「まいどおおきに食堂 新宿一丁目食堂」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿三丁目駅の2番出口を出て、左へ四谷方面に200メートルほど歩くと左手に店がある。

新宿一丁目食堂

この店は、昔の安食堂のようにガラスケースに並んだいろいろなおかずから好きなものを選んでお盆に載せ、最後にご飯と味噌汁を注文するようになっている。

サバ煮+漬物+ほうれん草おひたし610円@新宿三丁目食堂

「煮さば(250円)+ほうれん草のおひたし(100)+お新香(70円)+小ライス(120円)+味噌汁(70円)」を選んで、空いているカウンター席にすわる。しばらくすると端末を持ったオバサンスタッフにやってきて、料金を計算してレシートを出力して置いていく。これで食後に精算するようになっているわけだ。

煮さばは、業務用電子レンジで温め直したたけどあまりうまくない。おひたしも全然美味しくない

店頭の羽釜で炊いたご飯は芯があってザラザラしている。炊飯に失敗している残念な状態だった。

心がこもっていないひどい料理なのでネットで調べると、この店は「おひつ屋」や「さち福や」を出店している会社の店らしい。

なるほど。

莫山風看板ダメダメ法則」のとおりだった。


◆希望支払金額:400円(料理のレベルの低さにびっくり)
◆費用対効果度:65.6%(400円/610円)

まいどおおきに食堂 新宿一丁目食堂
東京都新宿区新宿1-10-4 新宿1丁目ビル1F



Googleマップの大きな地図で見る



穴子炙り定食@おに平 新宿店

ランチタイムはビジネスパーソンでいつも賑わっている新宿御苑の「おに平 新宿店」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口から地上に出て左に向かい、ドラッグストアの角を左折して50メートルほど歩き、2つ目の路地を右折すると20メートルほど先の右側に店はある。

おに平

4人がけのテーブルがずらりと並ぶ店内では、外国人らしい3~4名のホール係が威勢よく動き回っていた

ランチメニュー@おに平

ランチは、刺身定食やカキフライ定食などの定食類と、海鮮丼などの丼類で13~15種類ですべて850円

今日のオススメ@おに平

日替わりメニューは壁のボードに書かれている。

前々から気になっていた「穴子炙り定食(850円)」を注文すると、6~7分で料理が到着した。

穴子炙り定食850円@おに平

「じっくり煮た穴子」とメニューにあったとおりに、フワフワに煮込まれた穴子を軽く炙った料理だった。甘く煮こまれた穴子は、箸で摘もうとするとちぎれてしまうほど柔らかい。厚いところは1センチ以上もあってボリュームもたっぷりだった。ちょっと甘いけど、わさび醤油で食べると、フワフワトロトロで美味しい。

おかわり自由のご飯と赤だし味噌汁の味は普通。

カキフライ定食穴子炙り定食海鮮丼が人気のようだった。


◆希望支払金額:850円(煮穴子がフワフワ!)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)

おに平 新宿店

東京都新宿区新宿1-12-9


Googleマップの大きな地図で見る


さば味噌煮定食@きらくなお店 あうん

新宿御苑の大木戸門から新宿通りを渡ると、「御苑前本通り」という道路が靖国通り方面に伸びている。この道路は残念ながら靖国通りに到達せずに、外苑西通りにつながっている。

御苑前本通り

そして、なぜか民間ビルにこの通りの名を知らしめんとする大きな看板が設置されている。その看板の先の左側に「お弁当」の大きな幟を掲げた「きらくなお店 あうん」がある。

きらくなお店 あうん

ランチは、800円日替わり定食が2種と、750円さば塩焼き・さば味噌煮・生姜焼き・ハンバーグと目玉焼き・鳥の唐揚げ・メンチとコロッケの各定食とカレー(コロッケ付き)

ランチメニュー@きらくなお店 あうん

12時20分過ぎに入店すると、テーブル席はお客で埋まり、カウンターにも先客がいた。

先客の食器を片付けたカウンター席に案内されて、「さば味噌煮定食(750円)」を注文した。

この店はたった18席の小さな店だけど、5人も働いている。レジと弁当販売を担当する80代のおばあちゃん。50代の中年女性2人。厨房で下働きをする20代青年。厨房の奥で調理をしている「オバサン」と呼ばれる70代女性。でも、この人は伯母や叔母ではないようだ。彼女以外は「~ちゃん」と呼び合うので家族なのだろうか。老母と中年姉妹に孫、そして他人のオバサンという構成らしい。

「オバサン、唐揚げ1つ」「オバサン、生姜焼き2人前」「オバサン、唐揚げ10個」と、調理担当のオバサンには次々と注文が入る。

席数の割にスタッフが多いのは、店頭で弁当販売をしているのと、小鉢などを事前にセッティングしない方針のため。店が狭いためかもしれないけど、注文のたびに小鉢をセットしている。基本的に調理はオバサン1人で作っているのでパンクしてしまう。

先客たちの料理が次々に供されるのに、なかなか料理が来ない。結局、私の分が供されたのは入店30分後だった。

さば味噌煮定食750円@きらくなお店 あうん

さば味噌煮は人肌の温かさ。よく煮込まれているけどちょっとしょっぱい。青年が小分けした小鉢のゴボウとニンジンの煮物は美味しかったけど、螺旋状パスタのフジッリはマヨネーズがほとんどなくて味が薄かった。

ご飯は、モチモチとした食感の良い米を使っているようだけど、ちょっと芯があった。味噌汁とぬか漬けのダイコンは特筆すべき点はない。


◆希望支払金額:750円(ごく普通の定食屋の味)
◆費用対効果度:100%(750円/750円)

きらくなお店 あうん
東京都新宿区新宿1-23-5 サンサーラ御苑1F


Googleマップの大きな地図で見る


サバと大根の味噌煮とコロッケ(1コ)定食@飲食笑商何屋ねこ膳

新宿・花園神社のそばにある「飲食笑商何屋ねこ膳」という変な名前の店がずっと前から気になっていた。

ねこ膳201108

なにしろ店名が読めない。「いんしょくしょうしょう」の次、「ねごぜん」の前は何と読むのか。それに、ねこのお膳って、いったいどういう意味なのか。まさか、猫飯を食べさせる店ではないだろう。巨大な店頭幕には、猫のイラストとともに「定食 弁当 酒場」と書かれている。

定食を食べてみようと入ると、カウンター10席、4人がけテーブル2、2人がけテーブル1の店内に先客は6人ほどだった。が、食べ終わったお客が次々と出ていっては、新しいお客が入ってくる。ほとんどが常連客らしい。実は人気店なのだった。

メニュー@ねこ膳

メニューはかなり充実していて、唐揚げとしょうが焼きあるいはとんかつと唐揚げなど2つの料理を合わせたコンビ定食エビフライが人気のようだ。セットメニュー以外にも生卵や納豆から、唐揚げ、とんかつ、カレーなどオプションメニューは20種類以上もある。

焼き魚類は午後2時からのようなので、「サバと大根の味噌煮とコロッケ(1コ)定食(730円)」を注文。

厨房では、夫婦らしい50代の男女とやや尊大な態度の20代青年の3人が働いていた。

しばらくすると、カウンターの台に置かれたお盆にサバと大根の味噌煮がセットされたので、私の分だろうと待っていると、なかなか供されない。コロッケが揚がるの待っていたのだった。

サバと大根の味噌煮とコロッケ定食730円@ねこ膳

サバはトロトロに煮込まれていて、良く味が染みていて美味しい。ぶつ切りの大きな大根箸で簡単に切れるほどよく煮込まれている。その上に、ちょっと塩辛い生姜入りの味噌がかかっていて、2つの食材に旨みを足している。この味噌をご飯にぶっかけてどんぶり1杯をワシワシ食べたい。無理だけど。

俵型と小判型の中間のコロッケは、自家製のようだった。ポテトコロッケだけど、クリームコロッケみたいに中がトロトロで美味しい。

名前の読めない変な店は、こだわり抜いたオリジナリティ溢れる料理の店なのだった。

メニューの上に「レストラン並みの優良食材を手作りで提供~」といったことが書かれていたけど、アジ(伊東)、サバ(ノルウェー)、ホッケ(ロシア)、鮭ハラス(カナダ)と焼き魚の産地まで明記していた。

会計時に店名の読み方を尋ねると、「いんしょくしょうしょう・なにや・ねこぜん」と教えてくれた。読み方はわかっても意味はわからない少女趣味の店名は、この女将が決めたからなのだろうか? 「朝4時まで営業していますので、よろしくお願いします」ということだった。

メニューに「キーマカレー 500円」とあった。ワンコインランチ発見!

次は、キーマカレーを食べよう。


靖国通り方面に戻り、花園神社の入って右手に富士塚があってその上に小さな祠がある。

奉納柵@芸能浅間神社

取り囲む金属製の柵には奉納した有名芸能人の名前が並んでいた。

芸能浅間神社

ここは、「芸能浅間神社」という全国でも珍しい「芸能」を冠した浅間神社らしい。そういえば、花園神社といえば赤テント(状況劇場)の公演場所で有名だったけど、どうも江戸時代からいろんな興行が行われていた名残りのようだ。


◆希望支払金額:800円(変な店名だけど美味しい)
◆費用対効果度:109.5%(800円/730円)

飲食笑商何屋ねこ膳
東京都新宿区新宿5-17-1



鯖みそ煮定食@きょせん

新宿大ガードから新青梅街道の北側の歩道を柏木たばこ店まで行き、右折して最初の路地を右折したところにある「きょせん」へ。

きょせん201105

高くて座りにくいカウンター席7、4人掛けテーブル席3で全19席の店内にお客は3人だけだった。カウンターに小鉢とお新香をセットしたお盆が5つほど並んでいたので、10人程度のお客はランチに来店するのだろうか。

今日のランチは、鯖みそ煮・メンチカツ・肉豆腐の3種。鯖みそ煮は毎日で、残りの2つは日替わりらしい。

冷たい麦茶を持ってきてくれた60代の「ママ」に「鯖みそ煮定食(700円)」を注文すると、「生卵と海苔のどちらにしますか?」と尋ねられた。海苔をお願いすると、ちょうど先客3人の肉豆腐が出来上がってカウンター内の60代女性調理人が配膳を始めた。ランチは60代の女性コンビでやっているらしい。

新書を読んで待つまでもなく、数分で料理が到着。

鯖みそ煮定食700円@きょせん

太くて分厚い鯖が見事。味噌の風味はそれほど強くはなく、甘すぎず塩辛すぎずちょうと良い味付けで美味しい。脂はあまり乗っていなかったけど、しっかり噛みごたえのある煮加減だった。パセリが載っていたけど、甘酢しょうがだったらもっと美味しくなったのに。

小鉢は、薄切りにしたズッキーニの天ぷら。オプションで選んだ海苔は、味付け海苔ではなく普通の海苔を小さく切ったものだった。


◆希望支払金額:700円(鯖は肉厚で美味しい)
◆費用対効果度:100%(700円/700円)

きょせん
東京都新宿区西新宿7-13-5 第12山京ビル1F



 | HOME |  古い記事に行く »









ブログランキングに参加中です

リンク

お気に入りに追加
このブログをリンクに追加する

最近の記事

にほんブログ村ランキング

ブログ内検索

Loading

カテゴリー


全記事一覧(500件ごと)

カレンダー+月別アーカイブ

ケータイ版URL

QRコード

RSSフィード

プロフィール

Author:pasage
昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

FC2Ad

Template by たけやん

QLOOKアクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。