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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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冷やしぶっかけ天ぷらうどん@さぬきのうどんや

【新宿ワンコインランチ・500円】(その131)


安い讃岐うどんが食べられると評判の曙橋駅近くにある「さぬきのうどんや」へ。

都営地下鉄新宿線曙橋駅のA2出口を出て右に30メートルほど歩き、東京三菱UFJ銀行とみずほ銀行のATM支店の間の路地を20メートル行った左手に店はある。びっくりするくらい駅のそばだった。

さぬきうどんや

人気の行列店らしいので、時間をずらして13時過ぎに入店すると、カウンター9席の店内には先客が4人ほどいた。

「冷やしぶっかけ天ぷらうどん(480円)」を注文すると、「天ぷらはどれにしますか?」と60代の店主に尋ねられた。この店には、100円のかき揚げなどと、80円の野菜天ぷらから選ぶようになっているのだ。大きくて見事なかき揚げをお願いした。

茹で置きだったため、すぐに供された。

冷やしぶっかけ天ぷらうどん480円@さぬきのうどんや

かき揚げがすごいことになっている。タマネギ・カボチャ・ニンジンなどの精進揚げだけど、直径10センチ厚さ3センチほどはある。大ぶりに切った野菜が美味しく、バリバリとした食感の衣が楽しい。

うどんは残念ながら少し伸びていたけど、手打ちの讃岐うどんらしくコシがある。十分に寝かせて熟成したうどん特有のしなやかさがあって喉越しも美味しい。

天井近くに据えられたテレビの音に混じり、ズルズルとうどんを啜る音が店内を響き渡る。

他のお客は温かいうどんを食べていた。この店では、ぶっかけではなく温かいうどんを食べるほうが正解なのだろうか。それと、茹で立てを食べるには開店直後に訪れるしかないのだろうか。


◆希望支払金額:600円(立ち食いの値段なのに讃岐うどん)
◆費用対効果度:120%(600円/500円)

さぬきのうどんや
東京都新宿区住吉町6-12


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ランチ(きつねうどん)@蛍

【新宿ワンコインランチ・500円】(その126)


新宿1丁目の花園通りを歩いていると、ワンコインランチのチラシを渡された。水曜日は讃岐うどんがワンコインらしい。海老天や野菜天がたくさん載った丼の写真が美味しそうだ。

チラシ@讃岐うどん 蛍

そこで、新宿1丁目の「」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て、左に15メートルほど進んでドラッグストアを左折して200メートルほど歩いて左折し、花園通りを50メートルほど新宿方面に向かった右側に店はある。

讃岐うどん 蛍

カウンター席に案内されてチラシを見せると「今日はきつねうどんになります」と言われた。ワンコインで海老天や野菜天がたくさん載ったうどんが食べられるとは思わなかったけど、きつねうどんか。しかたなく「大丈夫です」と「ランチ(きつねうどん)500円」を注文し、新書を読みながら待つ。というのも、きつねうどんが好きじゃないからだ。

きつねうどんやきつねそばを自ら注文したことはない。セットメニューのうどんがきつねうどんだったことがある程度だ。甘辛く煮込んだ油揚げがあまり好きではないし、だいたいあんなものを入れたら、せっかくの美味しい出汁が甘くなるじゃないか。

5~6分で料理が供された。

ランチきつねうどん500円@讃岐うどん 蛍

薄味の大きな油揚げが載っていた。うどんは、コシがあって微かに透明でツルツルとした食感で美味しい。出汁も美味しい。

でも、徐々に油揚げから甘い汁がにじみ出て出汁が甘くなってしまった。やっぱり。

メニュー1@讃岐うどん 蛍

メニュー2@讃岐うどん 蛍

帰りがけに店頭のメニューを見ると、この店では普段は「きつねうどん」が750円らしい。なるほどねえ、ワンコインだから33.3%引きでお得ということか。

桜@花園小学校
新宿区立花園小学校に隣接する公園

きつねうどんだけでは栄養素が足りない気がしたので、満開の桜の下soyjoyブルガリア飲むヨーグルトで食べた。


◆希望支払金額:500円(うどんはコシがあって美味しい)
◆費用対効果度:100%(500円/500円)



東京都新宿区新宿1-31-4 リプル葵1F



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かけ並+野菜かき揚げ+かぼちゃ天@丸亀製麺 新宿御苑前店

【新宿ワンコインランチ・500円】(その110)


12時過ぎに東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出ると、新宿通りを挟んで向かい側にある「丸亀製麺 新宿御苑前店」に行列が伸びている。

丸亀製麺行列

特に肌寒くなってからは、店の外に20人ほどが並んでいることもある。「はなまるうどん」や「楽釜製麺所」など讃岐うどん系のセルフうどんチェーンの中では、やっぱり「丸亀製麺」のうどんが美味しいと思う。

でも、寒空に並ぶのは嫌なので時間をずらして店に入った。

店に入ってお盆を手に「かけ並(280円)」を注文し、そのまま天ぷらコーナーで「野菜かき揚げ(130円)」「かぼちゃ天(80円)」を取って合計490円を支払う。

すぐ横の薬味コーナーで、うどんに青ネギ・天かす・すり胡麻を載せ、天ぷらのお皿におろしショウガを取った。「丸亀製麺」では、こうした薬味が取り放題なのが嬉しい。青ネギは、同社のHPの「よくある質問」によると、山口県が主要生産地の鴨頭ネギ(こうとうねぎ、高等ネギともいう)という種類らしい。辛味の少ない葉ネギの品種で、福岡県の万能ネギや高知県のヤッコネギと同じ九条ネギの仲間らしい。だから白い部分がなくて、全部緑色なんだね。

かけ並280円+野菜かき揚げ130円+かぼちゃ天80円=490円@丸亀製麺

うどんは、ツルツルの喉越しが楽しいけど、もう少しコシがあればもっと美味しいだろう。280円の並だけど、うどんの量は十分だった。

野菜かき揚げは、以前食べたときにはバリバリと硬くて冷たいうどんのつけ汁には合わなかったけど、このかき揚げは箸でほぐれるほど柔らかく揚げてあって美味しい。タマネギ・ニンジン・さつまいもなどが入っていた。かぼちゃ天のほっくりした揚げ具合も美味しい。

天ぷら用だしソース@丸亀製麺

天ぷらに、丸亀製麺特製の「天ぷら用だしソース」を少しだけかけてみたけど、やっぱり天ぷらは天つゆで食べるのが一番美味しいと思う。なぜ西日本では天ぷらにソースをかけるようになったのだろうか。


◆希望支払金額:490円(喉越しの良さは抜群のうどん)
◆費用対効果度:100%490円/490円)

丸亀製麺 新宿御苑前店
東京都新宿区新宿1-4-13



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かき揚げ丼セット@さぬき家

「うどんが美味しい」と聞いたので、新宿1丁目にある「さぬき家」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に向かい、すぐの路地に入って靖国通り方面に200メートルほど歩く。5つ目の交差点で右折し、50メートルほど先にあるビルの1階に店はある。

さぬき家

ランチには、セットメニューがお得のようだ。寒いためかみそ煮込みうどん・ほうとう・かやくうどん(タンメンのように野菜がたくさん載っている)などが人気のようだった。

ランチサービスメニュー@さぬき屋

店内に入ると、4人がけテーブル6、カウンター席9ほどの店内はお客でいっぱいだった。

奥のテーブル席に案内され、「かき揚げ丼セット(750円)」を注文すると、奥の右手は厨房になっていて60代の男女が働いていた。ホール係も60代女性が2人。奥も左手はガラス張りになった小部屋があって、そこで手打ちうどんを作っているらしい。

先客には料理は出し終わっていたようだけど、意外に時間がかかって10分ほどで料理が供された。

かき揚げ丼セット750円@さぬき屋

大きな丼に熱々の出汁が張られてうどんがたっぷり入っている。天かすとニンジン・竹輪・切り昆布・刻みネギが載っていた。1本すすってフワフワの食感にびっくりした。これは讃岐うどんではない!

決して不味くはないけど、讃岐うどんのシコシコしたコシの強い食感を期待していたので拍子抜けした。ツルツルと喉ごしは良いけど、あまりコシはなくて表面はフワフワしている。いりこ・かつお節・さば節からとったという出し汁は、ちょっと塩っぱいけど濃厚な旨みが出ている。

かき揚げは、タマネギ・ニンジン・ネギでかなり油を吸ってベトベトした食感。あまり美味しくない。

食べ終わったお客が出て行くと次々に新しいお客が入ってくる。讃岐うどんではない「さぬき家」だけど人気店なのだった。


◆希望支払金額:750円(コシのない讃岐うどんにびっくり)
◆費用対効果度:100%(750円/750円)

さぬき家
東京都新宿区新宿1-30-12 ニューホワイトビル1F


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肉汁うどん@新宿大盛(ダイセイ)

最近このブログを訪れる人の中に、なぜか「新宿大盛 閉店」でgoogle検索してくる方がいる。この店が「閉店した」という噂でも流れているのだろうか?

この夏一番の暑さから、一転して激しい雨と風が歌舞伎町の澱を吹き飛ばし、洗い流すような荒天の中、久しぶりに西武新宿駅からほど近い海老通りにある「武蔵野うどん 新宿大盛(ダイセイ)」へ。

新宿大盛201108

もちろんこの店は閉店などしていない

ランチタイムサービス@新宿大盛

「肉汁うどん中(680円)」を注文し、ランチサービスで70円のかき揚げを追加注文しようとすると、「サービスでミニかき揚げを付けています」と言われたので、追加注文は止めにした。

5~6分で料理が登場。

肉汁うどん中680円@新宿大盛

極太でややくすんだ色の武蔵野うどんは、固くてコシが強い。だから、ツルツルとすすり込むことはできないので、モソモソと口に運ぶ。

つけ汁は火傷しそうなほど熱々に温められていた。豚こま切れがたくさん入っていてちょっと豚臭く、ぶつ切りのネギと細切りの油揚げが美味しい。でも七味唐辛子を入れてもまだ匂いが気になるので、柚子胡椒を少し入れると、さわやかな香りになった。塩分は少なめだけど、ゴクゴクと飲めるほどではなく、やや甘い味付けが美味しい。

サービスのかき揚げは、小さいながらもタマネギと桜エビでふっくら揚がっていた。

この店のうどんの量は、小200g・並300g・中400gは値段が同じで、600gの大盛は150円増しになっている。中で充分満ぷくだ。


◆希望支払金額:680円(自家製麺が太くて固い)
◆費用対効果度:100%(680円/680円)

武蔵野うどん 新宿大盛(ダイセイ)
東京都新宿区歌舞伎町1-22-3 近藤ビル1F



ぶっかけ並+かしわ天+なす天@釜揚げ讃岐うどん 丸亀製麺 西新宿7丁目店

【新宿ワンコインランチ・500円】(その75)


久しぶりに小滝橋通りにある「楽釜製麺所 新宿歌舞伎町直売所」へ。

開店したとき以来だから、1年半ぶりになる。

セルフうどんには「はなまるうどん」「丸亀製麺」「楽釜製麺所」などがあるけど、この「丸亀製麺」のうどんが一番美味しいと思う。「讃岐うどん」の名に恥じないコシの強さと喉越しの良さは、「はなまる」や「楽釜製麺所」とは格段の差があると思う。

この店は昼時には長い行列になる。

丸亀製麺201106

入店してすぐにお盆を手に「ぶっかけ並(280円)」「冷たいやつ」とお願いすると、注文を復唱しながらすぐに料理を手渡してくれた。

天ぷらコーナーに行くと、野菜かきあげは売り切れていたので、「なす天(80円)」「かしわ天(100円)」を皿に取る。

あれ、「かしわ天」が以前と違う。疑問を感じつつも、天かす・刻みネギをうどんにかけて、レジに進み460円を支払う。

ぶっかけ並+なす天+かしわ天460円@丸亀製麺

「並」でも、うどんの量は十分。しっかりとした歯ごたえで、飲み込んだときに喉の奥を快感が走る

うーん、この快感は他店ではなかなか味わえないなあと感心しながら天ぷらをよく見ると、やっぱり「かしわ天」が違う。以前の大きさの半分程度しかない。ひとくち齧ると、フワフワだった以前とはまるで違う歯ごたえだった。衣もバリバリと固い。

なす天も美味しくない。これも衣がバリバリだ。

うどんは美味しいけど、天ぷらはダメになったようだ。

丸亀製麺には「天ぷら用ソース」というソースが置いてある。これがとんかつソースのような中濃ソース。かつては、駅弁やコンビニ弁当にはソースしか付いていないことがあって、「天ぷらをソースで食べるのか!」」と怒った人も多かったけど、このチェーンでは天ぷらを中濃ソースで食べることを勧めているのだ。だから、普通の天ぷらを期待してもダメなのだ。


◆希望支払金額:460円(天ぷらはダメだけどうどんの美味しさに免じて)
◆費用対効果度:100%(460円/460円)

楽釜製麺所 新宿歌舞伎町直売所
東京都新宿区西新宿7-7-33 新銘ビル1階




かけ小+小エビかき揚げ+さつまいも天@はなまるうどん 新宿東口モア街店

【新宿ワンコインランチ・500円】(その68)

JR新宿駅東口と歌舞伎町の間にあって、新宿通りと靖国通りに挟まれた地区を「新宿東口モア街」というらしい。その中でも、新宿アルタの脇を通って靖国通りに伸びる「モア2番街」は毎日100万人もの人が往来するという。朝は、西武新宿線新宿駅からJR新宿駅へと向かう人々が群れをなし、昼と夜はJR新宿駅から歌舞伎町へと向かう人々で混雑している。

このモア2番街のヤマダ電機LABI新宿東口館に挟まれたビルの地下にあるはなまるうどん 新宿東口モア街店へ。

はなまるうどん新宿東口モア街店

いまやセルフ式うどん店は珍しくもなくなったけど、最初に「はなまるうどん」を訪れたときにはどう注文すれば良いのかわからなかうて、ちょっとだけ緊張したのを思い出した。

列に並んで「小エビかき揚げ(137円)」「さつまいも天(100円)」を取り、「かけ小(105円)」をお願いする。合計342円。

おろししょうゆ小」は189円、「ざる小」は294円なのに、「かけ小」はたったの105円だから缶コーヒーよりも安い。いくらなんでも安すぎる。頑張って105円を維持しているけど、かけ小の儲けはいくらもないだろう。

ところが、「はなまるうどん」では一昨年までは4月~5月にかけて500円で購入できる「うどん定期券」を販売していた。この定期券を見せれば105円引きになったので、毎日タダで「かけ小」を食べる人もいたという。本当はダメだけど店舗をはしごすれば、1日3食無料のたぬきうどんで済ますことも可能だった。「はなまるうどん」は天かす・ゴマがかけ放題だから。

今年は「うどん定期券」がなかなか始まらないので、はなまるうどんのウェブサイトから質問メールを出したところ、うどん定期券は「東北関東大震災の関係もあり開催いたしません」という返信が来た。震災とうどん定期券の関係がよくわからないけど、タダ食い野郎が多すぎて赤字のキャンペーンになってしまったということだろうか。そういえば、マクドナルドも、コーヒー無料というキャンペーンを実施していたけど、短期間で終わっている。

レジで会計を済ませ、天かすとゴマをたっぷり載せてカウンター席へ。

かけ中210円+小えびかき揚げ137円+さつまいも天105円@はなまるうどん

いつものことながら、ツルツルしているけどほとんどコシがないこのうどんを讃岐うどんと呼んでも良いのだろうか、という疑問を抱きつつうどんを啜る。なめらかなうどんの喉越しが心地良い。そして、出汁の味は濃いのに塩っぱくないかけ汁が美味しい。

さつまいも天はホクホクして美味しかったけど、小エビのかき揚げはエビの香りはあまりしなかった。


◆希望支払金額:500円(なんだろうこの安さは)
◆費用対効果度:146.2%(500円/342円)

はなまるうどん 新宿東口モア街店
東京都新宿区新宿3-23-14



釜上げ+げそ天@丸香(まるか)

311東日本大震災で被害に合われた方々に十分な生活物資が一刻も早く届くとともに、1日も早く復興されることを願っています。放射線被曝の危険を省みず、原発事故に立ち向かっている方々には心から敬意を表します。そして、震災と津波で命を失われた数多く方々のご冥福をお祈りします。


“讃岐うどんを超えたうどん”と言われる千代田区神田の人気うどん店「丸香(まるか)」へ。

地下鉄神保町駅A5出口を出て左に靖国通り沿いに200メートルほど向かい、マクドナルドの角を左折し100メートルほど行くと、反対側の舗道に行列が見えてくる。

丸香

外に並んでいたのは4人だったけど、店内にも3~4人が並んでいた。しばらくすると、女性スタッフがメニューを持って注文を取りに来た。

「釜上げ(450円)+げそ天(200円)」を注文する。

5分ほどで店内に案内され、すぐにテーブル席へ。12人がけのテーブルが2列で24席だった。席に着くとすぐに料理が運ばれるので、お客の回転は速いようだった。

1~2分で料理が到着。

釜上げ450円+げそ天200円@丸香

お皿にげそ天が2つも載っていた。大小と大きさは違うけど、げそ天2枚はきつい。

茹で汁に浸かったままのうどんは、いつまでも熱々でツルツルとした喉越しが心地く、しかも歯応えはソフトなのにしっかりとしたコシがある。なるほど絶賛する人が多いだけのことはある。

つけ汁は、削り節の香りが強く、塩分は控えめだった。無理すればゴクゴクと飲めなくもない。

げそ天の味は普通。2つはいらない。ほかの天ぷらを食べてみたい。

「1つで十分ですよ。わかってくださいよ。1つで十分ですよ……」


◆希望支払金額:650円(喉越しが気持ちいいうどん)
◆費用対効果度:100%(650円/650円)

丸香(まるか)
東京都千代田区神田小川町3-16-1 ニュー駿河台ビル1F



とろ玉醤油(並)+げそ天@楽釜製麺所

歌舞伎町セントラルロードにある「楽釜製麺所 新宿歌舞伎町直売所」へ。このチェーンは、麺の茹で具合が不安定なので最近は足が遠のいている。讃岐うどんを標榜しているのに、茹で過ぎだったり伸びてフワフワだったりすることがあるからだ。

楽釜製麺所201012

「とろ玉醤油(並)380円」と注文すると、茹で済みのうどんを温め直して、「ズキューン」とバキュームで茹で汁を絞り、温泉卵を載せて醤油をかけてくれる。

うどんを受け取って天ぷらコーナーに行くと、100円と安くて美味しかったごぼう天がない。売り切れではなく、メニューからなくなっていた。仕方がないので「げそ天(130円)」を取り、ネギをかけてお会計「510円」

とろ玉醤油温並+げそ天510円@楽釜製麺所

やっぱりうどんがのびている。表面はフワフワで、コシもいまいち。温泉卵を醤油と混ぜた汁は美味しかったけど、うどんがフワフワで讃岐うどんを食べているようには思えない。げそ天の衣がガリガリと固くてフリッターみたいなのは織り込み済みだけど。

またしばらく足が遠のきそうな味。


◆希望支払金額:510円(コシはいまいちだけど、安いから)
◆費用対効果度:100%(510円/510円)

楽釜製麺所 新宿歌舞伎町直売所
東京都新宿区歌舞伎町1-15-5 ビッグレモンビル1階



肉汁うどん並@新宿かめ福 → 閉店

歌舞伎町の奥の奥。「都立」大久保病院を通り過ぎ、大久保公園の脇にある「肉汁うどん 新宿かめ福」へ。隣は、以前入ったことのある「コミュニティカフェ玄」。

2010年2月のオープン以来、店の前は何度も通ったことがあるけど、食指が動かなかった。肉汁うどんなら「新宿大盛」で何度か食べているし、店頭から醸し出される雰囲気が美味しそうじゃない。

そのうち閉店するだろうと無視していたら、このブログを知る人から「あのうどん屋に食べに行かないの?」とプレッシャーをかけられた。歌舞伎町のランチ全制覇を目指しているわけではないので、入りたくない店では無理してまでランチを食べない(例えば、ほとんどの寿司屋)ことにしてきたけど、「行かないの?」という言葉の陰に、新店発掘をしないのか、というニュアンスが感じられたので、あまり気が進まないけど入店することに。

かめ福

店頭の立て看板に「肉汁うどん」という文字はあるけど、店名はどこにも書かれていない不思議な店。あとで気づいたけど、入り口の引き戸のガラスには「新宿かめ福」という書かれていた。入ったときには、開けっ放しにしてあったので気づかなかったのだ。

カウンター10席、2人がけのテーブルが2つと小さな店内には、お客は1人だけだった。店内の券売機で「肉汁うどん並(700円)」のチケットを購入。カウンター席に座ると、30代の男性店員が熱いお茶を持ってきてくれてチケットを受け取り、奥の厨房に「肉汁うどん!」と叫んだ。

店内には、注文を受けてから茹で始めるので「調理時間が13分前後」かかる、と書かれていた。

塩を多目に入れて捏ねた「武蔵野うどん」なので、茹で時間が長くなるのはしょうがない。店内にはうどんを捏ねる場所は見当たらない。自家製ではなく、製麺業者から仕入れているのだろうか。

待つこと12分で料理が登場。

肉汁うどん並700円@かめ福

店頭の写真にはご飯がなかったので「ご飯が付いているの?」と尋ねると「ハイ」という答え。面倒だから聞き返さなかったけど、ランチにはご飯が付くということなのだろうか?

うどんが灰色で、捻れていて短い。「北海道産小麦を現地で挽いた」粉を使っているそうだけど、フスマを残した小麦粉なのだろうか。一番長いのでも20センチもないから、ズルズルとすすることができない。もっとも、コシの強い武蔵野うどんなので、たとえ長かったとしてもすするのは難しいかもしれない。そして、なぜかうどんよりも薄く伸ばした5センチ角ほどのラビオリ状の麺があった。食感の違いを楽しめということだろうか。全然楽しめないけど。

うどんの下にはモヤシがあって、その分、うどんの量が見た目より少なかった。肉汁には、豚こま切れ肉とタマネギが入っていた。味付けが甘いし、出汁の味が薄い。

ご飯が美味しかったので、次に入るとしたら丼物を食べよう。


◆希望支払金額:500円(セルフうどんの店ならば、せいぜいこれくらい)
◆費用対効果度:71.4%(500円/700円)

肉汁うどん 新宿かめ福 ※オープンして半年ほどで閉店しました。
東京都新宿区歌舞伎町2-42-1 トービル1F



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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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