TOP > カレー

昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【スパイス&ハーブ居酒屋】キーマカレー(750円)@やるき

中野の十貫坂上にあるスパイス&ハーブ居酒屋「やるき」へ。

この店は中野坂上にあった2年前に、なぜか突然「タモリ倶楽部」で紹介された。インド人店主のトニーさんが作る料理はほとんどがカレー風味で、かつとても美味しいと評判だった。

20141122130655bb1.jpg

土曜日はランチをやっていないので金曜日の14時前に訪れた。

2014112213065636a.jpg

カウンター8席、4人がけテーブル2卓、3人がけテーブル1卓の店内に先客は4人。

大きなグラスで冷水を持ってきたインド人女性スタッフに「キーマカレー(750円)」を注文した。

すぐにトニーさんが調理を始め、カウンター越しに料理が供された。

20141122130658fb1.jpg

大盛りのご飯にキーマカレーがたっぷりかかっていた。味噌汁付きのインドカレーは珍しい。

20141122130659ead.jpg

作り置きだったけど、半熟の目玉焼きが嬉しい。

キーマカレーは、スパイシーだけどとてもマイルドで美味しい。

インドで食べた高級レストランのカレーは、さっぱり辛くなくとても上品で美味しかった。その味に似ているような気もする。

辛味は少ない。でも、頭頂部から汗がダラダラと流れ出した。

味噌汁も美味しかった。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払金額:750円(上品なインドカレー)
◆費用対効果度:100%(750円/750円)

やるき
住所:
東京都中野区本町4-36-7
営業時間:
 [火~金]11:30~14:30 17:00~23:00
 [月・祝日]17:00~23:00
 [土]16:00~23:00
定休日:日曜日

※東京メトロ丸ノ内線新中野駅の1番出入口を出て、左に20メートルほど歩いて、左折して中野通りを350メートルほど下ったところにある十貫坂上の交差点の向かい側に店はある。



スポンサーサイト

「目玉おやじ」チーズキーマカレー(1120円)@MOKUBAZA

神宮前にあるカレー&バーの「MOKUBAZA」へ。

20141018175435461.jpg

13時半に訪れると、カウンター8席(4席しか使っていなかった)、2人がけテーブル7卓、3人がけテーブル1卓の、とても狭い店内に先客は、9人と混んでいた。

厨房では50代の店主と、20代の若い女性2人が働いている。

20141018175436dc7.jpg

20141018175438ae5.jpg

テーブル席に案内され、水を運んできた女性スタッフに、1番人気だという「チーズキーマカレー(1120円)」を注文した。

5分ほどでミニサラダが供された。

20141018175707157.jpg

さらに5分ほどで料理が供された。

20141018175439c14.jpg

うふぁ、本当に目玉おやじだ。

20141018175441aa5.jpg

ご飯をドーム状に盛ってキーマカレーを載せ、溶かしたモッツァレラチーズを流しかけ、てっぺんに卵黄をいただいている。

2014101817550101c.jpg

溶けたチーズが糸を引く。

キーマカレーは、クローブとカルダモンの香りが効いていてスパイシーで美味しい。でも、カラカラに炒めてあるので、少しは汁気がほしいところ。

残念だったのがモッツァレラチーズがあまり美味しくないこと。温かいうちは美味しいけど、冷めると味も香りもしないモソモソした食感だけが残る。もう少しいいチーズを使ってほしい。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払い金額:1120円(目玉おやじカレー)
◆費用対効果度:100%(1120円/1120円)

MOKUBAZA
住所:東京都渋谷区神宮前2-28-12
営業時間:
 ランチ[火~土]11:30~15:00
 バー[月~木]19:30~23:30
   [金~土]19:30~25:00
定休日:日曜・祝日・毎年7月最終週

※東京メトロ副都心線北参道駅の2番出入り口から地上に出て、明治通りを右(南)に渋谷方面に50メートルほど歩き、左斜めに伸びる脇道に入って500メートルほど歩き、ちょっと広い通りを渡って20メートル先の左側に店はある。



Bランチ(1050円)@ジャイヒンド 笹塚店

笹塚のインド料理店「ジャイヒンド 笹塚店」へ。

この店は本店が秋葉原にあり、ラジというオーナーはたびたびメディアに登場する有名人だ。

京王線笹塚駅の改札口を出てすぐ向かいのビルの2階に店はある。

ジャイヒンド笹塚店

14時過ぎに入店すると、6人がけテーブル1卓、4人がけテーブル3卓、2人がけテーブル1卓の店内に先客は、インド人青年1人と日本人カップル1組だけだった。

厨房では、2人のインド人青年が働いていた。

メニュー@ジャイヒンド笹塚店

水を運んできた、インド人青年に「Bランチ(1050円)」を「キーマカレー」で注文した。カレーはチキン・キーマ・日替わりスペシャルの3種類の中から1種類を選ぶようになっている。

厨房の2人は、お客のインド人青年とにこやかに話しながら手際よく調理を進めていた。

6〜7分で料理が供された。

Bセット@ジャイヒンド笹塚店

ワンプレートだけど、1050円なのにチキンティッカシークケバブが付いている。

キーマカレーは、突出したスパイスの香りはないけど、スパイスの調合が素晴らしい。ベースにカシューナッツペーストを使っていて、量もたっぷりだし奥深い味でとても美味しい。

チキンティッカとシークカバブ@ジャイヒンド笹塚店

チキンティッカは、ちゃんと温め直してくれたけど、ちょっと焼きすぎ。

シークケバブは、香草やスパイスの香りが効いていて美味しい。マトンだけではなく、鶏肉との合い挽きなのでさっぱりしていた。

ナンは、ちょっとパンっぽい。ライスは、湯取り法で炊いたらしく粘りはなかったけど、長粒米ではないのでパラパラではなくパサパサしていた。

デザートは、甘いヨーグルトに缶詰の桃が入っていた。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払い金額:1200円(チキンティッカとシークケバブ付きでお得)
◆費用対効果度:114%(1200円/1050円)

ジャイヒンド 笹塚店 
住所:東京都渋谷区笹塚1-56-6 クレセントプラザ笹塚2F
営業時間:11:00~15:00 17:00~22:30
定休日:無休

※京王線笹塚駅の改札口を出て左に進み、ちょっと先の左にあるビルの2階に店はある。


ピピカレー@トリコカレー

中野と高円寺の間にある「トリコカレー」へ。

201408091250559d8.jpg

明るい内装の店内は、4人がけテーブル1卓、2人がけテーブル3卓、カウンター4席。

20140809125056e3c.jpg

メニュー筆頭の「ピピカレー(1000円)」を注文した。ごはんは白米・玄米、少なめ・普通・大盛りから選べ、カレーは、甘口と辛口から選べる。玄米・普通盛り・辛口でお願いした。

すぐにジャーという野菜を揚げる音が厨房から聞こえ、しばらくしてサラダが供され、5分ほどで料理が供された。

201408091250580a4.jpg

この店のカレーは「濃厚仕上げ」。小鉢の鶏スープが添えられていて、好みの濃さに調整しながら食べるようになっている。

20140809125100a0c.jpg

メニューに「10種類以上の野菜」と書かれている通り、ナス・カボチャ・レンコン・ピーマン・赤パプリカ・黄パプリカ・プチトマト・シシトウ・レンコン・枝豆・黒豆・コーン・ダイコン・ズッキーニ・アボカド・ニンジンなど、色とりどりの野菜が美しく盛りつけられている。

カレーは、確かに濃厚でスパイスの複雑な香りと旨みが絡み合ってびっくりするくらい美味しい。

どこかで食べたカレーに似ていると考えながら食べ進めたけど、ちょっと思い出せない。

よく炒めたタマネギをベースにしているようだけど、タマネギの甘みはそれほど強くない。

鶏スープを飲んでみると、塩味をつけて白胡椒を振りかけたら、それだけで立派なチキンスープになる旨さだった。

半分ほど食べたところで、カレーを鶏スープで伸ばしながら食べる。ご飯と濃厚カレーを混ぜながら食べるのも美味しいけど、スープをたくさん加えてスープカレーみたいにしても、それはそれで美味しい。

そうか、この店のカレーはスープカレーへのアンチテーゼみたいなものか。

サラダは、ドレッシングで和えたパスタとレタスに、濃厚なトマトソースをかけたものだった。このソースも美味しい。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払金額:1200円(濃厚カレーがとても美味しい)
◆費用対効果度:120%(1200円/1000円)

トリコカレー
住所:東京都中野区中野4-20-6
営業時間:12:00〜15:00 17:00〜21:00
定休日:不定休

※JR中央線中野駅北口を出て左に進み、中野通りを越えて、線路沿いに高円寺方向に600メートルほど歩いた左側に店はある。

ネパールタリセット@クシー

高円寺駅の北にあるインド・ネパール料理店「クシー」へ。

クシー

4人がけテーブル8卓の店内は、天井に青空が描かれていてとても明るい。

メニュー1@クシー

メニュー2@クシー

ランチはナンとライスは食べ放題で、ソフトドリンクが付いている。

おっ、チャパティがあるじゃないか。このブログに何度も書いているけど、私はナンよりも無発酵のチャパティが好み。インドでは発酵に手間のかかるナンを提供する店は少なく、ほとんどの店でチャパティだけを出していた。インドの家庭でも、大抵はチャパティを食べているらしい。

水を運んできたインド人らしいスタッフに「ネパールタリセット(850円)」を「キーマとベジタブルの激辛、マンゴーラッシー」でお願いした。

5分ほどすると、奥の厨房からペタペタとチャパティを延ばす音が聞こえてきた。

さらに5分ほどで料理が供された。

ネパールタリセット850円@クシー

カレーは2種類ともにたっぷりの分量で、直径15センチ厚さ2ミリほどのチャパティが3枚、ライスも茶碗1膳分はある。このセットはライスとチャパティが食べ放題ではないけど問題ない。

ネパールタリセット部分@クシー

キーマはカシューナッツ・ペーストやヨーグルトをベースにしているらしく、濃厚でクリーミィな味で美味しい。

ベジタブルカレーには、インゲン・ナス・ニンジン・ジャガイモ・カリフラワーとたっぷりの野菜が入っていてこちらもヨーグルトベースのクリーミィな味だったので、キーマと味がダブってしまったけどとても美味しい。

激辛で頼んだけど、残念ながら2つともあまり辛くはなかった。

写真上中央のアチャール(インド風ピクルス)を食べたときに、思わず懐かしさで頭部が総毛立ってクラクラし、インドの安食堂にいるようなデジャヴに襲われた。

青臭くて爽やかな香りで、酸っぱくて激辛のこのアチャールは、ライムの皮をスパイス入りの油に漬けたライムアチャールだった。


食後、高円寺駅から南東に5分ほど歩いたところにある宿鳳山高円寺へ。

高円寺門

山門の奥の境内は切り売りされたらしく、参道の左右に一般住宅が並んでいる。

宿鳳山高円寺

弘治元年(1555)に開山された曹洞宗の寺で、後に三代将軍徳川家光が鷹狩の際に立ち寄って住職との知遇を得て、たびたび訪れるようになった。

高円寺屋根

家光との親交の深さを裏付けるように、屋根瓦に三つ葉葵があった。

家光の命で、この辺りはそれまでの小沢村から高円寺村に変更されたという。

地名や駅名の元になった古刹だけど、意外にも静かなごく普通のお寺だった。住所は「杉並区高円寺南4-18-11」。「高円寺南」って、ここが正真正銘の高円寺なんですけど。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払金額:850円(ライムアチャールが懐かしい味)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)

クシー
住所:東京都中野区大和町1-65-4 増田ビル1F
営業時間:
 [月~金] 11:00~15:00 17:00~23:00
 [土・日・祝]11:00~17:00 17:00~23:00
定休日:年中無休

※JR中央線高円寺駅北口を出て左手にある「高円寺純情商店街」を進み、突き当りを左折し10メートル先を右折して「こうしん通り商店街」を北上する。早稲田通りを渡って右(東)に30メートルほど歩いた左側に店はある。

インド風カレー 野菜チキン(プチ)@プーさん

ボリュームたっぷりの野菜カレーで有名な武蔵小金井のカレー店「プーさん」へ。

プーさん

店頭には看板など店名を書いた目印は全くなくて、入り口にメニューが置かれているだけ。うっかり通り過ぎるところだった。

この店は行列店として有名なので開店時間の11時ちょうどに訪れると、意外なことに、4人がけテーブル3卓、カンター10席の店内に先客は2人だけだった。

メニュー@プーさん

食後は、ドリンクかアイスクリームがサービスされる。

ドリンクメニュー@プーさん

ご飯の盛りが多いらしいので「インド風カレー 野菜チキン(プチ)1450円」の辛さ「5(超辛)」+「自家抽出アイスコーヒー」で注文した。

しばらくすると、次々にお客が来店したけど、料理がなかなか出てこない。

15分ほどで奥の厨房から「ジャー!」という大量の野菜を揚げる音が聞こえ、数分後に最初のお客に料理が供され、さらに5分ほどでようやく料理が供された。

野菜チキン1450円@プーさん

野菜が山盛りだ。

野菜チキン部分@プーさん

パセリ、ナス、ブロッコリー、インゲン、パプリカ、ピーマン、ブナシメジ、マイタケ、レンコン、小松菜、ズッキーニ、ジャガイモ、サツマイモ、ニンジン、スナップエンドウ、オクラ、コンニャク、タマネギ、キャベツ、カボチャなどが、揚げたり煮込んだりして入っている。

カレーは、煮込んだ野菜や果物をベースに、鰹節や昆布、干し椎茸などの和風だしを加えているという。確かに、旨みが強い

最初にスパイスの香りと辛味が舌を刺激し、次に魚介系の旨み、さらにトマトなど野菜の旨みと酸味、そして最後に果物の香りと甘みが残る。

直径1ミリほどの粒がたくさん入っているので唐辛子のタネかと思ったらトマトのタネだった。タネを包むゼリーが完全になくなるまで煮込んだらしい。

辛さ「5」の超辛でお願いしたけど、まったく辛くなかった。

鶏肉は、固くなるまでしっかり煮込んであって、スプーンで押すと繊維状に解けた。

ご飯はちょうど良い炊き具合で美味しい。

食べ終えるとちょうど満腹になった。プチにして良かった。大盛を頼んだお客もいて、ご飯が山脈みたいになっていた。

アイスコーヒー@プーさん

自家抽出のアイスコーヒーは、残念ながら水出しではないらしく少しだけ雑味が出ていた。でも、芳醇な香りで苦味が効いていてなかなか美味しかった。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払金額:1450円(野菜と和風だしの旨みがスパイスにマッチしている)
◆費用対効果度:100%(1450円/1450円)

プーさん
住所:東京都小金井市前原町3-40-27
営業時間:
 [水~日]11:00~15:00 17:30~21:00
 [月]17:30~21:00
定休日:火曜日

※JR中央本線武蔵小金井駅の南口を出て、小金井街道を300メートルほど南下し、「前原坂下」交差点を渡って20メートルほど先の右側に店はある。



チキンスープカレー@SPICY SOUP CURRY BAR TRIP(トリップ)

高円寺にある「SPICY SOUP CURRY BAR TRIP(トリップ)」へ。

13時に訪れると、シャッターが下りていて「本日は13:30から営業します。」という張り紙があったので、PAL商店街を高円寺駅方面に戻ったところにある「サンマルクカフェ」で時間を潰してから再訪した。

トリップ

4人がけテーブル3卓、2人がけテーブル1卓、カウンター2席の店内に先客は1人だけ。

薄暗い店内にはパンクロックのポスターが何枚も貼られていて、ロックなバーという雰囲気。

メニュー@トリップ

水とペーパーお手拭きを運んできた店主に「チキンスープカレー(1050円)」を「5辛」でお願いした。

続いて来店した青年はポークスープカレーを注文。

しばらくして、野菜やチキンを揚げるジャーという音が厨房の奥から聞こえた。

メニューに「1つ1つ丁寧に料理しますので、時間を頂くことがあります」と断り書きがあったように、店主がとても丁寧に調理している。

3人分が一緒に出来上がり、30分ほどで料理が供された。

チキンスープカレー1050円@トリップ

色とりどりの野菜がたっぷり入った美しいスープカレー。

チキンスープカレー部分@トリップ

赤・黄パプリカ、ピーマン、キュウリ、オクラ、ナス、プチトマト、インゲン、カボチャ、ブロッコリー、カリフラワー、ホウレンソウ、キャベツ、タマネギ、ダイコン、ニンジン、ゴボウ、ジャガイモ、サツマイモ、レンコンなどの野菜が、素揚げや煮込んで入っている。それにゆで玉子まで入っていた。

スープは、最初のひとくちは魚介系のような香りと旨みを感じ、スパイスは少なめだけどさっぱりしていて美味しい

軟骨まで簡単に骨から外れるほど煮込んだ鶏もも肉も素揚げしてあって皮が香ばしい。

ご飯が少なめなので、男性は大盛りにした方が良いかもしれない。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払金額:1200円(次回は150円増しの100辛を食べよう)
◆費用対効果度:114%(1200円/1050円)

SPICY SOUP CURRY BAR TRIP(トリップ)
住所:東京都杉並区高円寺南3-44-17
営業時間:
 [平日]18:00~24:00
 [土日祝]12:00~15:00 18:00~24:00
定休日:水曜日

※JR中央線高円寺駅の南口を出て右に進み、アーケードのPAL商店街を100メートルほど歩き、パチスロ店の手前を右折してエトアール通りを50メートルほど歩いた左側に店はある。


季節の野菜カレー@サンマルコ 東京駅一番街店

東京駅の八重洲口にあるカレーハウス「サンマルコ 東京駅一番街店」へ。

「サンマルコ」は関西を中心に展開している欧風カレー専門店のチェーンだけど、なぜ店名を「マルコの福音書」の聖マルコ(しかもイタリア語)にしたのか意味不明だ。

東京駅一番街に入ると、すごい人だかりでびっくりした。店頭に20人ほど、30メートルほど離れて20人ほど、さらに20メートル先にも30人ほどが並んでいて、スタッフが行列を整理している店がある。

「いったい何事か?」と看板を見ると、原宿で大行列になっているポップコーン専門店「ギャレットポップコーンショップス」の 東京駅店なのだった。

行列のちょっと先の右側に店はある。

サンマルコ

14時過ぎに入店すると、カウンター12席ほど、2人がけテーブル3卓の店内に先客は8人で、中年男性3人が働いていた。

メニュー@サンマルコ

入り口近くのカウンター席に座り、水とキャベツの甘酢漬けを運んできたスタッフに「季節の野菜カレー(800円)」を注文した。

トッピング@サンマルコ

卓上に、みじん切りのキュウリの漬物(真緑色)、3ミリ角に刻んだパイナップル、レーズン、刻んだピーナッツの4つのトッピングが置いてある。

カウンター内では、5〜6種類のカレーソースが温められていて、奥の厨房では揚げ物などの調理をしていた。

5分ほどで料理が供された。

季節の野菜カレー800円@サンマルコ
Vamos Japão!

季節の野菜カレー@サンマルコ

ご飯には枝豆が載っていて、カレーソースの上にナスズッキーニ赤パプリカオクラカボチャゴーヤの素揚げが載っていて、たっぷりのトマトソースがかけられていてとても美しい。野菜は柔らかく揚げてあった。

カレーはピリリと辛くて、動物系の旨みが深くて美味しい。ところどころに深い緑色のジェノべペースト(ジェノベーゼソース)が垂らしてあったけど、バジル特有のスースー感と清々しい香りはなくて、単に油っぽいだけだった。

問題はご飯だった。

カレーには固めに炊いたご飯が合うけど、これは固すぎる。昔のお父さんだったら卓袱台をひっくり返すだろう(ここはカウンターだから絶対に無理だけど)。

なぜ、こんな風に失敗したご飯を平然と提供する店が少なくないのかとても不思議だ。業務用炊飯器は、それほど水加減が難しいのだろうか。

キュウリの漬物・パイナップル・レーズン・ピーナッツの4種類のトッピングを試してみると、意外なことにこのカレーに最も合っていたのは刻んだパイナップルだった。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払金額:800円(残念ながら見た目ほどは美味しくない)
◆費用対効果度:100%(800円/800円)

サンマルコ 東京駅一番街店
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F 南通り
営業時間:10:30~21:00
定休日:無休

※JR東京駅八重洲地下中央口を出て、20メートル先を右折して東京駅一番街に入ると50メートル先の右側に店はある。


野菜とチーズのキーマ@スペキエ

美味しいカレーがあるという杉並区西永福のカレー&バー「スペキエ(specie)」へ。

変わった店名の「スペキエ」は、ラテン語で「スパイス」という意味らしい。

スペキエ

立て看板@スペキエ

店内は、カレー専門店というよりもダイニングバーのような落ち着いた雰囲気で、厨房に30〜40代の痩せた女性店主と20代の青年がいた。

15時前に入店すると、4人がけテーブル2卓、2人がけテーブル3卓、カウンター6席の店内にお客はいなかった。

ランチメニュー@スペキエ

メニューを見ながら、キーマカレー野菜カレーどちらにしようかとちょっと考え、「やさ…」と言いかけると、こちらの迷いを見透かしたように、男性ホール係が「こちらに、野菜とチーズのキーマがあります」と壁の黒板を指差した。

黒板メニュー@スペキエ

あまりのタイミングの良さに驚いて「じゃあ、それを」と「野菜とチーズのキーマ(950円)」を注文した。

しばらくして若いカップルが入店し、6〜7分で料理が供された。

野菜とチーズのキーマ950円@スペキエ

お皿からクローブとナツメグなどのスパイスが香り立ってとてもいい感じ。

ご飯の上に豚肉のキーマカレーが載っていて、その上にトマト・ブロッコリー・オクラ・ブナシメジ・ナスの野菜、さらにたっぷりの溶けたチーズが載っている。

キーマカレーは辛くはないけどかなりスパイシーで美味しい。一瞬だけ、千代田区麹町のインド料理店アジャンタのキーマカレーの味を思い出したけど、スパイスの配合が似ているのかもしれない。野菜はフライパンで焼いてあった。そして、チーズはトロトロに溶けていた。

野菜とチーズのキーマ部分@スペキエ

野菜(サクサク・モソモソ)・キーマの挽肉(ザラザラ)・チーズ(二チャー)と食感がいろいろで楽しいだけでなく、口の中でキーマのやや刺々しいスパイシーさがチーズでまろやかになる経過も面白い。

食べているうちに少し物足りなさを感じ始めた。

キーマに塩分と酸味が足りないようだ。ほんのひとつまみの塩、そしてレモンの絞り汁を少々加えたら完璧に美味しいカレーになったのにとても惜しい気がする。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払金額:950円(変わった見た目と食感で美味しいカレー)
◆費用対効果度:100%(950円/950円)

スペキエ(specie)
住所:東京都杉並区永福3-55-3 山野井ビル1F
営業時間:
 [月・火・木・金]11:30~15:00 18:00〜24:00
 [土]11:30〜24:00
 [日・祝]11:30~21:00
定休日:水曜日

※井の頭線西永福駅の北口を出て、北に向かい1つ目の路地を右折すると、10メートル先の右側に店はある。



チキンカレー@ヨゴロウ(YOGORO)

渋谷区神宮前にあるカレー専門店「ヨゴロウ(YOGORO)」へ。

2日続きの雨なのに原宿は混んでいた。歩いていると、英語はもちろん、フランス語、中国語、タイ語とさまざまな言語を話す外国人観光客がいる。

この店は、明治神宮前駅・北参道駅・千駄ヶ谷駅のそれぞれから10分ほどのところにある。半地下の店には看板もなく、「OPEN」と手書きされた大き段ボールが階段に立てかけてあった。

201406071611243c2.jpg

14時前に入店すると、2人客が出てきた店内に6人がけテーブル1卓、2人がけテーブル2卓、カウンター4席の店内に先客は10人と流行っている。

店主は40代くらいの男性、30代の男性ホール係の2人が働いている。

20140607161126bb5.jpg

水を運んできたホール係に「チキンカレー(950円)」をほうれん草ソースでお願いした。サグチキンカレーだね。

曇ガラスで厨房はよく見えないけど、ジャーという音ともに1メートルほどの炎が立ち上った。

8分くらいでミニサラダが供され、すぐに鉄鍋に入った料理が供された。

20140607161129da0.jpg

ほうれん草カレーに表面を炒めた鶏肉がゴロゴロと入っている。

2014060716112725d.jpg

カシューナッツ・ペーストをベースにしているらしく、クリーミーなほうれん草カレーはコリアンダーやクミンシーズの甘い香りでとても優しく上品で美味しい。

鶏肉は、焦げた表面が香ばしく、柔らかくて美味しい。

後から来たお客が「辛口」で注文していた。しまった、しまった。もう少し辛かったらもっと美味しかったのに。

ターメリックライスはボソボソしていて炊飯にちょっと失敗している。ミニサラダはレタスとカイワレダイコン。

今回は豚ばら肉のブロックと大根の輪切りが入った「ポークカレー」が売り切れだったので、次回はもっ早い時間に訪れよう。


↓ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ


◆希望支払金額:950円(かなり美味しいインドカレー)
◆費用対効果度:100%(950円/950円)

ヨゴロウ(YOGORO)
住所:東京都渋谷区神宮前2-20−10
営業時間:
 [月~金]11:30~16:00 18:30~20:00
 [土]11:30~16:00
定休日:日曜日・祝日

※東京メトロ副都心線・千代田線明治神宮前(原宿)駅の5番出入り口を出て、反転して明治通りを左に500メートルほど北上し、大きな横断歩道橋のある「神宮前1丁目」交差点で右折し、30メートル先の「神宮前二丁目商和会」という商店街へ左折して400メートルほど北上すると右側のビルの半地下に店はある。


 | HOME |  古い記事に行く »









ブログランキングに参加中です

リンク

お気に入りに追加
このブログをリンクに追加する

最近の記事

にほんブログ村ランキング

ブログ内検索

Loading

カテゴリー


全記事一覧(500件ごと)

カレンダー+月別アーカイブ

ケータイ版URL

QRコード

RSSフィード

プロフィール

pasage

Author:pasage
昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

FC2Ad

Template by たけやん

QLOOKアクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。