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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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かきフライ定食@とんかつ 末吉(赤坂)

赤坂にある「とんかつ 末吉」へ。

この店は、東日本大震災以前には岩手県産のブランド牡蠣「赤崎冬香」の巨大なカキフライを提供していたけど、津波で全滅して以降は、広島産などを出している。

とんかつ末吉赤坂

13時過ぎに入店すると、カウンター10席、4人がけテーブル4卓(店の奥にもテーブル席がある)の店内に、先客は4人ほど。平日のランチ時は、店内に行列ができるほどの人気だけど、土曜日だけあって空いている。

メニュー1@とんかつ末吉赤坂

ランチは、とんかつ定食など4品目が100円引きになっている。

メニュー2@とんかつ末吉赤坂

お茶とお新香、蒸しタオルを運んできた60代のホール係に「かきフライ定食(1300円)」を注文した。

店主や2代目(?)はいなくて、いつもの70代の職人さんでもなく、40代が調理を始めた。

その間も、1人が店を出ると2人が入店し、2人が店を出ると1人が入店するといった具合で、土曜日の13時過ぎだけど途切れなくお客の出入りがある。

10分ほどで料理が供された。

かきフライ定食1300円@とんかつ末吉赤坂

かなり大きいカキだけど、以前のように巨大ではない。(かつての巨大かきフライ

揚げ具合はジューシーさを残していて美味しいけど、大粒のパン粉が粗く付いていてバラバラと剥がれる。

かすかに金属臭と磯臭さがあったけど、二口目からは感じなくなった。

この店のタルタルソースは、酸っぱすぎないマヨネーズに刻んだキュウリのピクルスが入っていてとても美味しい。

水に晒した極細の千切りキャベツがシャキシャキと美味しく、食べている途中で「お代わりいかがですか」と追加してもらった。

肉っ気の少ないとん汁は、ダイコンとニンジンがよく煮込まれて美味しい。


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◆希望支払金額:1300円(とても美味しいけどかつてのような感動はない)
◆費用対効果度:100%(1300円/1300円)

とんかつ 末吉
東京都港区赤坂4-3-10


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※東京メトロ千代田線赤坂駅の1番出入り口を出て、一ツ木通りを150メートルほど北に向かい、最初の路地「円通寺通り」に左折して50メートル先の右側に店はある。



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カキフライ定食@とんかつ末吉 新橋店

東京は今年2度目の大雪。未明には雪が止んだけど、水分を含んだ重い雪がそこら中に残っていて、歩道と車道の間にはドロドロの雪がたまって水浸しになっている。

水浸しの歩道

女性たちはブーツか長靴を履いているから問題ないけど、男性は普通の革靴かスニーカーがほとんどだから靴下までビチャビチャだろう。私は日本野鳥の会で購入した折りたたみ式長靴を履いていたから大丈夫だけど。

新橋のある店に向かったら、シャッターに「本日は雪のため休店します」という貼り紙があった。来客が少ないことを見越して休みにしたのだろう。残念。

そこで、カキフライを食べるためJR新橋駅からほど近い「とんかつ末吉 新橋店」へ。赤坂見附の本店では何度も食べたことがあるけど、こちらの店のカキフライはどうだろう。

とんかつ末吉新橋店

店頭に広島産かきの幟があって、店頭のメニューに「カキフライ始めました」とあった。

店頭メニュー@とんかつ末吉新橋店

13時前に入店すると、1階は、カウンター6席、4人がけテーブル1卓で、先客は4人。2階にも席はあるらしい。

厨房では70代くらいの店主と女将、同じく70代くらいの女性が働いていた。

メニュー@とんかつ末吉新橋店

お茶を運んできた女性に「カキフライ定食(1000円)」を注文すると、目の前で店主がカキに衣を付けて揚げ始めた。

10分ほどで料理と一緒に「よろしかったら醤油でどうぞ」と卓上醤油瓶が供された。厨房に「カキフライはお正油がおいしいです。店主拝白」と書かれた貼り紙があって、この店ではカキフライを醤油で食べることを勧めていた。

カキフライ定食1000円@とんかつ末吉新橋店

長さ10センチ直径3〜4センチの巨大なカキフライが4個とボリュームたっぷり。食べ応えのある大きさで、何の臭みもなく美味しい。衣がザクザクとしていて、上顎が傷づくほどだ。

醤油で食べてみると、衣の香ばしさとともに醤油の微かな甘さが際立つ。自家製タルタルソースで食べても美味しかった。とんかつソースはやや甘めでスパイシーさも控えめだった。

ちょっとだけ揚げ過ぎなので、カキのジューシーさがないのが残念だった。

ご飯はやや潰れ気味で表面がざらついていて炊飯にはちょっと失敗しているようだけど、コシヒカリらしいモチモチ感があってとても美味しい。

とん汁は肉片の欠片もなかったけど、ちょっとだけ苦味のある味噌でしっかり煮込まれたニンジンとゴボウが美味しい。

千切りキャベツの盛りが少なかったけど、食べている途中で「キャベツをどうぞ」と2度も追加していただいた。


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◆希望支払金額:1000円(カキの旨みが少ないけどボリュームたっぷり)
◆費用対効果度:100%(1000円/1000円)

とんかつ末吉 新橋店
東京都港区新橋3-14-4 飯泉ビル
営業時間:[月~金]11:00~14:00 17:00~20:45
     [土]11:00~14:00 17:00~20:00
定休日:日曜・祝日


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※JR新橋駅烏森口改札を出て右へ進み、新橋烏森通りを150メートルほど歩いて最初の交差点を左折すると50メートル先の右側に店はある。


広島産カキフライ定食@大戸屋ごはん処 阿佐ケ谷南口店

昼食を食べそこねた15時過ぎに、定食チェーン「大戸屋ごはん処 阿佐ケ谷南口店」の前を通りかかると、カキフライ定食の幟があった。

大戸屋阿佐ヶ谷店

そういえば、この秋はまだカキフライを食べていない。何も「大戸屋」で食べる必要はないのだけれど、幟のシズル感に惹かれたのと、15時すぎなのでファストフード店しか開いていないから階段を登ってしまった。

カキフライ幟@大戸屋

大戸屋は路面店ではなく、賃料の安い2、3階や地下のテナントにトコトンこだわって出店している。集客力によほど自信があるからだろう。

メニュー@大戸屋

メニューにはいろんな料理があるけど、改めて見ると結構いい値段の商品も多い。それと、今どき珍しく外税表示で、大きく書かれているのは消費税抜きの値段だ。

大戸屋にはこんなに大きなチェーンになる前に何度か入店したことがあるけど、食材に新鮮さや旨みが感じられなくて、セントラルキッチンで調理した(違うらしいけど)和風ファミレスという印象だったことを思い出した。

前金制なので、入り口近くのレジで店員を待ち、「広島産カキフライ定食(890円)」をお願いすると、カキフライ6個の定食(1100円)を勧められた。昼食には変な時刻だし4個にした。すると、ご飯の大盛り・並盛り、白米・五穀米を選ぶように言われ、並盛り・五穀米にした。

レシートを渡され、窓際のカウンター席で待つ。

7分ほどで料理が到着。

カキフライ定食@大戸屋

カキフライは、バッター液にたっぷり浸けた分厚い衣で、中のカキは火傷しそうなくらい熱々だった。新鮮で磯臭さや金属臭がないのでとても美味しい。でも、冷凍モノかなあ。

右上の小皿は煮物かと思って食べたら、壺漬けとゴボウ・ニンジンの漬物だったのでびっくりした。薄塩でちょっと美味しい。

そして、大皿に載った小鉢に入っていたのはゆで卵のマヨネーズ和えだった。タマゴサンドの中身ね。油で揚げたカキフライを油っぽいタルタルソースで食べるのに抵抗があるので途中まで気付かなかったけど、これもソコソコ美味しい。カキフライを食べ終えたのでご飯に載せて食べた。

五穀米のご飯と味噌汁は普通。


◆希望支払金額:890円(驚きや感動・不平不満はなくて普通)
◆費用対効果度:100%(890円/890円)


大戸屋ごはん処 阿佐ケ谷南口店
東京都杉並区阿佐谷南1−35−23 第一横川ビル2F


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JR阿佐ヶ谷駅南口を出て左の中杉通りを渡り、「阿佐ヶ谷パールセンター」を200メートルほど歩いた右側に店はある。


かきフライ定食@とんかつ末吉

冷たい雨の中を赤坂見附の「とんかつ末吉」へ。かきフライを食べるためだ。

東京メトロ丸ノ内線赤坂見附駅の改札口を出て左に向かい、エスカレーターで地上階に出たら右に向かい、田町通りを左に進んで、最初の路地を右折してゆるやかな坂道を登って突き当りの一ツ木通りを左折し、TBS方面に250メートルほど歩くと左にドッグレッグするので、右折して円通寺通りに入り、30メートルほど先の右側に店はある。

とんかつ末吉

平日のランチ時は店内に順番待ちの行列ができるほどの人気店だけど、年末の総選挙前日で雨の土曜日だからか、13時近かったためか、先客は小学生の女の子2人を連れた父親だけのようだ。

メニュー@末吉

カウンター席に座って「カキフライ定食(1300円)」を注文した。

厨房には長身の70代調理人と60代の男性、ホール係は50代代男性、と3人しかいない。久しく来なかったけど、以前は土曜日でももっとたくさん働いていたはずだ。

そう考えながら外を見ると、店の向かい側にあったテイクアウト店舗が洋品店に変わっている。うむ、とんかつ店にも受難の時代になってしまったようだ。

7~8分で料理が供された。

かきフライ定食1300円@末吉

広島産だというかきフライは、以前の三陸産の赤崎冬香と比べるとやや小ぶりだけど、長さ12~13センチ直径3センチ以上と十分に巨大だ。

かぶりつくと、中から熱いジュースがこぼれ出てやけどしそうなほどだった。プリプリとした肉は美味しいけど、赤崎冬香と比べるとミルキーな濃厚さに欠ける。そして、カキ特有の金属臭があって、かすかに磯の香りもする。

カラッと上がった衣は上顎に当たることもなく、口に入れるとハラハラと崩れる。

十分に美味しいのだけど、ちょっどだけ残念な味だった。

ご飯はおいしい米を使っているようだけど、粒が潰れていた。よく煮込まれた豚汁は、以前通りに美味しい。

千切りキャベツを食べ終わったところで、大きなボールを抱えた調理人が「キャベツはいかがですか?」と声をかけてくれた。もちろん、お代わりした。

三陸産の赤崎冬香はいつ頃から使い始めるかと尋ねると、養殖は復活しているが、殺菌等をする工場がまだ復興しなていないので生産量がごく少ない、ということだった。

三陸産のかきになったらまた食べに来よう。



◆希望支払金額:1300円(十分に美味しいけど期待が大きすぎた)
◆費用対効果度:100%(1300円/1300円)

とんかつ末吉
東京都港区赤坂4-3-10


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日替わり(カキフライとチキンソテー)ランチ@レストラン シエル

新宿1丁目の洋食店「レストラン シエル」へ。店頭の看板には「Restaurant SHELL」と書かれているけど、キヤノンやシヤチハタのように拗音を小さい文字で表記しない方針らしい。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て、右へ新宿方面に60メートルほど進んで右折し、150メートルほど進んだ花園通り沿いに店はある。

レストラン・シェル

店内は、6人がけテーブル2、4人がけテーブル2、2人がけテーブル2、カウンター4席の28席。

12時半近くに入店すると、半分ほどが空いていた。

冷水を持ってきてくれた元気なオバサンに「日替わり(カキフライとチキンソテー)ランチ(850円)」を注文。

厨房では、60代らしい男性2人と20代の男性の合計3人が働いている。調理を担当しているのは60代の1人で、あとの2人は仕込みをやっているようだ。揚げ物やご飯、味噌汁の準備は、何の合図も無しに無言で分担しているので、とても息が合っている。親子や兄弟なのだろうか。

しばらくすると、次々にお客が入ってきた。この店は、ランチタイムに何回かお客の波があるらしい。日替わりランチを注文するお客が多いので、あっという間にフライヤーはカキフライでいっぱいになった。

10分ほどで料理が供された。

日替わり(カキフライとチキンソテー)定食850円@レストランシェル

お皿には、中ぐらいのサイズのカキフライが4個と、4センチ四方厚さ1センチほどのチキン胸肉が3個載っている。ソースのかかったチキンソテーの下にはお約束のスパゲティがあって、典型的な洋食店の料理だ。

チキンソテーがとても柔らかくてビックリした。かかっているソースは、小麦粉を焦がした香りがして、トマトケチャップを入れる前のハヤシライスソースの味がした。

カキフライも新鮮でとても美味しい。

ご飯は炊き立てではないけど、ツヤツヤと1粒1粒が輝いていて、固めの炊き具合で喉の奥を刺激してくれる。

何を注文しても安心して食べられる安価な洋食店なのだった。


◆希望支払金額:850円(ボリュームたっぷりで美味しい)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)

レストラン シエル
東京都新宿区新宿1-16-10 カテリーナネオハイツ1F


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カキフライ定食@東京厨房 新宿1丁目店

カキフライを食べたくなったので、新宿1丁目の「東京厨房 新宿1丁目店」へ。

新宿通りに沿いにも「東京厨房 新宿御苑店」があったけど、2011年11月27日で閉店している。そもそもこんなに近くに2店舗も出店したこと自体に無理があったのではないだろうか。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に進み、ドラッグストアの角を左折して新宿通りと靖国通りを結ぶ路地に入って、100メートルほど先の左側に店はある。

東京厨房201112

店内はこげ茶色の内装で落ち着い趣きで、4人がけテーブルが10台の40席と広い。

「カキフライ定食(780円)」を注文すると、10分ほどで料理が供された。

カキフライ定食780円@東京厨房

中ぐらいの大きさのカキフライが5個。小麦粉を水で溶いたバッター液がたっぷり付けられて衣がしっかりしていて、中のカキは熱々ジューシーだった。おそらく冷凍物だろう。やや磯臭さはあるけど、そこそこ美味しい。

付け合せは、キャベツの千切りと乾燥バジルをふりかけたスパゲティだけど、冷蔵庫に入っていたためキンキンに冷えていた。

ご飯は、1粒1粒がキラキラと輝くように上手に炊けていた。余分な水分が飛んでいてモチモチとした食感で美味しい。

ご飯が美味しいだけで嬉しくなる。やっぱり日本人だなあと実感する瞬間だ。

次は巨大なチキンカツを食べよう。


◆希望支払金額:780円(カキフライは普通だけど、ご飯が美味しい)
◆費用対効果度:100%(780円/780円)

東京厨房 新宿1丁目店
東京都新宿区新宿1-18-1


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カキフライ定食@対馬

新宿御苑の居酒屋「対馬」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に進み、ドラッグストアの角を左折して新宿通りと靖国通りを結ぶ路地に入って、150メートルほど先の左側に店はある。

居酒屋 対馬

店に入ると、60代の店主が厨房から満面の笑みで迎えてくれた。

この店はランチは800円均一で、焼き魚からフライ類、お茶漬けまで16種類もある。

ランチメニュー@対馬

「カキフライ定食(800円)」を注文すると、店主は冷蔵庫から衣のついたカキを取り出して、次々に油に投入した。

ちょっと驚くほど早く、3分ほどで料理が供された。

カキフライ定食800円@対馬

ん? なんだ丸っこいフライが載っている。カキフライ定食を注文したのに、クリームコロッケと一口サイズの鶏唐揚げ2個がプラスされていた。そして小さなカキフライが5個がスパゲティサラダ(パスタのマヨネーズ和え)に載っている。

この店は、なんでもプラスするのが基本方針らしい。後からきた客が「生姜焼肉定食」を注文すると、千切りキャベツ+スパサラに目玉焼き鶏唐揚げを載せ、さらにクリームコロッケを追加し、ようやく豚肉の生姜焼きを載せていた。

小鉢はミニ冷奴で、お新香はコンビニで買ったら300円ほどの分量だった。

残念ながら大盛りのご飯と味噌汁は冷めていた。

すごいボリュームなんだけど、味はイマイチなんだよね。


◆希望支払金額:800円(ボリュームはたっぷりなんだけど……)
◆費用対効果度:100%(800円/800円)

対馬
東京都新宿区新宿1-18-17


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カキフライ定食@お食事 むらい

東京メトロ新宿御苑前駅の2番出口から地上に出て、新宿通りを四谷方面に100メートルほど向かって左折し、路地を30メートルほど進んで新宿区立花園小学校の手前にある「お食事 むらい」へ。

むらい201110

4人がけテーブル3、カウンター10席ほどの店内は、ワイシャツ姿のサラリーマンでいっぱいだった。

厨房では70代の白髪で小柄な店主が猛烈な勢いで中華鍋を煽っていて、奥さんらしい女性が下ごしらえをやっていた。中国人らしい中年女性は、ご飯と味噌汁、配膳を担当。

20種類ほどあるメニューから「カキフライ定食(700円)」を注文すると、70代の女将は静かにうなずいて店主に「カキ2つね」と伝えた。

大きな中華鍋では肉野菜炒めが完成し、しばらくして奥の揚げ鍋からカキフライが上げられた。

先客が注文したカキフライと一緒に揚げてくれたので、5分ほどで料理が供された。

カキフライ定食700円@むらい

小さなカキフライ7つも載っていた。カキが小さいのでミルキィな風味や磯の香りはあまり楽しめない。

千切りキャベツもたっぷりだし、冷奴やダイコンの漬物もついているから700円はかなりお得だ。

野菜炒め定食人気のようだったけど、ミックスフライやナスのはさみ揚げも相当なボリュームで人気のようだった。


◆希望支払金額:700円(普通の味だけど安いから人気の店)
◆費用対効果度:100%(700円/700円)

お食事 むらい
東京都新宿区新宿1-11-7


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カキフライ定食@海虎(かいと) 新宿店

新宿大ガードから青梅街道を西に200メートルほど歩き、柏木たばこ店の角を住友不動産西新宿ビル方面に100メートルほど北上して左折して10メートル行った左手の「海虎(かいと) 新宿店」へ。あ、この店も「ぼんぼん」さんに教えていただきました。「虎」を「こ」ではなく「と」と読む変な店名の店だけど都内に4店舗を構えるチェーン店らしい。

海虎201105

店内はワイシャツ姿の男性ビジネスマンで一杯。32席のテーブル席はほぼ半分が埋まっていた。

ランチメニュー@海虎

この店のランチは680円均一で、ご飯のお代わりは自由らしい。

「なにも今頃になってカキを」と自分でツッコミを入れつつ「カキフライ定食(680円)」を注文し、新書を読みながら待つ。次から次とワイシャツ姿のお客が入ってくる。ランチタイムに2回転ほどするのではないだろうか。

お客の4割は「豚スタミナ炒め定食」で残りの4割は「鶏の唐揚げ定食」を注文し、残りが鯖の塩焼カキフライゴーヤチャンプルを注文していた。

大量のもやしと豚肉を炒めた「豚スタミナ炒め定食」が5~6人前出て、しばらくしてカキフライが到着。

カキフライ定食680円@海虎

カキフライにはあらかじめおろしポン酢がかかっていた。付け合せはキャベツのサラダ。カキは磯臭くも舌がピリピリすることもなくて新鮮だったけど、ポン酢の味が強すぎて、カキの旨みはあまり感じられなかった。

味噌汁はだし入り味噌を使ったケミカルな味。ご飯はかなり固く炊かれていた。

隣の人が頼んだ「鶏の唐揚げ定食」を見てびっくり。大振りな唐揚げが5~6個は入っていてボリュームたっぷりだった。


◆希望支払金額:680円(カキは新鮮だけど旨味は少ない)
◆費用対効果度:100%(680円/680円)

海虎(かいと) 新宿店
東京都新宿区西新宿7-20-16 ダイカンプラザシティII



カキフライ定食@あそう

新宿歌舞伎町の海老通りにある「大衆割烹 あそう」へ。

あそう201101

この店では、ランチを食べるお客だけでなく、お昼からお酒を楽しむ人もいる。

テーブル席に座って、熱いおしぼりとお茶を運んできた女性ホール係に「カキフライ定食(840円)」を注文。

隣のテーブルに座った50代の男性客はビールを飲んでいたけど、しばらくして「うな丼」が供された。でも、料理には手をつけずに、ビールをチビリチビリと飲んでいた。

6~7分で料理が登場。厨房から運び出したのは中年女性だった。どうやらランチは女性料理人が担当しているらしい。

カキフライ定食840円@あそう

大ぶりのカキフライが4個。衣はサクサク、中は熱々ジューシィに揚がっていてとても美味しい。タルタルソースととんかつソースが付いていたので、どちらが合っているか食べ比べてみる。

かつては、カキフライにタルタルソースは油っぽすぎて苦手だったけど、数年前からとんかつソース以外も悪くないと感じるようになった。

固めに炊いたご飯が美味しく、お新香も美味しい。そして、鰹節が香り立つ味噌汁は、いつものように三つ葉の香りも立っていて美味しい。

隣のお客は、たったビール1本で呂律が回らなくなっていた。安く酔っ払うことのできる体質らしい。しきりに誰かに話し掛けようとするが、スタッフは相手にしない。良くない酒でお馴染みの客なのだろうか。


◆希望支払金額:840円(美味しいランチでとても満足)
◆費用対効果度:100%(840円/840円)

大衆割烹 あそう
東京都新宿区歌舞伎町1-22-4

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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