TOP > 2008年07月

昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

焼き魚(かんぱち)定食@ぼてふり

名人といわれた落語の先代桂文楽は、住まいの地名から“黒門町”と呼ばれていた。
黒門町は、上野広小路・湯島・末広町に囲まれたとても狭い地域だけど、聞き覚えがあったのは“黒門町の師匠”と落語家達が話しているのを聞いたことがあったからかも。

先日のブログに書いたが、浪曲の定席だった本牧亭や落語協会も黒門町にあるが、現在の地名は台東区上野1丁目(何とも味気ないねえ)。

黒門小学校の東側、太鼓と三味線を練習する音が聞こえていた家の数軒先にあった「御膳処 ぼてふり」に入ってみた。昼間から太鼓と三味線が聞こえるなんて、やはり黒門町だなあ。

080701ぼてふり


店頭に蓑を飾っているのは「ぼてふり=棒天売(天秤棒を担いで売る行商人)」という店名からだろう。

13時近かったので店内に客はいなかった。焼き魚定食を注文すると、「魚は何にしますか」と女将が魚の名前が書かれた注文票を持ってきた。
しゃけ、赤魚、かんぱちといった名前が数種類並んでいる。煮魚も、数種類から選べるようだった。
「焼き魚(かんぱち)定食850円」を注文。

080701焼き魚定食850円@ぼてふり


待つこと数分。運ばれてきたお盆には茶碗蒸しが付いていた(ちゃんと銀杏が入っていた!)。
厚く切ったかんぱちと熱々のご飯が美味しい。糠漬けのキュウリもパリパリ美味しい。甘辛く煮た薩摩揚げも美味しいし、タマネギのみそ汁も出汁が効いていてちゃんと美味しい。

この店は「御膳処」と名乗るだけあって、至極まっとうな店のようだ(楊枝は黒文字だった)。
メニューがなかったので、夜の料金はわからなかったが、そこそこ取るのかもしれない。

再訪したい店がまた1つ増えた。


御膳処 ぼてふり
東京都台東区上野1-17-4

地図NAVITIME

関連記事
スポンサーサイト

 | HOME | 









ブログランキングに参加中です

リンク

お気に入りに追加
このブログをリンクに追加する

最近の記事

にほんブログ村ランキング

ブログ内検索

Loading

カテゴリー


全記事一覧(500件ごと)

カレンダー+月別アーカイブ

ケータイ版URL

QRコード

RSSフィード

プロフィール

pasage

Author:pasage
昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

FC2Ad

Template by たけやん

QLOOKアクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。