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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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過橋米線@過橋米線

蔵前通りの妻恋坂交差点近くにある「中国雲南酒膳坊 過橋米線」へ。テレビや雑誌などのマスコミに何度も採り上げられたことのある評判の店だ。

080707過橋米線


ランチは、レバニラ定食などのさまざまな定食のほか、日替わりメニューもあるが、店名にもなっている看板料理の「過橋米線(980円)」を注文。

この料理は、その昔の中国で科挙の勉強をする夫のために、妻が橋を渡って運んだ麺料理らしい。橋ってどこの橋のこと、という疑問が沸き起こるが、ひとまずその伝説を信じて頼んでみた。科挙を受験するわけではないけど。
【追記】最近読んだ中国の料理に関する本によると、麺とスープを別々の器で供するので、麺をスープに浸けるときに2つの器の間に麺の「橋」を架けるように見えることが、「過橋米麺」の名前の由来らしい。(2009/03/06)

080707過橋米線980円@過橋米線


麺とスープ、そして具が別々に載ったお盆が登場! 米の麺と、極薄くスライスした生の豚肉や鶏肉、イカ、もやしなどの具を、熱々の白湯スープに入れて食べるものらしい。生肉を麺に載せるのはベトナムのフォーに似ているが、あちらは麺→肉→スープの順に調理場で丼によそわれるので、テーブルに届いたときにはスープの熱で肉がしゃぶしゃぶ状態になっている。スープの表面には多めの脂が浮いている。太めの麺は断面が円型の押し出し麺。米の麺だからコシはほとんどない。昔、給食で食べた“ソフトめん”に似ている。お好みで唐辛子のたっぷり入ったラー油をかけるらしい。

で、お味は。
決して不味くはないんだけど、見たままの味。ちょっと塩味が足りない気がする。

看板料理にしては、あまりに拍子抜けの味だったので、雲南省に行ったことのある友人に尋ねた。
「過橋米線って、旨いものではなかったんだけど……」
「雲南省で食べたけど、別に旨くも不味くもない料理だったよ」

麺がのびないようにスープとは別にし、そのスープも冷めないように表面に脂を浮かせる工夫をしました、というだけなのだろうか。

980円も払うのはちょっと悔しい料理。

中国雲南酒膳坊 過橋米線
東京都千代田区外神田6-5-11 MOAビル1F

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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