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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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白丸ランチ@博多 一風堂

博多ラーメンのニオイが苦手だ。
博多ラーメンよりもきついニオイの横浜「家系」ラーメンはもっと苦手だ(ところで「家系」ってアタマの悪そうなネーミングは誰がつけたんだろうねえ。やっぱりアタマの悪い人かなあ)。

だから、滅多なことでは「博多ラーメンを食べたい」と思うようなことはない。でも、誰にだって魔が差すことはある。炎天下を上野広小路方面に歩いているうちに、博多ラーメン「一風堂」と札幌ラーメン「山頭火」が軒を連ねている辺りを通った。両店共に前々から気にはなっていたが、行列に並ぶのは嫌なので入ったことはなかった。行列がなかったので山頭火に入ろうとしたら「仕込み中」だった。そこで、あまり気が進まなかったが、こちらも行列がなかった「一風堂」へ入店。

080722@一風堂

この手の店によるあるように「いらっしゃいませー!」という不必要に元気な声で迎えられ、他の店員も口々に「いらっしゃいませー」と叫ぶ。ちょっと嫌な予感がするが、入り口横の8人ほど座れる大きなテーブル席に導かれるまま座った。

ランチタイムは、コッテリ味のラーメン「赤丸かさね味」あるいはあっさり味のラーメン「白丸元味」に、ご飯(お代わり自由)とミニ餃子5個がついて100円増しのランチメニューがお勧めらしい。迷わず「白丸ランチ(850円)」を注文。麺は「固め」。
「ラーメンが出来上がるまで、前のモヤシと高菜を食べてお待ち下さい」
博多ラーメンの店では、モヤシと高菜漬けをラーメンに好きなだけ載せて食べるようになっているのが一般的だが、この店のモヤシは唐辛子と酢醤油などで漬けてある。

待つこと7~8分。「白丸元味」が登場。遅れてご飯も供された。餃子は来ないが、ラーメンがのびてしまうので食べ始めることにした。

080722白丸ランチ850円@一風堂

意外なほど博多ラーメン特有のニオイはない。スープを飲み込むときに、クリーミーな喉ごしの後で、かすかに豚骨のニオイがする程度だ。これなら大丈夫。安心して食べ始めたが、それにしても麺が細い。三輪そうめんと同じ太さじゃないだろうか。麺があまりも細いのと「固ゆで」で注文したので、どの程度のコシかあまりわからないが、食べやすい固さだった。スープもクリーミーながら、しっかりとした旨みのあるダシで塩味もしっかりついていた。人によっては「しょっぱい」と言うかも。チャーシューはごく普通。キクラゲ、青ネギとごく普通の博多ラーメンの具が入っていた。一般の餃子の半分ほどの大きさのミニ餃子は、赤い柚こしょうと酢醤油で食べる。

最初は、カラ元気で慇懃無礼な接客の店かと思ったが、実はそこそこ親切で不愉快な思いはしなかった。でも一番良かったのは臭くなかったこと。今度は「赤丸かさね味」を食べてみよう。


博多 一風堂 上野広小路店
東京都台東区上野3-17-5

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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