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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

山菜の天ぷら付きもりそば@中居家

軽井沢方面を視察の途中で昼食。
JR吾妻線万座・鹿沢口駅から三原大橋を渡って200メートルほどの「割烹 中居家」へ。

20090620中居家

この店は、横浜開港に尽力した生糸商・中居屋重兵衛が生まれた家が経営しているという。玄関を入って奥の座敷へと続く廊下に、「和蘭文典読法」や「和蘭文典訳語筌」など重兵衛が出版に関わった古書が展示してある。

入ってすぐ右の土間には何組かの顧客がいたけど、奥の座敷には男女2人の1組しかお客はいなかった。

ご飯ものや蕎麦などさまざま料理が並ぶメニューから、たまたま目にとまった「山菜の天ぷら付きもりそば・大盛り(1600円)」を注文。

後から10人ほどの団体観光客やカップルのお客が入ってきた。そのうち半分は、同じく山菜の天ぷら付もりそばを注文している。この店の人気メニューらしい。

10分ほどで料理が登場。

20090620山菜天ぷら付きもりそば大盛り1600円@中居家

山菜の天ぷらという言葉から、タラの芽やウド、コシアブラ、コゴミなど今ではスーパーで売っているような山菜を想像していたけど、全く違ったものだった。

お姉さんが天ぷらを説明してくれた。
「こちらがコアジサイで、ミズカエデ……、白い花がアカシアです」
全部で10種類ほどもあったけど、今まで天ぷらで食べたことがあるのはカエデだけ。初めて聞いた山菜がほとんどで名前はとても覚えられなかった。

格別美味しいわけではないけど、珍しい体験に心が躍る。といっても、どれもその辺りで摘んできたものかもしれない。原材料費は限りなくゼロに近い。季節が変われば、天ぷらにする山菜も変えるのだろう。料理人のアイデアとセンスに脱帽

蕎麦は、ボキボキとしたしっかりした歯ごたえでいかにも田舎の手打ち蕎麦といった味で美味しい。地粉の蕎麦は別メニューだったけど、ほかの蕎麦は国内産蕎麦粉を使っているという。

蕎麦湯を飲もうとして再びびっくり。蕎麦湯というよりも、まるで蕎麦のお粥のような白いドロドロの液体だった。

これがまた旨い


◆希望支払金額:1600円(珍しい山菜の天ぷらと手打ち蕎麦に満足)
◆費用対効果度:100%(1600円/1600円)

割烹 中居家
群馬県吾妻郡嬬恋村三原388

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『「お通し」はなぜ必ず出るのか―ビジネスは飲食店に学べ』子安大輔(新潮新書)

「お通し」はなぜ必ず出るのか


『「お通し」はなぜ必ず出るのか―ビジネスは飲食店に学べ子安大輔(新潮新書)


バカみたいなタイトルなのでなかなか食指が動かなかったが、読み始めたら一気に読了するほど面白かった。

著者は、博報堂を経て飲食業界のプロデュースやコンサルティングに携わっているという。

その経験を元に、飲食業界をとりまくさまざまな問題点や新しいビジネスプラン、飲食店オーナーが陥りがちな誤解など、最新の話題を幅広く紹介している。

ところで、サブタイトルの「ビジネスは飲食店に学べ」も本書の内容とは異なっている。著者が訴えているのは、オーナーの思い込みや勘に頼っている飲食業界も、情報を活用している他業界に学ぶべきだということである。

「なるほど!」という帯も違う。本書を読んでも、行列店と潰れる店の“決定的な差”なんて判明しない。

バカみたいなタイトルを付けたり、サブタイトルや帯を考えたのは、バカみたいな担当編集者なのだろう。


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『京都の空間意匠―12のキーワードで体感する』清水泰博(光文社新書)

京都の空間意匠


『京都の空間意匠―12のキーワードで体感する清水泰博(光文社新書)


京都は何度もの大火に見舞われながらそのたびに再建され、1200年にわたって日本の都として繁栄し、その建築に歴史を積み重ねてきた。

本書は、その京都の建築について京都生まれの建築家が書いたはずだが、気軽なメモや走り書きのようなきわめて内容の薄いものになっている。

たとえば、紹介している寺社の歴史的背景や造営の意図など、調べれば容易に明らかになるような点についても調べずに書いている。それぞれの建築や庭について、建築家として造営者の意図に興味がないというのはどういうことか。

なにしろそれぞれの記事が短すぎる。たった2ページ程度でそれぞれの建築・庭の特徴を記述するのは不可能だろう。「12のキーワード」として、見立てる、巡る、組むなどの括りを設けてはいるが、断片の集積で京都の空間意匠の全体像を語るようなレベルに達しているわけではない。

著者は、東京芸大の学生たちの京都研修旅行に際してガイダンスを行っているというが、建築や庭についての個人的な印象ばかりを聞かされる学生たちは可哀想だ。

京都の寺社の空間意匠について知りたい際には、同じく光文社新書の『京都 格別な寺』『京都名庭を歩く』『月と日本建築-桂離宮から月を見る』『龍安寺石庭を推理する』など宮元健次の一連の著作がお勧めだ。本書より100倍面白い。


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カオ・パット・カイ・ダーオ@バンコク

タイのバンコクやチェンマイなどの都市では、ホテルではなくサービスアパートメントやコンドーと呼ばれる施設に宿泊する。

コンドーというのはコンドミニアムのこと。清潔でセキュリティも確かだし、部屋が広いのがいい。1泊から泊まれるが、1週間1カ月と連泊すると宿泊代が安くなる仕組みになっている。旅行客は短期間だけホテル代わりに泊まり、定住者はアパートとして長期滞在している。

SA.jpg

外国人向けサービスアパートメントは、1泊7000円程度でもそこそこ豪華な作りだったりする。

kitchen.jpg

ホテルと違って台所が付いているので、お湯を沸かしてコーヒーを淹れることもできる。食堂やレストランの料理が美味しいタイだけど、コーヒーは救いようもなく不味いので、コーヒー好きの私は日本から携帯用ドリップとコーヒーの粉を持参することにしている。

住まいにする人向けに大きな冷蔵庫や電子レンジ、CDプレーヤーやDVDプレーヤーなどの家電品も充実している。

なぜか旅行中は朝から食欲が旺盛になる。空腹ではなく、身体がエネルギーを補給しておこうとするらしい。旅行という非日常の状況では野生が目覚めるのかもしれない。

だからか、「カオトム(タイのおじや)かカオ・パット・カイ・ダーオ(炒飯の目玉焼き載せ)を選べ」と言われると、朝の7時なのに「カオ・パット」を選んだりする。普通では考えられないことだけど。

タイ9-バンコク-ホテルのカオパット

このサービスアパートメントのカオ・パットは目玉焼きまで載っていたけど、起き抜けなのにペロリと食べてしまった。やはり、身体が非日常を察知してエネルギーを蓄えようとするのだろう。

だから、旅行からは太って帰ってくることになる。トホホ。


サービスアパートメントが充実しているバンコク(タイ)



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冷やしかけラーメン+餃子@本格中華食堂 一番館 新宿歌舞伎町店

歌舞伎町一番街にある「本格中華食堂 一番館 新宿歌舞伎町店」へ。

前回は炒飯と餃子を食べたけど、数日前から店頭の看板に貼られた「冷やしかけラーメン」の写真が気になっていた。

20090619中華食堂

窓側のカウンターに案内され、「冷やしかけラーメン+餃子(510円)」を注文。

5分ほどでまず冷やしかけラーメンが、1分遅れて餃子が登場。

20090619冷やしかけラーメン+餃子510円@中華食堂

冷やしかけラーメンは、丼まで冷やされていた。見た目はラーメンで、冷やし中華には全く似ていないけど、冷水で締められた麺が入っていて、茹でたモヤシとニンニク風味の煮た鶏挽肉が載っていた。スープは、脂を丁寧に取り除いてあるので澄んでいるけど、その分旨味が減って薄味だった。

冷たいラーメンを食べているうちに酸っぱい味にしたくなったので、酢を入れたらなんだかわからない味になってしまった。

170円の餃子は、11:00~17:00まではたった120円。薄い皮がモチモチしている。

格別美味しいわけではないけど、たった510円で冷やしラーメンと餃子を食べさせてくれるのだから財布に優しい

ほかの客は、中華風鳥の唐揚げ定食や豚のショウガ焼き定食を頼んでいた。こちらも500円以下で食べられるのだから凄い。


◆希望支払金額:510円(化学調味料は使っているが、510円だもの)
◆費用対効果度:100%(510円/510円)

本格中華食堂 一番館 新宿歌舞伎町店
東京都新宿区歌舞伎町1-22-8 小島屋ビル2F
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ロースかつ定食@とんかつ まつもと

→ 【地域別】とんかつ店リスト
→ 【価格別】とんかつリスト
→ 【とんかつランキング】


昼食時に新小岩にいたので、有名な「とんかつ まつもと」へ。

JR新小岩駅南口改札から、平和橋通りの右側の歩道を南へ向かう。この店は路地にあると聞いていたけど、店を捜し出せるかといった心配は全く無用。300メートルほど歩いたら歩道に看板があった。

20090618とんかつ まつもと看板

右の路地を見ると、鉄柱に大きな看板があって、その奥に店頭にも看板。

20090618とんかつ まつもと路地

こんなに場所がわかりやすい店は珍しい。

20090618とんかつ まつもと店頭

13時過ぎだったので、店内にはビールの中ジョッキを飲んでいる馴染み客らしい若い男性しかいなかった。

カウンター席に座るとすぐにお茶とメニューが運ばれてきたので、「ロースかつ定食(1500円)」を注文。

カウンター内のご主人はすぐに調理にかかった。この店は、ご夫婦と娘さんで商売していると聞いていたけど、カウンター内には60代の女性がもう1人いた。昼過ぎには、3人では賄いきれないほど混雑するのかもしれない。

7~8分で料理が登場。

20090618ロースかつ定食1500円@とんかつ まつもと

肉の厚さが1.5センチほどのカツはからっと揚がっていた。噛み応えがあって美味しい。でも、豚肉の繊維が固くなっていたから、ほんの少しだけ揚げ過ぎかもしれない。

小さなナメコと豆腐の入った赤だし味噌汁が、カツの脂を流してくれる。

「今日のランチの小鉢」と説明された小鉢は、とろみをつけただし汁で煮た豆腐だった。鰹だしが美味しい。

テレビを見ながら、ご家族が仲良く話している。娘さんが子供の頃に、初島へ行った話や俳優の原田芳雄が鉄道オタクでカシオペア乗車体験を語った「タモリ倶楽部」の話、鉄道旅行ではなく大型客船で旅行をしたい話などなど、ご家族の話題は尽きない。

ギスギスとしたビジネスライクな店で食べることが多いので、微笑ましい光景に心が穏やかになっていく

下町の家族的な店にとても満足


◆希望支払金額:1500円(カツも美味しいし、雰囲気も素晴らしい)
◆費用対効果度:100%(1500円/1500円)

とんかつ まつもと
東京都葛飾区新小岩1-53-7




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四川風チャーハン@麻辣王豆腐

新宿アルタの裏通りにある「本場四川料理 麻辣王豆腐(マーラーオウドウフ)」へ。

20090617麻ラー王豆腐

前回はビリビリ痺れる「麻辣王豆腐セット」を食べたので「四川風チャーハン(580円)」を注文。

すぐにスープとサラダが運ばれ、しばらくして厨房からシャカシャカと中華鍋をあおる音がしてきて、5分ほどで料理が登場。

20090612四川風チャーハン580円@マーラー王

「四川風」というのは、粉唐辛子がまぶされたチャーハンだった。見た目は、以前、下の階にある「ダイニング・リー」で食べた辣(ラ)辛い紅いチャーハンに似ている。こちらは挽肉が入っているので旨味はあるけど、格別美味しいわけではなかった。

580円だもの、こんなものか。

◆希望支払金額:580円(あまり辛くなかったけど)
◆費用対効果度:100%(580円/580円)

本場四川料理 麻辣王豆腐(マーラーオウドウフ)
東京新宿区新宿3-21-2 ナナエビル3階

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レバニラ炒め@宜好(イーハウ) → 閉店

西武新宿駅の東側を通っている「西武新宿駅前通り(正式な名称なのだろうか)」を大久保方面に向かい、バーガーキングを過ぎた先にあるビルの2階の「台湾創作料理 宜好(イーハウ)」へ。

20090615宜好

この店は、今年の初めからランチの営業を止めていたので、今まで入店することができなかった。

前を通りかかるとランチを再開したようなので入店してみることに。

階段で2階に上がると、30席近くある店内では中国人(台湾人?)らしい調理人とホール係の若い中国人(台湾人?)女性が話し込んでいた。13時近かったからか、それとも久しぶりにランチを再開したためか、お客は誰もいなかった。

20090615宜好メニュー

店頭と同じメニューがホワイトボードに書かれていたので、週替わりメニューから「レバニラ炒め(700円)」を注文。

“身体に肝腎”の「」を食べたいのだ。「肝」はレバニラ炒めで食べられるけど、「(豚マメ)」を食べる機会があまりないのが悲しい

厨房が見えないので何をしているのかよくわからないけど、調理人が動き回っているのに、なかなか炒め作業にかからない。

10分ほどでようやく料理が登場。

20090615レバ炒め700円02@宜好

タマネギとかで増量していないレバーとニラ、モヤシだけのレバニラ炒めだった。薄くスライスされたレバーはしっかりした歯ごたえ。レバーが半生のレバ炒めも好きだけど、しっかり炒めたレバーも悪くない。しかも、しっかり血抜きをしたらしく、全く生臭くなかった。

でも、この料理のどこが「台湾創作料理」なのだろうか。

スープは干しエビからとったダシのようだけど、ちょっとだけ生臭い。干しエビが酸化しているのかもしれない。

ホール係の小姐が、ドボドボとドレッシングをかけたサラダは、皿に5ミリ厚の油が溜まっていた。

それと、ご飯はパラパラチャーハン用に炊いたらしく、かなり固かった。

20090615デザート02@宜好

デザートは、果肉入りのマンゴープリン(マンゴーゼリー)。これはプリンなのかゼリーなのかちょっと判断が付かない、どちらとも言えるものだったけど、甘過ぎなくて美味しかった。


◆希望支払金額:800円(不満はあるけど、デザートとコーヒー付きだもの)
◆費用対効果度:114%(800円/700円)

台湾創作料理 宜好(イーハウ) 元々ランチは不定期開店でしたが、2010年5月から夜間営業の店になりました。
東京都新宿区歌舞伎町1-28-2 第二鈴鹿ビル2F

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かけ+野菜かき揚げ@はなまるうどん 新宿歌舞伎町店

靖国通りに面したビルの1階にある「はなまるうどん 新宿歌舞伎町店」へ。

20090605はなまるうどん

このチェーンは、店内に入るとすぐに天ぷらコーナーがあって、お盆を持って天ぷらをお皿に取って進み、うどんを注文するようになっている。

前回と同じように野菜かき揚げとげそ天を取ろうとしたら、天ぷらの売り切れが多く、げそ天は売り切れだった。しかたなく、「野菜かき揚げ(105円)」だけを取って「かけ小(105円)」を注文。

すぐに、外国人の青年からうどんを受け取って、すぐ横のレジで合計210円を支払う。

この店の給水器には、「氷」・「氷+水」・「水」の3つのボタンがあって、「水」は冷やされていない。「水」を押してしまったので、「氷」を押したらガラガラボトンとコップに氷が落ちた。

天かすをたっぷり載せ、おろし生姜も入れて席に着いた。

20090601かけ小+野菜かき揚げ246円@はなまるうどん

たった105円の「かけ小」でも、うどん1玉分あるから、私にはこれで十分。かつおダシの味がしっかり出ている透明なかけ汁は、塩分も十分。

天ぷらは冷めているけど、決して油っぽくはない。むしろ、ボソボソした食感になっている。

うどんは、コシはイマイチだけど、ツルツルの喉ごしが美味しい。

天ぷらを取らなければ、この美味しいうどんがたった105円

缶コーヒーよりも安いのだから凄い。もっとも、お客全員が「かけ」しか頼まなかったら、この店はあっという間につぶれるだろう。


◆希望支払金額:300円(うどんも天ぷらも安いから評価アップ)
◆費用対効果度:143%(300円/210円)

はなまるうどん 新宿歌舞伎町店
東京都新宿区歌舞伎町1-16-1

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いろどり膳@三峰

埼玉県熊谷市から秩父市を経て、山梨県にいたる国道140号線。

その道筋にある「三峰」へ入店。関越自動車道の花園ICから1キロほどのところにある。だから、いわゆるドライブインというか広めの駐車場がある郊外型飲食店だ。

看板には、「とんかつ」「うなぎ」とあったけど、メニューを見ると元々はトンカツ屋だったようだ。

美味しそうな料理の写真が並ぶメニューを見ているうちに猛烈な食欲がわいてきた。そこでトンカツ・ミニうな丼・ミニまぐろねぎま丼がセットになった「いろどり膳(2100円)」を注文。どう考えてもカロリーオーバーだけど。

小さなすり鉢でトンカツソースと和える胡麻をすりつぶしながら待っていると、まだ11時半過ぎなのにお客がどんどん入ってくる。

ホール係は20代のとても若い男女(あんちゃんやねえちゃん)たちが務めていたけど、教育が行き届いているらしく、丁寧な接客に好感が持てると同時に、料理への期待が高まる。接客態度が良い店は、たいてい美味しい店だもの。

10分ほどで料理が登場。

20090607いろどり膳2100円@三峯

トンカツをひとくち食べてビックリとても柔らかくて美味しいヒレカツだった。衣のパン粉がちょっと口に当たるけど、これは許容の範囲。エビフライもプリプリの食感で、エビの芳ばしい香りが生きていた。

ミニうな丼も食べてみると、これも美味しい。ウナギが全く生臭くないし、ご飯が美味しい。良い食材を使っているらしい。

まぐろねぎま丼も赤身を丁寧につぶしたもので、とても美味しかった。

味噌汁は豚汁。これも薄味で美味しい。

千切りキャベツのサラダにかけたドレッシングも美味しい。

茶碗蒸しは普通。でも、満腹のお腹に無理矢理詰め込んだので、もう少し胃袋に余裕があったら美味しく感じたかもしれない。

全体的に気配りの行き届いた料理なのでとても満足。

食べ終わったお客が退店し、次から次に新しいお客が入店してくる。

ランチだけで3~4回転はしそうな人気店だった。


◆希望支払金額:2500円(この充実ぶりと美味しさは凄い)
◆費用対効果度:119%(2500円/2100円)

三峰
埼玉県深谷市荒川660-2

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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