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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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うな丼@花車

カプセルホテル新宿グリーンプラザの1階にある「さしみ居酒屋 花車」へ。
地下のリリカルにはこれまで2度入ったけど、1階のこの店は入り口横に展示してある日替わり定食に、食べたいと思うような料理が出ないので入店する機会がなかった。

20090630花車02

狭い入り口に反して、店内は広大だった。軽く100席を超えるのではないだろうか。

ランチは、日替わり定食、本日の焼き魚定食、刺身定食のほか、1500円からの会席もある。毎週火曜日は丼ものが追加されるけど、今日は特別にうな丼だった。

カウンター席に案内され、もちろん「うな丼(750円)」を注文。

若い男女のホール係たちがテキパキと働いていて、清々しい気持ちにさせられる。

6~7分で料理が登場。

20090630うな丼750円@花車

うなぎの蒲焼きは1切れと切れ端1つだったけど、身が分厚いので美味しい。ご飯が良い米を上手に炊いているようで、ツヤツヤして美味しい。タレも甘過ぎなくて美味しい。

味噌汁の具は、若布のごく若いところでこれも美味しい。

サラダは、供される直前まで冷蔵庫で保存されていたらしく、レタスはシャキシャキとした歯ごたえ、鉢もよく冷えていた。

意外と言っては失礼だけど、ちゃんとした料理を出す店だった。

次は焼き魚定食を食べよう。


◆希望支払金額:750円(値段の割にちゃんとした料理)
◆費用対効果度:100%(750円/750円)

さしみ居酒屋 花車
東京都新宿区歌舞伎町1-29-2

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マーボー豆腐定食@湖南菜館

歌舞伎町案内人・李小牧(だれ?)がプロデュースしたという「本場・正宗中國湖南(湘菜)料理 湖南菜館」へ。この店は、靖国通りから歌舞伎町一番街へ入ってすぐの左側のビルの4階にある。

20090618湖南菜館

店内は、中華料理店というよりクラブやスナックのような感じ。カラオケができる小部屋もある。

5~6品目あったランチメニューから「マーボー豆腐定食(550円)」を注文。

注文したときには料金を見なかったけど、メニューを見直すと550円。どんな料理が出てくるだろうと考えていると、6~7分で料理が登場。

20090618マーボー豆腐定食550円@湖南菜館02

麻婆豆腐はちょっと油っぽいけど、花椒が香り立ち、舌が少し痺れる。食べているうちに、砂糖の甘さがちょっと気になったけど、これが湖南料理の特徴かもしれない。

スープは、とろみ付けの片栗粉が多すぎて、旨味が少なくなっていた。

ドーム型に盛ったご飯が、麻婆豆腐によく合っていた。

この料理がたった550円なのだから立派なものだ。


◆希望支払金額:700円(格別美味しいわけではないけど、このぐらいは払えるか)
◆費用対効果度:127%(700円/550円)

本場・正宗中國湖南(湘菜)料理 湖南菜館
東京都新宿区歌舞伎町1-23-13 4F

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『マンダラの謎を解く―三次元からのアプローチ』武澤秀一(講談社現代新書1994)

マンダラの謎を解く


『マンダラの謎を解く―三次元からのアプローチ武澤秀一(講談社現代新書1994)

京都・東寺の講堂には、見る者を圧倒する存在感に満ちた「立体マンダラ」がある。

大日如来像が中央に配されているが、息苦しいばかりに配された21体の仏像が密集した基段をマンダラと呼ぶのは躊躇われるような気がする。本当にこれをマンダラと呼んでも良いのだろうか。

マンダラといえば、ユングが興味をもったという金剛界マンダラや胎蔵マンダラのように紙に描かれたり、チベット仏教の砂マンダラのように2次元のものを思い浮かべるのが一般的だ。

マンダラとは、広辞苑によれば「諸尊の悟りの世界を象徴するものとして、一定の方式に基づいて、諸仏・菩薩および神々を網羅して描いた図。」となっている。新明解国語辞典では「おおぜいの仏や菩薩を、教理に従って、模様のようにかいた絵。仏教の儀式の時に本堂にかけて拝む。」となっている。

いずれも「一定の方式」や「教理」に基づき従うとしているから、マンダラは仏教の教えやルールによって描かれたもの、ということになる。

しかし、著者は『大日経』の成立以前に石窟マンダラがインドのアジャンターおよび中国の雲岡や龍門石窟で3次元のマンダラとして存在しており、その3次元マンダラから『大日経』や胎蔵マンダラ図絵が生まれたとする。同様に、『金剛頂経』が成立する以前にインドのサンチーや中国の雲岡で四方仏をもつ塔や「ほとけの宮殿」が実現されており、それらがベースとなって『金剛頂経』や金剛界マンダラ図絵が成立したと考えている。

本書は、インドのアジャンター石窟やサンチー石塔、中国の雲岡石窟・龍門石窟、といった仏教遺跡を巡りながら、マンダラの謎に迫り、その制作原理を明らかにしていく。インド仏教では、インド伝統の宇宙イメージを塔や石窟、伽藍で具体的に表現した。著者は、アジャンタ石窟の第19窟に、3次元のマンダラと呼ぶべき構造を「発見」する。

つまり、3次元のマンダラが先にあって、それを平面化したものがマンダラの図像だということである。

雲岡石窟では1つの窟に多数あった天蓮華は、龍門石窟の西山では1つの窟に巨大な天蓮華が配され(唯一天蓮華)、奥壁には本尊仏が置かれた。石窟は、天蓮華と本尊仏という2つの中心をもつことになったが、本尊仏の光背の先端が天井に伸びて天蓮華に接していた。開窟が、川の対岸にある龍門石窟東山に移ると、本尊仏は窟の中心である唯一天蓮華の真下に配されるようになって中心軸が1つとなり、より求心力をもつようになる。塔を中心に右回りをしていたプラダクシナー・パタ(右回りの道。塔の回りを右手を塔に向ける方向に回ること)というインド伝来の礼拝空間が復活したのではないか、というのだ。

ところで、インドに限らずヒンドゥー寺院には、シヴァ神の象徴であるリンガという石柱が祭られている。女性器を模したヨーニとセットになって堂内の中央に配され、ファルスそのものの姿で屹立している。たいていは、参拝者の手で撫でられ暗い堂内でテラテラと光っている。リンガは、生命の象徴であり豊饒への願いが込められた創造物だが、これもアジャンター石窟でインド古来のコスモロジーの象徴として彫られた「塔」と同根ではないのか。

日本で最初に創建された仏教寺院である飛鳥寺は、塔を3つの金堂が取り囲み、その周囲には回廊が巡らせらせた伽藍配置だった。その平面構造はマンダラそのものだった。それが法隆寺になると、向かって左に塔、右に金堂という中心への求心力を失った伽藍配置となる。日本人がシンメトリーを好まないからだと説明されることもあるが、シンメトリーの忌避というよりも著者のいう「中心性の喪失」のほうが、さまざまな現象を説明しやすいように思える。

日本では、時代を経るごとに金堂の平面プランが正方形から横長へと変化する傾向がある。その結果、堂の中心におわす本尊への求心力を薄め、脇侍や他の仏像との横並びが意識されてしまうことになる。

著者は触れていないが、ここに日本人が古来信奉してきたアニミズムの特徴が現れていると見ることはできないか。絶対的な唯一無二のものへの志向ではなく、数多くのカミを何の矛盾も無く同時に敬い、カミ同士もいがみ合うことも無く共存している。

東寺の立体マンダラは、密教の教主である大日如来への求心力を高めるような一神教的な配置ではなく、3つの中心をもつユニットとして構成され、それぞれの仏像は参拝する者自身が好みの仏に出会えるように配置かれている。これこそがマンダラの日本的受容の姿なのである。


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ロースかつランチ@とんかつ とんき

→ 【地域別】とんかつ店リスト
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目黒の「とんかつ とんき」は、池波正太郎が推奨した店として有名な行列店。

JR高円寺駅の北側にその「とんき」で修業した店主の店があったけど、数年前にビルの建て替えで移転してしまった。

地下鉄東高円寺駅から青梅街道を100メートルほど西に向かった所に、この「とんかつ とんき」を発見。

20090531とんき

20席を超えるカウンター席だけの店には、中年のカップルが3組と家族連れが入っていた。

「ロースかつランチ(1150円)」を注文すると、店主はすぐにとんかつを作り始めた。

ロース肉を溶き卵にくぐらせ、小麦粉をまぶしてさらに溶き卵へ、パン粉をつけて揚げ始めた。ごく普通の作り方だ。

カウンター内の厨房の奥に、さらに厨房があって洗い場になっているようだ。元々は奥の厨房が本来の厨房で、移転の際にカウンターと厨房を増設したのだろう。

6~7分で料理が登場。肉じゃがとひじきの煮物から小鉢を選ぶように言われ、ひじきを選択した。

20090531ロースかつランチ1150円@とんき

ロースかつは、パン粉が少なくて唐揚げみたい。肉は約1センチ。ちょっと固めの衣の歯ごたえと肉の歯ごたえが楽しい。

キャベツの千切りが、糸のような細さなのであまりシャキシャキしないけど、これはこれで美味しい。お代わりを頼んだ。

また中年カップルが入店してきた。休日のランチは夫婦でとんかつ、というのが流行っているのだろうか? そんな馬鹿な。


◆希望支払金額:1150円(値段に応じたちゃんとしたとんかつ)
◆費用対効果度:100%(1150円/1150円)

とんかつ とんき
東京都杉並区高円寺南1-10-3 東京ビル1F

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ジョク・ムー@チェンマイ

タイ第2の都市であるチェンマイは、城郭都市だったので1辺が1.6キロほどの正方形の旧市街はお堀と道路に囲まれている。

かつては、旧市街の東端の北寄りにあるソムペット市場の近くにある食堂でジョク(お粥)を食べたけど、その店がなくなったという。そこで、タイ人の友人に美味しいジョク屋はどこかと尋ねた。

すると、すぐに「ソムペット・レストラン」という答えが返ってきた。ソムペット市場と同じ名前なのは、かつてはソムペット市場にあった店だかららしい。現在は、旧市街を取り囲むお堀の北側の1辺の中央にあるという。

「豚肉のミートボールが入ったジョク・ムーが美味しい」という。

翌朝、ターぺー門(旧市街の東端の中央にある)近くの宿から、テクテクと歩いて向かった。早朝だったので涼しかったが、20分ほどかかって店に到着。

タイ4-チェンマイ-ジョク店頭

「SRIPOON ROAD」というのは、旧市街の北端を通る道路の名前。カフェテリアのように、外にもテーブルが並んでいる。

タイ4-チェンマイ-ジョク店内

さすがに有名店らしく、100席ほどの店内は地元の方々でほぼ満席状態で、田舎から来たお上りさんらしいお客も多かった。

注文をしようとしても店員たちが無視するので、ほかのお客が注文している方法を見ると、テーブルに置かれた注文票を店員に手渡している。

タイ4-チェンマイ-ジョクメニュー

テーブル番号のスタンプが押された注文票にはタイ語しか書かれていなかった。左上の「ジョク」「ムー(豚肉)25バーツ:約85円」をボールペンで丸く囲み、通りかかった若い女性店員に手渡す。

店内を見渡すと、次から次にジョクを食べ終わったお客が出て行き、次から次に新しいお客が入店している。本当に繁盛店らしい。

楽しみにして待っていると、10分近く経ってようやく料理が登場。

タイ4-チェンマイ-ジョク

揚げた春雨が載ったジョクは、ドロドロの糊状だった。直径1.5センチほどのミートボールは確かに美味しい。だけど、糊みたいなジョクの味はイマイチだった。

食後、お金を払って店を出ると、店頭で直径5~6センチの小さなサラパオ(肉まん)を売っていた。2個で20バーツ(70円)。ジョクはイマイチだったけど、肉まんは驚くほど旨かった。

ここはジョクではなく飲茶が美味しい店だったのか……。


ジョクはイマイチだけど肉まんが旨い店のあるチェンマイ(タイ)

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パニーニ@SUNNY-SIDE(サニーサイド)

水出しのアイスコーヒーが飲めるJR新宿駅からすぐの「CAFE BAR SUNNY-SIDE(サニーサイド)」へ。

水出しコーヒーは、お湯で抽出する普通のコーヒーと違って、コーヒー豆の脂が溶け出さないので、雑味のないすっきりした味が美味しい。ノドを通り過ぎるときに、揮発性成分から感じる芳香が強いから脳のてっぺんに爽やかな刺激を感じるのは私だけだろうか。

でも、水出しコーヒーは作るのに手間と時間がかかるので、コーヒー専門店でも出している店は少ないのが残念。この店は、なぜか水出しアイスコーヒーにこだわって、しかも大きなグラスにたっぷり入れて出してくれるのが嬉しい。

「パニーニ(780円)」を注文すると、6~7分で料理が登場。

パニーニはイタリア語でサンドイッチのことで、単数形がパニーノ、複数形がパニーニ。日本語は単数形と複数形が明確ではないので、パニーノと呼ばれたりパニーニと呼ばれたりする。この店も1個だけどパニーニ。

20090625Panini780@SUNNY-SIDE
*写真左上のサラダは、パスタを頼んだ同行者のセット。

暑い季節に冷製ポタージュが嬉しい。

イタリアのパンなのだろうか。靴の中敷きというかスリッパのような形のパンがちょっと変わっている。固く焼いたナンのような歯ごたえだけど、ナンほど粘りはないし、フランスパンともちょっと味が違う。中にミートソースとトマト、レタスそしてスクランブルエッグが挟まれていた。ミートソースのオレガノなどハーブの香りがイタリアンの雰囲気を醸し出している。

右の小さい容器には、ちょっと酸味の強い自家製のピクルスが入っていて、カブやニンジン、キュウリにハーブの香りが移っていて美味しい。

考えてみれば大きめのサンドイッチ1個だけど、ちょうど満腹になった。

たっぷりでちょっと濃いめの水出しアイスコーヒーが嬉しい。


◆希望支払金額:780円(サンドイッチ1個で満腹)
◆費用対効果度:100%(780円/780円)

CAFE BAR SUNNY-SIDE(サニーサイド)
東京都新宿区新宿3-28-7 キーストンビル1F

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天せいろ@磯ぎりそば館(やかた)→閉店

歌舞伎町一番街にある「磯ぎりそば館(やかた)」へ。

毎日手作りしています」という幟を信じて(手打ちとは書いてないけど)、入ってみることにした。

20090617磯ぎりそば館

店内の1階には、「2名様以上でご利用下さい」と書かれた紙の三角柱が置かれた4人席のテーブルが5つ、2人席のテーブルが6つほど。

磯ぎりそばというのは、つなぎにとろろ昆布を使った蕎麦のことらしい。
ランチのセットメニューの蕎麦は、この磯ぎりそばではなく普通の蕎麦。

磯ぎりそばにも興味はあったけど、「天せいろ(980円)」を注文。

隣に座ったアメリカ人らしい2人の青年は、食後に瓶入りコカコーラを2本ずつ飲んでいた。

7~8分で料理が登場。

20090617天せいろ980円@磯ぎりそば館

蕎麦だけを摘んで食べたひと口めは蕎麦の香りがしたけど、あとは特に美味しくも不味くもないフツーの蕎麦だった。天ぷらは、ナス・シシトウ・カボチャ・海苔・エビ。これもいたってフツー。

春じゃないし、神は空にいないけど、なべて世はこともなしって感じ。

次は、磯ぎりそばを食べてみようか。


◆希望支払金額:980円(普通の蕎麦と普通の天ぷら)
◆費用対効果度:100%(980円/980円)

磯ぎりそば館(やかた)
東京都新宿区歌舞伎町1-22-1

※2010年2月頃、閉店したようです。

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たん焼ランチ@新宿ねぎし 二丁目店

牛タンと麦トロを組み合わせたのは、仙台の牛タン屋らしい。

これがベストの組み合わせということなのだろうか? 牛タン屋が増えたために、麦トロ専門店を見かけなくなった。

東京都健康プラザ「ハイジア」の並びにある「新宿ねぎし 二丁目店」へ。

20090624新宿ねぎし

都内に24店舗、新宿駅周辺だけでも8店舗もある「新宿ねぎし」の発祥の地らしい。

カウンター席が7つ、4人掛けテーブルが4つの店内に、お客は3人だけだった。

入り口横の黒板に書かれていた「たん焼ランチ(1000円)」を注文。

カウンターの奥では、コック帽をかぶった60代の女性が野菜の下ごしらえをしていて、40代の男性がタンを焼いていた。

20090624たん焼きランチ1000円@新宿ねぎし

冷やしたほうじ茶を飲む間もなく、麦飯とトロロ、スープ、お新香が運ばれた。早すぎないか、という心配は無用で、2分ほどでたん焼きも登場。

非常に完成された料理で、どれも美味しい。澄んだスープには、サイコロ状に切ったタンが入っていたけど、コンビーフのように柔らかく煮込まれていた。

テーブルにあったフタ付きの四角い入れ物を開けると、味噌と野菜らしきものが入っていた。皿に摘むと、味噌とニラのような緑色の野菜。青とうがらしだった。

次は、牛たん煮込ランチを食べよう。

◆希望支払金額:1000円(何の問題もなく美味しい)
◆費用対効果度:100%(1000円/1000円)

新宿ねぎし 二丁目店
東京都新宿区歌舞伎町2-45-2 ジャストビル1F

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とんかつカレー+チーズ@リトルスプーン → 閉店

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靖国通りから旧コマ劇場まで延びる歌舞伎町セントラルロードにある「リトルスプーン 歌舞伎町店」へ。

この店は、夜はそれほどでもないようだけど、ランチ時にはお客がほとんどいない。歌舞伎町の真ん中にあるカレーのチェーン店なのに、お客がいないとはどういうことか。美味しくないなんだろうなあという想像は容易だ。

そんな訳で、これまで入店したことがなかったけど、カツカレー馬鹿としてはいつまでもスルーしておくこともできないので意を決して入店。

20090623リトルスプーン

21席ある店内にはお客はいなかった。板張りの床がネバネバして靴底に粘り着く。

この店は前払い制なので、「とんかつカレー+チーズ(750円)」を注文し、レジで料金を支払う。期間限定でとんかつカレーが660円から600円に割り引きになっていたので、チーズを追加した。カレーは、チキンとビーフから選べるのでビーフを選択し、辛口と注文。

レジの向かって左側のカウンター席に座って料理を待っている間に、3人ほどお客が入ってきた。彼らは、レジの右側のカウンター席に座った。そこは、外からは見せない席だった。店の前を通るたびに、お客が全く入っていないなあと見ていたけど、実はこの見せないカウンター席にいたのかもしれない。

5分ほどで料理が登場。

20090623とんかつカレー+チーズ750円@リトルスプーン

カツは揚げ立て、その上にとろけるチーズがたっぷり載っていた。カレーはそこそこ辛口だった。ほんのちょっとしか入っていなかったけど、じっくりと煮込まれたビーフとタマネギが美味しい。

お客がさっぱり入っていない割にそこそこ美味しいカレーだった。


◆希望支払金額:750円(カツもカレーも不味くはない)
◆費用対効果度:100%(750円/750円)

リトルスプーン 歌舞伎町店 ※2010年8月初め「リニューアルのため」として閉店しました。
東京都新宿区歌舞伎町1-18-10 吉川ビル1F

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辛つけ麺+半熟煮卵@三田製麺所

小雨の中を歌舞伎町の奥の奥にある「つけ麺専門店 三田製麺所 歌舞伎町店」へ。

この店は、大崎にある行列のできるラーメン店六厘舎風のつけ麺を食べさせる店。超極太麺(うどん並みの太さ)、ドロドロの漬けダレ、漬けダレに載せた海苔に炒り粉だし(魚粉は肥料の呼び方)が特徴。

前回入ったのは2月末だったので、ほぼ4カ月ぶり。

20090622三田製麺所

外から店内を覗くと満席のようだったけど、食べ終えようとしている人がいたので入店することに。入り口横の券売機で「辛つけ麺(大)+半熟煮卵(850円)」のチケットを購入。

厨房から店員が飛んできて「お先にご注文を伺います」とチケットをもぎ取っていった。もうすぐ席が空くので、麺を茹で始めてくれるらしい。お客の待ち時間を少しでも減らそうという姿勢に感心する。

1分ほどで席が空いたので、カウンター席に。今回も、茹でた後に冷水で締めた麺を、再び熱湯にくぐらせた「あつもり」を注文。

6~7分で料理が登場。

20090622辛つけ麺大盛り+半熟ゆで卵850円@三田製麺所

「大」を頼んでおきながら、麺の多さにギョッとする。この店の麺は元々多いので、並か中で充分だと前回の来店で学習したはずなのにすっかり忘れていた。

この店の大盛りは麺が400gもあるのだ。しかも超極太なので、しっかりお腹に溜まる。「あつもり」にしたので、麺のコシよりもモチモチした食感が勝っていた。

ちょうどよい塩加減でドロドロの漬け汁は、チャーシューやメンマ、ネギが入っていた。ラー油で辛い味付けが美味しい。

黄身がトロトロの半熟煮卵は、白身は煮汁が染み込んで茶色になっていた。

途中でのどが渇いたので冷水を飲んで丼を見ると、麺がまだ半分残っていた。

やっぱり、「大」は麺が多すぎる。とはいえ、残さずに食べたのでお腹がパンパンになった。

この店は、麺を食べ終えたら、「割スープ」を頼むと、漬け汁にスープをつぎ足してくれる。漬け汁までしっかり飲んでしまったけど、塩分は少なそうだから大丈夫だろう。

次こそ、普通のつけ麺の「並」か「中」にしよう。


◆希望支払金額:850円(麺が多かったし、漬け汁の味も悪くない)
◆費用対効果度:100%(750円/750円)

つけ麺専門店 三田製麺所 歌舞伎町店
東京都新宿区歌舞伎町1-9-6
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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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