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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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油そば(醤油)@T&S立ちぐい店

新宿2丁目の「T&S立ちぐい店」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の1番出口を出て、左に新宿通りを新宿方面に70メートルほど歩いた左手に店はある。

TS立ちぐい店

この店は、つい先日まで「油そば専門店 濱ひろ亭」だったはず。1週間ほど前から立ち食いそば店に変わっていた。店頭の立て看板に「油そばもあります」とあるので、経営者が代わったのではなく業態転換らしい。

メニュー@TS立ちぐい店

ざるそば・うどん450円、かき揚げそば・うどん500円、と一般的な立ち食いそば店よりも高めの価格設定になっている。その代わりか、おかず付きのおにぎりをサービスしている。

おにぎりサービス@TS立ちぐい店

入って右手の券売機に「油そば」のボタンがなかった。店員に尋ねると、「600円のチケットを買ってください」と言われた。チケットを渡すときに「醤油でよろしいですか」と尋ねられた。油そばには、醤油味ととんこつ味があるからだ。おにぎり付きの醤油でお願いして奥に進むと、ウナギの寝床のように細長い店内に、カウンター15席ほど。

厨房で煮えたぎった黄土色のお湯に店主が麺を投入してから、8分ほどで料理が供された。

油そば(醤油)600円2@TS立ちぐい店

すでにタレが和えられた中太縮れ麺からは、鶏がらスープの香りが立ち上っていた。麺に載っていたのは、チャーシュー・メンマ・ほうれん草・なると・刻みネギ・海苔という昔ながらの醤油ラーメンの具材だ。スープは付いていない。

あれ、美味しい。昔ながらの醤油ラーメンの味がするのに、スープがないのでちょっと変な感覚だけど。中太の麺にコシがあってかなり美味しい。麺は1玉ではなく、1.5玉分くらいあって分量も申し分ない。

新規オープンのサービスかもしれないけど、おいしいごはんで握ったタラコのおにぎりと、豚角煮・大根煮・キュウリの醤油漬けが付いていた。

次は、油そば(豚骨味)を食べてみよう。


◆希望支払金額:700円(油そばが美味しい)
◆費用対効果度:116.7%(700円/600円)

T&S立ちぐい店
新宿区新宿2-1-8 SK新宿御苑ビル北1F


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穴子白焼きがいな丼@主水 四谷店

四谷3丁目にある「主水 四谷店」へ。

東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の2番出口を出て右に新宿方面に向かい、100メートルほど先の右手に店はある。1階となっているけど、実際は半地下。2階(中2階)には、ワンコインランチを食べた中華料理店の「成都」がある。

主水

ランチは、島根県の郷土料理「がいな丼」とラーメン・定食といろいろ提供している。「がいな」というのは島根の方言で「大きい」という意味らしい。

ランチメニュー@主水

入ってすぐのカウンター席に座って、「穴子白焼きがいな丼(1000円)」を注文した。

カウンターに調味料が並んでいる。ぽん酢醤油・甘露醤油・こいくち醤油・豆腐にかけるだし醤油・「穴子・あじ」用タレ・「海鮮・さば」用タレの6本。

厨房では30歳前後の調理人と同じく30歳前後で長い髪をポニーテールにまとめた女性が働いていた。

箸袋に「がいな丼の食べ方」の説明文があった。1膳目はタレをかけてよく混ぜて食べ、2膳目は薬味を和えて食べ、3膳目は出汁をかけてお茶漬けにするらしい。

意外に早く5分ほどで料理が供された。

穴子白焼きがいな丼1000円@主水

穴子がキラキラと光る美しい「がいな丼」が登場。木桶は直径20センチほどで確かに「がいな」だ。

一粒一粒が艶やかに光る厚さ3センチほどご飯の上に、穴子・厚焼き玉子・イクラ・ゴマ・刻み海苔・三つ葉が載っていた。

「穴子・あじ」用タレをかけると、トロミがあって黒く、煮穴子にぎりのツメみたいだった。1膳目をよそって食べると、タレはかすかに甘い程度でご飯によくあって美味しい。穴子の生臭さはほとんどなくて、ほんのり甘い。イクラとゴマ、三つ葉の食感が楽しい。

「がいな丼」旨いじゃないか。

2膳目はワサビと梅干し、塩昆布を和えて食べ、3膳目は出汁をかけて食べた。

豆腐サラダのゴマドレッシングが香ばしくて美味しかった。

1000円でとても贅沢な気分を味わえた。


◆希望支払金額:1000円(「がいな丼」が旨いじゃないか)
◆費用対効果度:100%(1000円/1000円)

主水 四谷店
東京都新宿区四谷3-11-4 池田ビル1F


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マルゲリータ@ピッツェリアバール ロマーナ (Pizzeria Bar Romana)

新宿御苑の近くにあるピッツァ専門店の「ピッツェリアバール ロマーナ (Pizzeria Bar Romana)」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て新宿通りを渡り、セルフうどんチェーンの「丸亀製麺」とインドカレーの「ターリー屋」の間の道を進んで突き当りを右折して、新宿御苑に沿った道路を100メートルほど新宿方面に歩いた右手に店はある。

Romana.jpg

店頭にテーブルが出ていて、ガラス張りの店内にはカウンター席が見える。

ランチメニュー@romana

ランチは、ピッツァとパニーニ、インサラタを提供している。

テラステーブルに女性2人組がいて、カウンター12席、4人がけテーブル1卓の店内には、2組の女性2人組がいた。

「マルゲリータ(850円)」をサラダ・エスプレッソで注文した。この店のランチセットは、サラダ・スープ、紅茶・エスプレッソを選ぶようになっている。

5分ほどでサラダが供された。葉っぱがたくさんで嬉しい。

サラダ@romana

2~3分でピッツァが供された。

マルゲリータ850円@Romana

どが~ん! 直径35センチほどの巨大なピッツァだった。

ローマ風にこだわっている」ということだけど、柔らかい生地はナポリ風ほどじゃないけど厚みがあってフカフカ・モチモチしている。刺激の少ないトマトソースと伸びないチーズで、ローマ風というよりも昔風のピッツァみたい。宅配ピザに似ていなくもない。

郷愁を呼ぶような安心感のあるピッツァとでも言おうか。

しっかりローストされた豆を使ったエスプレッソは、苦すぎずに甘味があってとても美味しい。


◆希望支払金額:850円(昔懐かしいピッツァ)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)

ピッツェリアバール ロマーナ (Pizzeria Bar Romana)
東京都新宿区新宿1-5-6 156御苑ビル


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まぐろアボカドミニ丼セット@やきもの屋いーと

新宿2丁目にある「もちぶた・東京軍鶏・やきもの屋いーと」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て右に新宿方面に向かい、150メートル先にある「和民」の大きな看板を右折して最初の路地を左折すると、大宗寺の境内が見えてくる。

銅造地蔵菩薩坐像-大宗寺

入り口のすぐ右手には、江戸六地蔵の1つで1712年に鋳造された「銅造地蔵菩薩坐像」がある。品川寺の地蔵菩薩はオッサン顔だけど、こちらは大仏顔で傘をかぶっている。

境内沿いに100メートルほど歩いて右折し、駐車場の角を左折して100メートルほど行った右手に店はある。

やきもの屋いーと

ランチは800円から。

メニュー@やきもの屋いーと

日替わりメニューは、入り口右の黒板に書かれている。

日替わりメニュー@やきもの屋いーと

カウンター9席、4人がけテーブル4卓の店内に、先客は10人ほど。テーブル席にいた新入社員らしい集団がうるさい。

カウンター席に座って日替りミニ丼の「まぐろアボカドミニ丼セット(800円)」を「冷たい讃岐うどん」で注文した。セットは、ねぎそばと讃岐うどんから選ぶようになっているのだ。

15分ほどで、料理が供された。

まぐろアボカドミニ丼セット800円@やきもの屋いーと

ミニ丼とはいいながら、まぐろブツのづけがたっぷり載っている。かすかに透明がかかった讃岐うどんは、ツルツルとした表面で喉越しがよく、しっかりとコシがあって美味しい。噛みごたえはあるのにあくまでツルツルとしなやかなのが嬉しい。透明感のある冷たいつゆは薄味でごくごくと飲めるほどだった。

まぐろはワサビを入れたアボカドソースで和えてあって美味しい。コシヒカリらしいご飯はしっかりとした噛みごたえと粘りがあった。

小鉢はなめこと豆腐の煮付け。なぜこの組み合わせで料理にしたのか、意図がわからなかった。

この店は、ブランド豚肉の「和豚もちぶた」と「東京軍鶏」をメインにしているのに、豚でも鶏肉でもない料理を食べたので、次は「しゃぶロースかつ定食(写真から判断すると、豚しゃぶ用のスライス肉を重ねて衣を付けた「キムカツ」だろう)」を食べてみよう。


◆希望支払金額:800円(讃岐うどんがびっくりするくらい美味しい)
◆費用対効果度:100%(800円/800円)

もちぶた・東京軍鶏・やきもの屋いーと
東京都新宿区新宿2-13-6 光亜ビル1F


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『「ガード下」の誕生―鉄道と都市の近代史』小林一郎(祥伝社新書 273)

「ガード下」の誕生



『「ガード下」の誕生―鉄道と都市の近代史小林一郎(祥伝社新書 273)


ガード下の誕生には、東京駅がかかわっているという。

横浜-新橋間に官営の鉄道が敷設されたのは明治5年(1872)だが、次に熊谷-上野間の北ルートが民間の日本鉄道によって明治18年(1883)に敷設され、明治37年(1904)には東ルートの総武鉄道が佐倉から両国まで伸び、八王子から飯田町までの西ルートを敷設した甲武鉄道が御茶ノ水まで延伸した。つまり、明治37年には、新橋から上野と御茶ノ水から両国までが鉄道の空白地として残されていた。

その理由は、この地域がすでに住宅密集地だったため用地買収が難しかったのと、皇居の近くに鉄道を引くことが憚れたためらしい。

しかし、明治39年(1906)に公布された鉄道国有法によって民間鉄道は国有化され、皇居の正面に首都の玄関として東京駅が作られることになった。東京駅が開業した大正3年(1914)は第一次世界大戦の開戦の年であり、近代化を目指すうえで都心に鉄道の空白地帯をいつまでも残すわけにはいかなくなったということだろう。

東京駅までの住宅密集地に鉄道を引くため、蒸気機関車からの煙害と火の粉の飛散による火事を防ぐ目的で、新橋-上野間と御茶ノ水-両国間は高架鉄道が敷設されることになった。現在もレンガ造りの遺構が残る当時の高架橋は、その多くはお雇い外国人などの設計によるという。この高架鉄道が敷設されたことでガード下は誕生した。

誕生したガード下はいかに利用されたのか。残念ながら、まともな史料はないらしい。1万ページを超える日本国有鉄道の社史にも、詳しい記述はほとんどないという。鉄道会社にとって、ガード下は駐車場や倉庫としての活用くらいしか関心がなかったのだ。

それどころか、ガード下に関する研究もほとんどなされていないらしい。高架鉄道の設計・建設は「土木」の担当だが、土木学会はもちろん建築・都市計画も含めて専門に研究している人がいないのだ。

著者は、建築関係の書籍等を手がける編集者。著者と建築の元大学教授やデザイナーなどが集まって「ガード下学会」を発足させ、ガード下を「遊歩」した記録が本書である。いわば、街歩き本の「ガード下」版だ。

しかし、残念ながら史料が少ないこともあって、ガード下利用の歴史に関してはあまり詳しく書かれていない。だから、サブタイトルの「鉄道と都市の近代化」についてはあまり考察せずに、大半は各地のガード下遊歩のルポルタージュとなっている。戦前・高度経済成長期(1970年前後)・現代の3期に分けて、ガード下の実態を紹介している。

採り上げているガード下は、戦前は、御茶ノ水-万世橋、アメ横、秋葉原電気街、有楽町(インターナショナル・アーケード)、浅草橋駅、両国駅、日暮里駅、大阪・美章園駅、神戸・元町駅、阪神・御影駅。高度経済成長期は、綾瀬駅と吉祥寺駅。現代は、赤羽駅、小田急線・経堂駅、舞浜駅、京急線・日ノ出駅~黄金町駅。

本書には、わかりにくい記述がいくつかあって、そのどれもが著者の専門である建築的なディテールの説明の箇所だった。知識不足で理解できないのではなく、明らかに説明不足と思われる。わかりやすい写真や図面があれば、もっと楽しめたはずだが、記述とは完全にマッチしていない写真が多いのが残念だった。

最後に「附録」として、「ガード下遊歩」のための装備やスケッチの方法などのガイドが付いていて楽しい。




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ロースかつ定食@とんかつ恵比寿

→ 【地域別】とんかつ店リスト
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椎名町にある「とんかつ恵比寿」へ。

西武池袋線椎名町駅の改札口を出て左に向かい北口に出る。駅ビルが工事中なので長い階段を降りて、左手に向かうと50メートルほど先に「すずらん通り商店街」のアーケードが見えてくる。その入口左手に店はある。

とんかつ恵比寿

13時ごろに入店すると、カウンター6席、4人がけテーブル2卓、小上がりに2人がけテーブル3卓の店内に、先客は9人ほどだった。

「お座敷にどうぞ」と若い女性スタッフに案内されて小上がりに座った。

メニュー@とんかつ恵比寿

この店で一番高いのは「貝柱フライ定食(1300円)」。

ランチメニュー@とんかつ恵比寿

ランチは、700円のロースかつ定食が100円引きの600円になっている。

お茶を運んできた女性スタッフに「上ロースカツ定食(900円)」を注文した。

食べ終わったお客が店を出ると入れ違いに新しいお客が入ってきた。人気店らしい。

先代あるいは店主らしい老人が、スライスした肉を入れたバットを抱えて厨房と奥を何度も行き来しながら、アルバイトらしいキャピキャピした2人の若い女性に「ほら、良い肉だろう」と話しかけている。彼女たちに肉の良さなんてわかるはずはないだろう。もちろん、私だって見た目で肉の良さなんかわからないけど。

15分ほどで料理が供された。

ロースかつ定食900円@とんかつ恵比寿

900円なのにかつが大きい。長さ13センチ幅8センチで肉の厚さは1.5センチほどはある。

ロースかつ定食部分@とんかつ恵比寿

やや揚げ過ぎのような気がしたけど、中央の断面を見るとまだ肉汁があふれていた。最初の1口は少しだけ獣臭さが気になったけど、熟成が進んだ肉が美味しい。

刻んだ沢庵とマカロニサラダは、アリバイ作りのような分量と味だった。こんな盛り付けはせずに、厚めに切ったタクワン2~3枚を出せば良いのに。

とはいっても、900円でこれだけのボリュームがあるので、とてもお得な気がする。


◆希望支払金額:1200円(ボリュームタップリなのに安い)
◆費用対効果度:133.3%(1200円/900円)

とんかつ恵比寿
東京都豊島区長崎1-1-18



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日替りハンバーグ丼セット@サロンドカフェ フラワーフィールド (salon de cafe flower field)

小雨のぱらつく中を新宿1丁目の「サロンドカフェ フラワーフィールド (salon de cafe flower field)」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に15メートルほど歩いてドラッグストアを左折する。そのまま新宿通りと靖国通りを結ぶ通りを230メートルほど歩いた右側に店はある。

以前、生姜焼き定食を食べた喫茶店の「ドム」とスパゲティを食べた「アローズクラブ」の間にあって、道を挟んで「ドトールコーヒーショップ」があるので、なぜかここにカフェが4店舗も集中している。

salon de cafe

ランチは、ベーグルと自家製カボチャカレー、日替りハンバーグ丼の3種類。

メニュー@salon de cafe

この店は前金制なので、「日替りハンバーグ丼セット(980円)」を注文すると、「ソースは、トマト・きんぴら・ドミグラス・マスタードの4種類から選べます」と言われた。食べたことがないキンピラ・ソースでお願いした。

テーブルに座って待っていると、5分ほどで料理が供された。

日替りハンバーグ丼セット980円@salon de cafe

刻んだ水菜に載った大きなハンバーグには、トロミを付けた濃い醤油味のキンピラゴボウ・ソースがかかっていた。

鶏肉を使っているため、かハンバーグの断面は白い。細かく刻んだ椎茸の醤油煮が入っていて、ジューシーさのないボソボソした食感も加味されて、なんだか鶏しんじょがんもどきっぽい感じがする。

コンソメスープはかなり塩っぱい。大根サラダは普通の味。

全体的に家庭的な味。

コーヒーは、焙煎が強いフルシティローストで、香りは少ないけど苦味があって美味しい。

ハンバーグ丼は単品で500円、スープ・サラダ・コーヒーのセットが480円は割高に思える。

ワンコインランチにすれば良かった。


◆希望支払金額:800円(ボリュームはたっぷりだけど)
◆費用対効果度:81.6%(800円/980円)

サロンドカフェ フラワーフィールド (salon de cafe flower field)
東京都新宿区新宿1-30-9 新宿第14ビル1F


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玉子丼セット@味遊心 中屋

四谷4丁目にある「味遊心 中屋」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て、左へ四谷方面に350メートルほど歩いて四谷4丁目交差点を渡り、巨大なタワーマンションの先の路地を左折すると、100メートルほど先の右側に店はある。

中屋

1階には10名以上は座れる大きなテーブルが2つあって、カウンター席のように使われている。2階には2人以上のお客を入れていた。

ランチメニューの「玉子丼セット(870円)」をセイロで注文した。

5分ほどして奥の厨房から玉子を溶く音がしたかと思ったら、すぐに料理が供された。

玉子丼セット870円@中屋

キラキラと輝く手打ち蕎麦は、かすかにカールしている。何もつけずに数本を摘んで見ると、表面がややザラついていてしっかりとしたコシがあり、口の中いっぱいに蕎麦の香りが広がる。びっくりして耳がミスター・スポックのようにとんがった。

う、うまい!

蕎麦汁をつけて啜ると、う、うまい! うますぎて心臓がドキドキする。醤油や味醂の刺激を抑え、キリリとした味の蕎麦汁は、甘味と塩味がいい塩梅で調整されていて旨みが舌に広がる。出汁の風味は少ないけど、変に主張し過ぎないところが好ましい。

う~ん、この蕎麦をセイロ10枚注文してずっと啜っていたい。

蒲鉾とタマネギをたっぷり使った玉子丼は、固く炊かれたご飯にぴったりあっててい美味しい。

次は、ぜひ鴨せいろをたべよう。


◆希望支払金額:870円(蕎麦が驚くほど美味しい!)
◆費用対効果度:100%(870円/870円)

味遊心 中屋
東京都新宿区四谷4-13



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ニラレバ定食@華龍飯店 新宿御苑前店

新宿1丁目にある中華料理の「華龍飯店 新宿御苑前店」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に15メートル進んでドラッグストアを左折し、50メートル先にある2つ目の路地を左折して40メートル先の左側に店はある。

華龍飯店

店頭ではお弁当を販売していて、行列になっていることもある。

定食メニュー@華龍飯店

麺類と定食類の2種類のランチを提供している。

12時半くらいに入店すると、4人がけテーブル席5卓、10人がけテーブル1卓、6人がけテーブルの1卓の店内はほぼ半分くらいの客が入っていた。

中国人女性スタッフは、10人がけテーブルの壁寄りに座っていた先客の女性2人を立たせて、奥に案内してくれた。

麻婆豆腐も気になったけど、「ニラレバ定食(750円)」を注文した。

次々に食べ終わったお客が去っていき、新たなお客が入ってくる。麻婆豆腐で有名な店らしいけど、何人かがニラレバ炒めを注文したので人気メニューの1つらしい。

5~6分で料理が供された。

ニラレバ定食750円@華龍飯店

レバーは新鮮で弾力のある食感が美味しい。合わせ調味料の甘さが気になったけど、徐々に全面に振りかけられた粗びき黒胡椒の辛さが効いてくる。単なるニラレバ炒めではなく、「ニラレバ黒胡椒炒め」と名付けたほうが良いほどだ。これまで、こんな料理は食べたことがない珍しい体験だ。といっても「辛い!」というほどではない。

隣の2人の女性は、「黒担々麺」を食べていた。こちらもスープが黒い珍しい担々麺で、「美味しいね。今度は冷たいヤツを食べよう」と言っていた。

みそ汁は、油揚げとワカメはしっかり煮こんであったけど、ダシ入り味噌をお湯で溶いたような味。作っているのが中国人だもの、美味しい味噌汁を期待してもしょうがない。でも、なぜ中華スープでなくてみそ汁なのだろう。

ご飯はパラパラに炊けていた。


◆希望支払金額:750円(ニラレバ黒胡椒炒めという珍しい料理)
◆費用対効果度:100%(650円/750円)

華龍飯店 新宿御苑前店
東京都新宿区新宿1-13-11 シブヤビル1F


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ぶた玉スタンダード@広島お好み焼き 鉄板焼き しゃかしゃか

いずれ入ろうと考えていた店が2軒とも満席で入店できなかった。雨なのに。それとも、雨だからなのだろうか。

そこで、外から空席が見えたので新宿1丁目にある「広島お好み焼き 鉄板焼き しゃかしゃか」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て、新宿通りを左に15メートル歩いてドラッグストアの角を左折し、靖国通り方面に180メートルほど歩いて、牛丼の「すき家」を右折して50メートルほど歩いた右側に店はある。

しゃかしゃか

店頭の看板を見ると「ぶた玉スタンダード」がオススメらしい。

ランチメニュー@しゃかしゃか

カウンター6席、4人がけテーブル4卓の店内に先客は9人ほどだった。

カウンター席に座って「ぶた玉スタンダード(800円)」を注文した。

目の前の大きな鉄板では、8枚のお好み焼きが焼かれている。「ぶた玉スタンダード」の材料は、薄皮・キャベツ・天かす・タマネギ・豚バラスライス・中華麺・玉子。ラーメンよりもずっと原価率が低そうだ。

作っている最中は、店名通りにしゃかしゃかとうるさく、キャベツなどの端切れを天板中に飛び散らせていて手際が悪く、見た目にも美しくない。店主あるいは店長は、たくさんの注文でパニクったのか、いつもそうなのかわからないけど、スタッフを「◯◯さん」とさん付けで呼びながら怒鳴りつけている。

15分ほどで料理が供された。

ぶた玉スタンダード800円@しゃかしゃか

広島お好み焼きってこんなものだろうか。オタフクソースの味しかしない。豚肉もパリパリでもシットリでもない焼け具合で美味しくない。

中華麺にも味を付けていたようだけど、味はしなかった。

広島お好み焼きってこんなものだっけ?


◆希望支払金額:800円(不味くはないけど)
◆費用対効果度:100%(800円/800円)

広島お好み焼き 鉄板焼き しゃかしゃか
東京都新宿区新宿1-19-11 草間ビル1F


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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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