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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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豚角煮定食@花様年華

地下鉄末広町4番出口を出て蔵前通りを東に50メートルほどいったところに、中国料理「花様年華」がある。「花様年華」とは、中国語で「花のように華やかな日々」くらいの意味らしいが、どこかで見覚えのある店名だと思ったら、ウォン・カーウァイ監督が同名の映画を撮っていた。

080820花様年華

この店は以前にも何度か訪れたことがあるが、なぜか良い印象が残っていない。今回はいなかったが、前回はこの辺りで働く中国人客が入っていた。日本人が作っているいわゆる町の中華屋と違い、本場の味に近いということなのだろうか。スタッフはおそらく全員が中国人だが、ホール係の小姐たちは日本語の発音がとても上手い。

この店では、1~2人で来店すると一段高い所の大きな丸テーブル席に座らされる。数名以上の団体客が来店することもあるのでテーブル席は空けておきたい、ということらしいが、見知らぬ者同士がメニューや調味料・楊枝を取るたびに丸テーブルを回し合うのはちょっと抵抗があるなあ。

ランチセットから「豚角煮定食(850円)」を注文。

080820豚角煮定食850円@花様年華

豚角煮を頼んだはずなのに、お皿の半分以上は白菜・ニンジン・ほうれん草・キクラゲ炒め中華丼風だったので、ちょっとビックリした。お皿を回すと、5センチ×10センチ×厚さ2センチくらいの東坡肉(トンボーロ)が3枚載っていた。薩摩料理の豚の角煮も大好きだが、この料理は豚の角煮には使わない八角(大ウイキョウ)を使っているので間違いなく東坡肉だ。

料理を食べながら、なぜこの店の印象が良くなかったのか考える。手間と時間をかけて作った東坡肉は、もちろん箸でちぎれるほど柔らかい。タレがちょっと甘めだがこんなもんだろう。スープはダシが何なのかわからないほど薄味で、塩味も薄い。サラダとモヤシの小皿があったが、セットメニューのアリバイ作りのようなもので、それほど不味くはないが絶対に旨くはない。全体的にやる気のなさが伝わってくる料理の中で、最大の問題はご飯がぬるいことだ。決して、熱々のご飯を出せという無理な注文はするつもりはないが、もう少しで冷たくなるようなご飯の上に載せられた東坡肉が可哀想だった。


中国料理 花様年華
東京都千代田区外神田6-13-10 ミクニイーストビル1F

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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