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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

鶏肉ショウガ炒め@シアヌークビル(カンボジア)

カンボジアの海辺のリゾート地があるシアヌークビルへは、タイとの国境の町ココンから高速艇で5時間ほどだった。内海を走るうちは揺れは少なかったが、外洋に出た途端に揺れ出し、ひどいときには上下左右に1メートルほど揺れるようになった。慌てて船員の青年が乗客全員にゲロ袋を配る。すぐに乗客達の何人かはゲーゲーやり出し、それまで話し声でうるさかった船内が静まりかえった。不思議なことに私は全く大丈夫だった。いつもは、すぐに船酔いするのに。

カンボジア高速艇

シアヌークビルでは、海からは遠い長距離バスの発着所近くのホテルに泊まることにした。夕方、散歩をしていると、バス発着所の近くにあるテント張りの食堂で少年達が店番をしながらゲームをしていた。

08カンボジア

唐辛子を駒にして、ビンゴのようなチェッカーのようなゲームを楽しんでいる。
食事できるかと尋ねると、問題ないらしい。調理済みの料理を温め直すだけだからだ。
料理の入った3つの鍋から、「鶏肉ショウガ炒め(チャークニャイ)」と「鶏肉のレモン風味スープ(ソムロームチュー)」を注文。料金は良く覚えていないが、全部で100円程度だったはず。

08カンボジアの鶏ショウガ炒め

注文したときには気付かなかったが、2つとも鶏肉料理じゃないか。何をやっているんだろう。でも料理は3つしかなかったし……。

写真右の鶏肉ショウガ炒めは、千切りのショウガとコショウがたっぷり入ったちょっと大人の味の料理。鶏肉のレモン風味スープは、カンボジアを代表する料理、と別の町でバイクタクシーのお兄ちゃんに教えられた料理で、レモンがたっぷり入った酸っぱいスープ。子ども達がゲームの駒にしていた丸ごとの唐辛子と同じものが添えられた。これを囓りながら食べろということだろうか。

写真左上の水色のプラスチック容器は紙ナプキン入れ。トイレットペーパーの芯を抜いて入れてある。カンボジアに限らず、東南アジアではよく見かけるものだ。私は別に抵抗はないが、外国人旅行者には「なぜ食卓にトイレットペーパーが……」と訝る人もいる。タイのレストランでは、わざわざトイレットペーパーを切って三角形に折り、紙ナプキン風にテーブルのスタンドに差している店もある。


シアヌークビル(Wikipedia)

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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