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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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ガイ・ヤーン@パーングトゥン村(タイ王国チェンマイ県ドイサケット郡)

チェンマイの北30キロほどのところにあるクワン・メー・ガッツ湖から、チェンマイから北東に50キロほど行ったところにあるパーングトゥン村へもどる途中、ドイ・サケットの市場でローストチキン(ガイ・ヤーン)を購入した。

ガイヤーンマシン

市場の中に移動できる屋台が設置してあって、若鶏をガスで焼いていた。

タイの東北地方には、ガイ・ヤーンという郷土料理がある。塩ダレをつけた若鶏のもも肉を竹の串で挟んで炭火で焼いていた。かつては、田舎ではさっきまで庭先を走りまわっていた本物の地鶏を使っていたため、筋張って固いけど本当に美味しいガイ・ヤーンを食べることができた。

ところが、タイでも短期間で育つブロイラーが飼われるようになり、日本の鶏肉と同じでふわふわと柔らかいけど旨みの少ない鶏肉ばかりになってしまった。

嘆いても仕方がないので、若鶏1羽分の「ガイ・ヤーン(110バーツ、約310円)」を購入。

この日の夕食には、ガイヤーンが登場した。

パッカナーとガイヤーン

右手前が「パット・パッカナー・サイ・マンホーイ(華南菜のオイスターソース炒め)」でその奥が「パット・クーン(山菜炒め)」。左中央が「ガイ・ヤーン」でその奥が「ピリック・プラー・カポーン(カポーン魚の辛煮)」

食前にキリスト教徒のチャトリさん一家が祈りを捧げた後で、いつものように両手を合わせて「いただきます!」と元気に挨拶してから食べ始める。

「パット・クーンのクーンは、日本語でサヨテだろう?」とチャトリさんが言う。「サヨテという日本語は聞いたことがない」と答えると、「村の人はみんなサヨテは日本語だと思っている」と言う。

食べてみると「サヨテ」は、ワラビとかコゴミといったシダ植物のようだった。なぜ「サヨテ」が日本名として知られるようになったのだろうか。サヨテ、シヨテ、タヨテ、ナヨセ、サヤテ……いろいろと当てはまりそうな日本語を考えたけど思い当たらない。

ガイ・ヤーンは、写真中央の甘いソースを付けるのが一般的だけど、私には甘すぎる。

チャトリさんの奥さんのマリーさんの料理は、いつ食べてもとても美味しい。


「サヨテ」という変な日本語の山菜があるパーングトゥン村(タイ王国チェンマイ県ドーイサケット郡パーミエン準郡パーングデン村パーングトゥン集落)


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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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