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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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焼魚(新さんま)定食@あそう

小雨のぱらつく中を新宿・歌舞伎町の通称「海老通り」にある「大衆割烹 あそう」へ。

靖国通りから新宿一番街に入って100メートルほど進み、「とんかつ にいむら」の角を左折した路地が「海老通り」と呼ばれていた。かつては、この通り沿いに居酒屋が何軒も並んでいて、どの店も店頭で大海老の塩焼きを焼いていたため、いつしか「海老通り」と呼ばれるようになった。しかし、現在では「海老通り」の居酒屋は、先日、あなご天丼を食べた「いさみ」とこの「あそう」だけになってしまった。

あそう雨

店頭に「新さんま」という張り紙を見つけたので入ってみた。

熱いお茶を運んできた青年のホール係に「焼き魚はなんですか」と尋ねると、「新さんまです」という答えだった「焼魚(新さんま)定食(840円)」を注文する。

隣のテーブルでは、東北なまりの80代の男性が70代と30代の女性を相手に話している。老人の訥々とした話し方と30代女性の端的で的確な質問に思わず耳を奪われて、新書を読むを止めて聞き入ってしまった。

東京の多摩地域で「K川」という人が、ある有名な武道の全国連盟本部から脱退したにもかかわらず、道場では資格もないのに教え子たちを昇級させている。このままでは「K川」の教え子たちが連盟本部が認定する級を受けられない、というので同じ武道の別の「先生」に頼まれて連盟本部に行くと、「K川」が脱退したのは、どうやら本部のある人物が唆したということがわかった。「K川」たちの行為は許しがたいが、正式な昇級試験を受けられない子供たちが可哀想だ、という話だった。

うーむ、「総本部」だの「宗家」だのさまざまな流派が入り乱れて、全国を統一した組織が存在しない空手と違って、れっきとした全国組織が存在すると思っていたこの武道も、結局は権勢欲と独善にまみれた人間たちが闊歩するドロドロの世界なのだった。

10分ほどで料理が到着。

焼き魚(さんま)定食840円@あそう201110

残念ながらさんまは、温め直したものだった。とはいえ、脂の乗ったさんまは美味しい。たっぷりの大根おろしと、これまたたっぷりの柚子胡椒が付いていた。あまり辛くない柚子胡椒でさんまの旨さが倍増する。

味噌汁は、いつものようにたっぷりの三つ葉が浮いていて、さわやかな香りが喉の奥を刺激して美味しい。

固めに炊いたご飯も噛みごたえがあって美味しい。


◆希望支払金額:840円(美味しいランチでとても満足)
◆費用対効果度:100%(840円/840円)

大衆割烹 あそう
東京都新宿区歌舞伎町1-22-4


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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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