TOP > スポンサー広告 > ロースかつ定食@よし川 → 閉店TOP > とんかつ定食 > ロースかつ定食@よし川 → 閉店

昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロースかつ定食@よし川 → 閉店

→ 【地域別】とんかつ店リスト
→ 【価格別】とんかつリスト
→ 【とんかつランキング】


JR大森駅西口は駅前がとても狭い。池上通りをわたると、正面に天祖神社があって、急な石段が伸びている。

石段@天祖神社

歌川広重の『名所江戸百景 八景坂鎧掛松』に描かれたころには、この地を東海道が通っていて茶屋があったらしい。

天祖神社

不思議なことに『八景坂鎧掛松』には、神社らしき建物は描かれてないけど、明治時代までは鎧掛松の切り株が境内に残っていたという。

急な石段を降りて再び池上通りを渡り、近くにあるとんかつ専門店「よし川」へ。JR大森駅西口を出て、左手(南側)に池上通りの狭い歩道を30メートルほど進んだところにある。

よし川

自由が丘とんき分店」と看板に書かれているように、この店は目黒の「とんき」系の店。目黒が「とんき」が本店だから、暖簾分けの「自由が丘店」は支店、この店はその「自由が丘店」の分店だからこの店は孫店になるのだろう。ところが、「とんき自由が丘店」は2011年6月に閉店したらしい。支店をなくした「分店」になってしまった。

店内は、コの字型の大きなカウンターには17席も並んでいる。入口近くに座って「ロースかつ定食(1470円)」を注文すると、おしぼりとお茶が供された。

目の前で60代の店主が仕込みを始める。厚さ1.5センチほどのロース肉の側面にステンレスの針金を刺して小麦粉をつけ、溶き卵をくぐらせ、次は小麦粉をたっぷりまぶして、再び溶き卵へ、そしてパン粉を付けて油に投入。

この店では「自家製塩から(367円)」と「ほたて貝オイル焼き(367円)」を売りにしているようだ。「ほたて貝のオイル焼き」はともかく、なぜ「塩から」を出しているのかちょっとだけ気になる。単に店主の好みなんだろうか?

揚げ油に沈んでいたロースかつの一部が油の表面に浮かんできても、親父は素知らぬ顔をしている。ロースかつの片面が油から顔を出しても、まだ放置している。ロースかつの周辺から泡が立たなくなったころにひっくり返してしばらく加熱し、ようやく油から引き上げた。

10分ほどで料理が供された。

ロースかつ定食1470円@よし川

お皿には、最初からとんかつソースが敷かれていた。カウンターにはとんかつソースと七味唐辛子しかない。すでにかかっていたソースは甘味が控えめというか、ちょっと塩っぱかった。

箸で摘むと、「とんき」系らしく肉から衣が剥がれる。噛みごたえのあるしっかりしたロース肉だった。残念なことに、やや熟成が進みすぎてかすかに腐敗臭がする。

豚汁は、分厚い細切れ肉がたっぷり入っていて美味しい。ご飯も固めに炊かれていて美味しい。

「キャベツはいかが?」と足してくれたのも「とんき」風で、食べ終わるとすぐに新しいおしぼりを出してくれるサービスも嬉しい。


◆希望支払金額:1470円(典型的な「とんき」系のとんかつ)
◆費用対効果度:100%(1470円/1470円)

とんかつ専門 よし川 ※2012年10月に閉店したそうです。
東京都大田区山王2-2-7


Googleマップの大きな地図で見る

関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://pasage.blog43.fc2.com/tb.php/1310-4db6a6f8

 | HOME | 









ブログランキングに参加中です

リンク

お気に入りに追加
このブログをリンクに追加する

最近の記事

にほんブログ村ランキング

ブログ内検索

Loading

カテゴリー


全記事一覧(500件ごと)

カレンダー+月別アーカイブ

ケータイ版URL

QRコード

RSSフィード

プロフィール

Author:pasage
昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

FC2Ad

Template by たけやん

QLOOKアクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。