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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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カオマンガイ@ピッキーヌ

神田で日本人向けにアレンジされて気の抜けたカオマンガイを食べてしまったので、阿佐ヶ谷にある老舗タイ料理店「ピッキーヌ」へ。

この店はタイ人が料理しているので大丈夫だろう。

阿佐ヶ谷駅から300メートルほど離れた住宅街に店はある。

ピッキヌー

1階は4人がけテーブル1卓、2人がけテーブル4卓。ラオ顔(タイ北部出身者に多い丸っこいラオス人っぽい顔)の若い女性ホール係が、水とメニューを運んできた。

ランチは、トムヤム(つけめん)・クッティオムー(つけめん)・カオソイ・ナームムーサップ・ヘンムーサップ・冷トムヤムクンヌードル(夏季限定)の7種類(夏期は8種類)の麺と、カレー・春巻き・大根もち・あげワンタン・カオムーヤン・タイちまきごはんのうち1種類を選ぶ「ランチセット(800円)」が人気のようだ。心が揺れたけど、「東京カオマンガイ」のリベンジのために「カオマンガイ(800円)」を注文。あっ、リベンジと言っても私ではなくタイ料理の名誉のためね。

厨房は見えなかったけど、タイ人男性の声が聞こえてきた。6〜7分で料理が供された。

カオマンガイ@ピッキヌー

鶏飯はたっぷりだけど、蒸し鶏肉はちょっと小さい。デザートが付いていた。

スープは、パッカドーン(華南菜[パッカナー]の漬物)の葉っぱがちょっと入っているタイの安食堂でお馴染みのスープ。化学調味料たっぷりの缶詰の汁も入っていて、旨みが濃くて塩味も強くパンチがある。

タイ米ではない日本のうるち米のご飯は、鶏ガラスープの旨みをしっかり含んでいて美味しい。

大豆発酵調味料のタチチオが入ったソースには、ケシ粒ほどに刻んだショウガやニンニク、ピッキヌーという名前の小さい唐辛子が入っていてピリリと辛くて美味しい。

ちなみに、この店の店名にもなっているピッキヌー(「ネズミのフン唐辛子」という意味)は、タイ料理によく使われている爽やかな香りでとても辛い小粒の唐辛子で、ネズミのフンに形が似ているからの命名。プリック(唐辛子)・キー(フン)・ヌー(ネズミ)の複合語で、リエゾンしてプリッキーヌー→ピッキヌー(ピッキーヌ)となっている。

ご飯とスープに入っていたパクチーの香りと味が、素晴らしいアクセントになっている。パクチーを山ほど載せれば良い、なんてことはないのだ。

デザートは、缶詰のライチが3個。


◆希望支払金額:1000円(美味しいカーオマンガイ)
◆費用対効果度:125%(1000円/800円)

ピッキーヌ
東京都杉並区阿佐谷北2-9-5


Googlemapの大きな地図で見る
※JR中央線高円寺駅の北口を出て左(西)へ、「スターロード」という商店街を荻窪方面に道なりに進む。途中で住宅街に入るが、そのまま100メートルほど歩くと右側に店はある。


超簡単で絶対に失敗しない「カオマンガイもどき」の作り方

時折、冗談半分に作っている「カオマンガイもどき」の作り方を紹介しよう。 鶏飯と茹で鶏を同時に作ってしまうズボラ料理なので、料理の苦手なお父さんでも、実質的な作業時間5分で簡単に出来ます。

【材料】
  鶏飯と茹で鶏用
  ・米(3合)
  ・鶏肉(胸肉300gくらい)
  ・生姜(1片を1ミリくらいの千切りにする)
  ・醤油(大さじ1)
  ・日本酒(大さじ1。ニオイ消しになるけどなくても大丈夫)
  ソース用(下記を適宜混ぜておく)
  ・醤油(大さじ4。もちろんナンプラーでもOK)
  ・生姜(みじん切り少々)
  ・ニンニク(みじん切り少々)
  ・青唐辛子(みじん切り少々)
  ・タチチオや甜麺醤、コチュジャンなどの味噌(なくても大丈夫)

【作り方】
 1.鶏肉の皮を取り除く(皮付きのままと相当に脂っこくなるので、普通は取り除く)
 2.研いだ米を炊飯器にセットし、水と醤油や日本酒を加え、最後に鶏肉を載せて炊飯器で普通に炊く。
 3.炊き上がったら、鶏肉を注意深く取り出して2センチ幅に切る。
 4.ラップで包んだ茶碗に鶏飯を入れ、お皿にドーム状に盛り、切った鶏肉を載せる。
 5.(もし奇跡的に用意してあれば)パクチーの葉を2〜3枚載せる。「もどき」なのでわざわざ買い求める必要はない。パセリやセロリの葉、刻みネギなどの青味を載せて完成。

※炊いたご飯から鶏肉を取り出さずに、鶏肉を崩しながらそのまま混ぜてしまえば「鶏肉の炊き込みご飯」になる。初めから炊き込みご飯を目指すなら、だし昆布、さらしゴボウ、細切りした油揚げ、エノキダケやシメジなどを加えると、美味しくなります。




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コメント

作ってみます

ご無沙汰しています。

超簡単で絶対に失敗しない「カオマンガイもどき」
美味しそうですね。

今度、作ってみます

Re: 作ってみます

ヒロシさん、お久しぶりです。

ほんとうに簡単なので試して下さい。

鶏胸肉は200gほどでも十分だけど、できれば地鶏だと臭みが少ないので美味くできます。

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