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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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肉そば@なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。

そば処 港屋」のパクリ店といわれる東新宿にある「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」へ。

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店名がおかしい。港屋のパクリならば「なぜ蕎麦つゆにラー油を入れるのか。」だろう。もしかしたら、本当にラー油を蕎麦に練り込んでいるのか。

まさか。

店名に「。」が付いているのは、池袋と秋葉原にある「カレーは飲み物。」の系列店だかららしい。

12時すぎに入店すると、カウンター9席、2人がけテーブル2卓の店内はほぼ満席だった。

入り口左側に券売機がある。

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肉そば、鶏そば、とろろ肉そば、とろろ鶏そばは、大・中・小が同じ料金。

「肉そば(中)790円」の食券を購入して厨房の女性に渡し、唯一空いていたテーブル席に腰を下ろして待つ。

5分ほどで「テーブルの肉そばの方」と厨房の女性に呼ばれ、料理の載ったお盆を手渡された。

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厚手の丼に蕎麦、肉、ネギ、ゴマ、海苔の順に盛ってある。冷たい蕎麦つゆも厚手の小丼入り。海苔が焼き海苔みたいな黄緑色だ。

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蕎麦がぶっとい。そして、ものすごくコシがある。

もちろん蕎麦にラー油は練り込まれていない。店名を考えたのは、日本語が不自由な人らしい。

蕎麦つゆは、甘さ控えめでちょっとしょっぱいけど、濃い味付けがぶっとい蕎麦によく合っている。

薄切りの牛肉は、拍子抜けするほど薄味だった。でも、蕎麦つゆが濃いのでちょうどよい。

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卓上には、天玉と生卵に加え、ラー油と一味唐辛子があって、味を調節できるようになっている。

途中で、天玉や生玉子、ラー油を追加して、味変しながら食べ終えた。玉子は、蕎麦つゆではなく蕎麦に混ぜたほうが美味しい、というのを後で思い出した。残念。

券売機横の大きな保温器から、蕎麦つゆに白い蕎麦湯を加え、魚粉(肥料や飼料じゃないんだから「削り粉」だろう)をかけて飲み干した。香ばしくて美味しい。


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◆希望支払金額:790円(ぶっとくてコシの強い蕎麦が美味しい)
◆費用対効果度:100%(790円/790円)

なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。
住所:東京都新宿区大久保1-3-22 ヴァンヴェール新宿
営業時間:11:00~ 17:30~
定休日:年中無休

※東京メトロ副都心線東新宿駅のB1出入り口から地上に出て、左に50メートルほど北上した左側に店はある。


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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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