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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

海鮮丼+きつねうどん@麻布一興

豪雨の中を昼食へ。
JR田町駅から海側に延びる道と旧海外通りが交差する角に、麻布ラーメンという昼時は行列になるとんこつラーメンの店がある。その2階にある麻布一興という店が気になっていた。

081024麻布一興

膝から下がびしょ濡れになりながら2階へ。
4人掛けのテーブルが5つ、カウンター席7つの店内には、3人連れとカップルの2組の客しかいなかった。なんか店内が臭い。

中年の男性店員が出してくれた冷め切ってぬるい烏龍茶をひとくち飲んで、「海鮮丼+きつねうどん(800円)」を注文。この店では、しらす丼と海鮮丼、きつねうどんの3種から2種選ぶことができるようになっているけど、丼2杯はきついので1杯はうどんに。

料理を待っている間、新書を読んでいるとやっぱり店内が臭う。駅のトイレのようなアンモニア臭がする。厨房を覗くと、ヒレ酒用だろうかフグのヒレを干している。ここからアンモニア臭が漂って来るのだろうか。

081024海鮮丼+きつねうどん800円@麻布一興

5分ほどで料理が登場。きつねうどんとみそ汁が並ぶとちょっと異様な風景。しらす丼と海鮮丼を注文する人もいるからこうなったのかもしれないけど、やっぱり変。きつねうどんを注文した人には別のものを出せばよいのに。

なんて考えながら、きつねうどんを啜ると、ものすごく甘い。いなり寿司用に油揚げを煮る煮汁を薄めたような味。甘すぎてこのツユはとても飲めない。なるほど、だからみそ汁付きなのね。でも、みそ汁も炒り粉ダシなのだろうか妙に甘ったるい。

うどんは、全くコシのない蒸しうどんを使っているようだ。でも油揚げは煮汁をよく吸って甘くて美味しい。

海鮮丼には、メバチマグロ3切れとシメサバ1切れ、そして大きめの白身の切り身はスズキだろうか。わさび醤油を垂らして頬張ると、切り身に混じったとびこ(ししゃもこかも)がプチプチと口の中ではじけて食感が楽しい。

香の物はナスを刻んで塩もみしたものにミョウガのみじん切りを加えたものだった。私の大好物の1つ。

煮浸しには、キノコの煮物が和えられていた。

そして、オレンジゼリーには少し粘りがあった。オレンジ果汁とゼリー以外に何か加えたのだろうか。

夜はフグやスッポンを出す店らしいが、全体的にイマイチかも。


◆希望支払金額:800円(満足したわけではないけど、しょうがないか)
◆費用対効果度:100%(800円/800円)

旬菜料理 麻布一興 芝浦店
東京都港区芝浦3-12-4 都ビル2F

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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