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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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さば味噌煮定食@さかもと

別に義務感からではないけれど、ランチ店の新規開拓のため不人気店へ。12時過ぎにはお客も入っているようだけど、13時近くになると、お客はほとんどいない。

入り口上にある看板は白いままなので、シャッターが降りていると店があるのかどうかもわからない「さかもと」。店名は、ガラスの引き戸に貼られたシールだけで確認できる。

右の階段を上ると、2度ほどランチを食べたことのある「居酒屋ひさご」。

夏までは、ソース焼きそばとカレーが売りらしく、男性店員が「焼きそばいかがですかー! カレーいかがですかー!」と大声で客引きをしていたけど、ランチに客引きが必要な店ってどうなんだろう、と入店をためらっていた。それにだいいちソース焼きそばだもの。あれはお祭りの屋台かカップ麺で食べるものじゃないか。

秋になって2カ月ほどランチを休業していたが、12月になって再開。それでも、お客の入りが悪いので、なかなか入店する勇気がなかったけど、チャレンジ!、チャレンジ!

090114さかもと

木製の枠の引き戸は意外にも自動ドアだった。

13時近くに入店すると、案の定お客は誰もいなくて、中年女性1人と高齢の女性2人、合わせて3人の視線が一斉に向けられて、ちょっとたじろぐ。

気を取り直し、固い丸椅子に座って「さば味噌煮定食(750円)」を注文。中年女性は、東南アジア系の外国人だった。

新書を読み始めると、厨房で60代の女性がレンジに向かっている。

5分経っても料理が出てこない。まだ、60代の女性はレンジに向かっている。しばらくすると、生姜の香りが漂ってきた。

ランチでは、サバの味噌煮は保温状態にあるものをすぐに出すか、仕込み済みのものを温め直すはずだから、あまり待たされないのが普通だけど、この店ではサバの味噌煮を一から作るのだろうか。

店の奥で、フィリピン人店員と店主らしい70代の女性がボソボソと小声で話している。FMラジオを流しているので気が紛れたけど、何とも陰鬱な雰囲気だった。

10分ほど待ってようやく料理が到着。

090114さば味噌煮定食750円@さかもと

イワシかアジのようなとても小さなサバが2切れだった。作りたてのはずなのに、なぜかあまり熱くない。サバの味噌煮といえば、甘辛い味噌で腹肉がトロトロになるまで煮込まれ、骨も食べられるようのなもの想像するけど、この店の「さば味噌煮」は甘みを抑えた少量の味噌で煮たものだった。もちろん、骨は硬くて食べられない。

小さなサバの埋め合わせだろうか、ポテトサラダは大量だった。コンビニで買えば200円はするだろう。

若布がとろけそうなほど煮込まれたみそ汁は、八丁味噌の苦みが美味しかったけど、鰹節や昆布の味はあまりしなかった。

不人気店には不人気の理由がある。


◆希望支払金額:550円(ポテトサラダは嬉しいけど、ちゃんとしたサバの味噌煮を食べたい)
◆費用対効果度:73.3%(550円/750円)

さかもと
東京都港区芝浦3-6-14 ミクニビル1階
*携帯電話でも拡大縮小可能な地図にリンクしました。

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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