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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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石焼きカルビ丼@チェゴヤ

芝浦3丁目ももよ通りの「韓国家庭料理チェゴヤ田町店」へ。

ときには13時過ぎでも、外まで行列ができていることもある人気店だ。

090116チェゴヤ

このチェーンは都内各所にあるので、入ったことがあるから味の心配はないけど、行列に並ぶのが嫌なので入店の機会がなかった。

こうした店が、韓国家庭料理とわざわざ「家庭」を冠するのは、韓国の人間国宝である料理研究家の黄慧性さんによると、朝鮮半島には宮廷料理と家庭料理の2種類しかなかったからだという(『韓国の食』)。

朝鮮半島では、儒教の教えが中国よりも厳格に守られたので、「男子、厨房に入らず」となり、職業として男性の調理人が現れず、当然のことながら外食産業は発達しなかった。市場などでオモニが作る屋台料理が唯一の外食なのだった。そのため、宮廷料理以外は「家庭料理」ということになったらしい。

ま、ともかく、入店してカウンターに座り、「石焼きカルビ丼(1000円)」を注文する。

店内は、若い男女のビジネスパーソンで賑わっている。13時近かったので、食事を終えて店を出るお客も多いが、入店するお客も次々に現れる。

10分ほどで料理が到着。

090116石焼きカルビ丼1000円@チェゴヤ

焼いた石鍋にご飯を入れ、ナムルと脂身の少ないカルビ肉と生卵というごく普通の石焼きカルビ丼だった。コチュジャン(唐辛子味噌)をたっぷりかけて、みそ汁も少しだけ振りかけて、全体をまじぇまじぇして食べる。

もはや韓国料理の定番にもなっている石焼きビビンバは、1970年頃に大阪の韓国料理店で発明されたものらしい。その後、韓国に逆輸入されて人気になり、それが再び日本に逆逆輸入されて流行したものだという。

となると、この料理が本当のところは日本料理なのか韓国料理なのかよくわからなくなるけど、寒い日にはやっぱり美味しいのだ。

石焼きカルビ丼という名称も、石焼きのカルビを載せているのではないだろうから、「カルビ付き石焼きビビンバ」とか「石焼きビビンバのカルビ載せ」と言った方が正確かもしれないけど、細かいことをいうのは止めておこう。


◆希望支払金額:1000円(もうちょっと安かったら嬉しいけど、ま、仕方がないか)
◆費用対効果度:100%(1000円/1000円)

韓国家庭料理チェゴヤ田町店
東京都港区芝浦3-14-17

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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