TOP > スポンサー広告 > 『中華美味紀行』南條竹則(新潮新書 301)TOP > 新書 > 『中華美味紀行』南條竹則(新潮新書 301)

昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『中華美味紀行』南條竹則(新潮新書 301)

中華美味紀行

『中華美味紀行』南條竹則(新潮新書 301)

著者はいったい何者なのだろう。職業は、作家・翻訳家・大学の非常勤講師となっているが、専門は英文学のようだ。

ところが、本書は中国の食文化に深く分け入り、小吃(しょうきつ)と呼ばれる軽食を、長年にわたって中国各地で食べ歩いた記録なのである。それも単なる食いしん坊の類いではない。

著者によれば、小吃は小腹が空いた時に食べる「軽食」のようなもの。日本では、点心と呼ばれる餃子や饅頭、麺類はもちろん、屋台で売っているスナックのようなものや甘いお菓子のようなものまで含まれる。著者はたびたび中国を訪れ、その小吃はもちろん満漢全席で出される点心まで食べまくっている。

紹介される小吃のほとんどは、日本ではまず食べることのできない、見たことも聞いたこともない料理ばかりだ。そして、中国でも食べる人が少なくなっているようなものも少なくないようだ。

諸葛亮が関羽に製法を教えたパンや毛沢東が好んだ臭豆腐料理など、いくつかの小吃については誕生秘話や逸話に関する伝説・言い伝えの数々がさまざまな文献から紹介されていて楽しい。

この人はいったい何者なのだろう。

関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://pasage.blog43.fc2.com/tb.php/313-798ba988

 | HOME | 









ブログランキングに参加中です

リンク

お気に入りに追加
このブログをリンクに追加する

最近の記事

にほんブログ村ランキング

ブログ内検索

Loading

カテゴリー


全記事一覧(500件ごと)

カレンダー+月別アーカイブ

ケータイ版URL

QRコード

RSSフィード

プロフィール

pasage

Author:pasage
昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

FC2Ad

Template by たけやん

QLOOKアクセス解析

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。