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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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『縄文の思考』小林達雄(ちくま新書)

縄文の思考



『縄文の思考』小林達雄(ちくま新書)

史料のほとんどない縄文人の思考を描こうとするからには、旧石器時代・石器時代の他民族が残した史料や、アボリジニーのような現代に生きる採集狩猟民族の調査、あるいは宗教や哲学などの深い人間観察に基づかなければ、単なる想像に過ぎない。

本書では、まるで近くで縄文人の思考を観察しているかのように書いているが、単なる妄想の羅列でしかない。

最も驚いたのは、75ページで、アイヌやイヌイットのように縄文人も自らを「ヒト」と呼ぶ言葉を獲得していたはずだ、と書いた後で「そこに人間意識の萌芽を感じる」と感動している点だ。自分の推測に感動するといはどういうことか? 誰かその愚かさを指摘できなかったのか?

著者はどうしようもない阿呆なのだろう。

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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