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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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辛つけめん@らーめん小江戸 → 閉店

新宿小滝橋通りに林立するラーメン屋の1軒「らーめん小江戸」へ。

らーめん小江戸

小江戸という店名が珍しいので入ってみたけど、カウンター席10席のうなぎの寝床のような細長い店に、江戸の風情はどこにもなかった。

店内は猛烈に暑い。狭い店なので調理器から出る熱気が籠もってしまい、エアコンだけでは対処できないので入り口を開けっ放しにしているのだろう。

「辛つけめん(800円)」を注文。この店は、前払い制なので800円を払うと、目の前のカウンターに直径1センチ5ミリぐらいの丸いプラスチック板が置かれた。

店内に貼られた和紙に毛筆書きのポスター(?)を読むと、麺は、株式会社丸太太兵衛「小林製麺」の麺を札幌から毎日空輸。スープは豚骨を10時間煮込んで、屋久島産のさば節や煮干しの出汁を合わせているらしい。どこが「小江戸」だというのか? 

ボリス・ヴィアンの『北京の秋』は、北京とも秋とも全く関係のない小説だったけど、この店も川越や栃木などとは全く関係がないのだろう。だいいち、江戸のなかに小江戸があるっていうのも著しく変だ。

狭い店なので、目の前で調理しているのが見える。巨大な寸胴からスープを雪平鍋に移して温め、麺茹で機に麺を投入。キャベツやモヤシも麺茹で機で湯通しする。しばらくして、辛みダレを入れた小丼に素手で摘んだチャーシューやメンマを投入。茹で上がった麺を流水に晒し絞って丼に投入、茹で野菜と海苔を載せて完成。

素手チャーシューを摘んでいるのが気になったけど、それよりも心配だったのは、プラスチック容器に入れたチャーシューやメンマが調理台の上に載せっぱなしになっていたことだった。

気温は30度を超えているから、麺茹で機のそばは40度を軽く超えているだろう。チャーシューを出しっぱなしにしていて大丈夫か。

辛つけめん800円@らーめん小江戸

麺は軽い縮れの細麺で、ツルツルした食感は普通のラーメンと冷麺の中間ぐらい。デンプンが多い小麦粉を使っているのだろうか。それとも、小麦にデンプンを加えて製麺しているのか。

漬けダレは、豚骨よりもさば節の香りが強く出ていた。辛さはそれほどでもない。

そして、心配が現実のものとなった。

乱切りのチャーシューを囓ると、かすかに腐敗臭がした。40度を超える調理台に置きっぱなしだもの当たり前だ。店内の熱気で傷んでしまっているのだ。

店員に指摘しようかとも思ったけど、ほんの微かな腐敗臭なので知覚できない人も多いかもしれない。クレーマーと思われるのも癪なので、チャーシューをよけて食べ終えた。こんな馬鹿な店員に間違いを教えてやるのも癪だし。

ったく、この店の食品衛生管理はどうなっているのか。保健所にでも電話しようかしら。


◆希望支払金額:400円(衛生管理は調理人の基本の基本だろう)
◆費用対効果度:50%(400円/800円)

らーめん小江戸 ※2011年2月に行くと、閉店していました。
東京都新宿区西新宿7-9-15 新宿ダイカンプラザビジネス清田ビル1F

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