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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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『おひとり京都の愉しみ』柏井壽(光文社新書 423)

おひとり京都の愉しみ



『おひとり京都の愉しみ』柏井壽(光文社新書 423)


著者は不思議な人である。歯科医が本業なのに、旅や飲食店のガイドブックを執筆したり、京都紹介するテレビ番組を監修している。

最大の不思議は、京都在住にもかかわらず、年間100泊ほども京都のホテルに宿泊しているというのだ。京都を舞台にしたミステリーを執筆するために自らカンヅメになったからだという。

50年以上を京都で暮らし、その素顔を熟知している著者が書いた本書は、「おひとり」旅行者が京都を満喫するための絶好のガイドブックとなっている。

とはいえ、観光地の紹介は3分の1ほどで、あとは飲食店とホテルの詳細な解説に割かれている。「ひとり歩き」「ひとりランチ」「ひとり晩ご飯」「ひとり泊まり」と、徹底的に「おひとり」で京都を愉しむことを前提としていて、「おひとり」で京都を満喫するための情報が満載だ。読んでいるだけでひとりで京都を旅しているような臨場感にもあふれている。

巻末には詳しい地図や紹介した店の連絡先を記したリストもあって丁寧な編集作業にも好感がもてる。

次回の上洛にはぜひ携帯したい1冊。

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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