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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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『奈良の寺社150を歩く』山折哲雄・監修 槇野修・著(PHP新書 650)

奈良の寺社150を歩く


『奈良の寺社150を歩く』
山折哲雄・監修 槇野修・著(PHP新書 650)


著者は本書を書き始める2008年12月まで10余の寺院しか訪れたことがなかったという。およそ1年ほどで経巡ったことになる。精力的な参詣を繰り返したことになるが、著者の足取りに従って著者の視線通りに建物や景色を眺める記述が紀行文のようで楽しい。

奈良を7つのエリアに分け、興福寺、春日大社、東大寺といった定番コースはもちろん、秋篠寺(奈良市)、長谷寺(桜井市)、室生寺(宇陀市)、当麻寺(葛城市)など奈良市内から遠く離れているけどぜひ訪れてみたい名刹も採り上げている。車で移動したとも書いているが、基本的には電車と徒歩で巡礼・拝観できるように解説している。

寺社の来歴はもちろん、伽藍配置や建築様式、本尊の様式など詳しく解説していて、見どころもちゃんと抑えてあるので、奈良で寺社を経巡る際に必携といったも良いだろう。

本書は大変な労作といっても良いが、著者の前著は『京都の寺社550を歩く』上・下2巻(PHP新書)だから、奈良で150社は京都編に比べれば大した数字ではないと言えるのかもしれない。

今年は「平城遷都 1300年」だもの、本書を持ってぜひ奈良を訪れたい。

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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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