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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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『おひとり京都の秋』柏井壽(光文社新書 483)

おひとり京都の秋


『おひとり京都の秋』柏井壽(光文社新書 483)

著者と出版社の策略にまんまと嵌って〈柏井京都ガイド〉の秋編を購入。

本書は、月と萩、そして紅葉、美味と京都を知り尽くした著者ならではの穴場、近江の穴場を紹介している。

【目次】

第一章 秋京都 ひなみ つきなみ
第二章 穴場で紅葉狩り
第三章 京都秋の美味巡り
第四章 秋の足伸ばし――紅葉狩りと近江の美味巡り
第五章 京都秋泊まり


秋といえば月。京都の月名所といえば桂離宮となるのは当然のこと。しかし、月に生える木の桂を冠した名所での観月は叶わない。それどころか、事前予約が必要だから、おひとりでふらりと訪れても中に入ることはできないし、ましてや古書院縁側の月見台から名月を望むことはできない。

桂離宮と月の関係は、宮元健次の『月と日本建築 桂離宮から月を観る』(光文社新書)が詳しい。宮元は、ブルーノ・タウトが絶賛したのは、桂離宮は当時のヨーロッパの作庭技法を採り入れたためだ、としている。となると再発見された「日本美」とは何だったのかということになる。

夏には京都を訪れることがかなわなかったけど、この秋には是非訪れたいものだ。桂離宮を訪れる機会はなさそうだが、まだまだ見たい場所はたくさんある。それを教えてくれるのが〈柏井京都ガイド〉だ。

冬編・春編とこのシリーズを買い続けることになりそうだ。


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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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