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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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カツレツ@ぽん多本家

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JR御徒町駅南口改札を出て上野松坂屋方面へ。上野松坂屋南館を過ぎて次の路地を中央通り方面に向かい、“上野とんかつ屋御三家”の1つの「ぽん多本家」へ。

ぽん多本家20100814

間口の狭い店だけど、中の様子が伺えない威圧感のある木製のドアが来る者を拒むかのようだ。勇気を振り絞ってドアを押して店内に入ると、狭い厨房にいた4人の男性が一斉に直立不動となって「いらっしゃいませ」と声をかけられた。

カウンター席に座ると、すぐにおしぼりとメニューが運ばれた。この店はとんかつ屋ではなく洋食屋なので、ポークソテーや海老コロッケ、タンシチューなどが並び、とんかつ類はカツレツだけ。

「カツレツ(2625円)」を注文すると、「ごはんと赤だしも付けますか?」と店主らしい50代の男性に尋ねられる。もちろんお願いする。

「よろしかったら」と、ほうじ茶とともにスポーツ紙が届けられた。

この店は低温でじっくり揚げるらしく、10分たってもカツレツは出来上がらない。その間ずっと店主は油から、はがれたパン粉をすくっていた。

15分ほど待ってようやく料理が供された。

カツレツ2615円+ご飯+赤だし3150円@ぽん多本家

長時間揚げたのにカツレツの衣は薄いクリーム色だった。この店にはとんかつソースはないので、瓶に入った特製らしいウースターソースをシャバシャバかける。カツレツには縦横に包丁が入っていた。厚さ2センチ以上はある脂身のない豚肉は、火の通る寸前に油から上げられたらしく、供されたときには芯のあたりがまだピンクだったけど、数分後には余熱で火が通っていた。でも、長時間揚げたためだろうか、肉汁は失われていた。もう少しでパサパサになるところだ。

次のお客もカツレツを注文したので、下ごしらえを見ていると、豚肉はドンドンドンと数回叩かれただけだった。それでも、この厚さなのにとても柔らかい。

でも残念ながら、油のキレが悪く少しだけ油が残っていた。1つだけ油が浮いているカツを箸で摘むと、切り口がなくて全体がパン粉の衣で覆われている。何だろうと齧ってみると、ジャガイモだった。それも多分、アンデスレッドとかいう種類のジャガイモで、普通のジャガイモとはまったく違うクリーミーで濃厚な味で美味しかった。

自家製の漬物は、キュウリ・キャベツ・ウリ・カブ・ミョウガが入っていて、丼1杯分食べたくなるほど薄味で美味しかった。

赤だしはなめこ汁。子供用か思えるおど小さな茶碗に入ったご飯も完璧に美味しい。

なんとも上品で上等な昼食となった。

そういえば、ご飯と赤だしの料金がわからない。厨房の奥にある小窓でお会計すると、3150円だった。ご飯と赤だしで425円ということらしい。


◆希望支払金額:3150円(確かに美味しかったけど、やっぱり高いなあ)
◆費用対効果度:100%(3150円/3150円)

ぽん多本家
東京都台東区上野3-23-3


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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

Re: タイトルなし

伝わる履歴さん、コメントありがとうございます。

とても美味しかったけど、トンカツが3000円以上というのは、やっぱり高いですよね。

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