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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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トロホッケ開き(1/2尾)定食@こころむすび

新宿2丁目にある「こころむすび」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て右へ新宿方面に160メートルほど歩き、「和民」の大きな看板のある交差点を渡って右折し50メートル先を左折した左側に店はある。

こころむすび

この店は「銀しゃりとひもの炭火焼」とサブタイトルが付いているように、焼魚が美味しいと評判だ。

ランチメニュー@こころむすび

ランチは900円均一でちょっと高め。

カウンター6席、2人がけテーブル6卓の店内は、おじさんたちでいっぱいだった。テーブル席に座って「トロホッケ開き(1/2尾)定食(900円)」を注文した。

周りを見渡すと、まだ食事前のお客が多い。厨房の焼き場では、30代の料理人がもうもうと炎を上げながら魚を炭火で焼いている。何度も金串を刺して下唇の下に当てて焼け具合をみている。

5分ほどで次々と運ばれた料理は先客6人分のものだった。メニューに「特大あじ」とあった鯵は、長さ20センチ以上もあって本当に特大だった。鯵にすれば良かったかも。

料理人は、私のホッケにも何度も金串を刺しては下唇の下に当てている。むむ、これは間接キスになるんじゃないだろうか。

さらに5分ほどで料理が供された。

トロホッケ開き定食900円@こころむすび

何度も焼け具合を確かめながら、炭火で丁寧に焼かれたホッケは、メニューにはわざわざ「1/2尾」と書かれていたけど十分な大きさだった。嫌な臭みは全くなくて、脂が乗っていて美味しい。

試しに皮を食べたら、生臭さは全くなくて炭火焼特有の香りがついていてとても美味しかったので、全部食べてしまった。

小鉢のヒジキ煮と、ダイコンとキュウリのぬか漬けは普通。

味噌汁は、仙台味噌のような香りがして美味しい。

ご飯は、1粒1粒がキラキラと輝いていたけど、ほんの少し芯があった。


◆希望支払金額:900円(丁寧に焼かれたホッケが美味しい)
◆費用対効果度:100%(900円/900円)

こころむすび
東京都新宿区新宿2-8-17 SYビル1F


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焼魚定食(塩こうじ鮭)@さ行や 龍川

四谷三丁目に近い荒木町にある「さ行や 龍川」へ。

東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の4番出口を出て四谷方面に160メートルほど歩き、みずほ銀行の先を左折して「車力門通り」に入る。150メートルほど先を道なりに左折してすぐに右折して80メートルほど先の左側に店はある。

さ行や 龍川

看板に板に「オリジナルアイデア料理」と書かれているとおりに、ランチメニューは豊富だ。しかもすべて600円と安い。

ランチメニュー@さ行や 龍川

カウンター8席、小上がりの4人がけテーブル2卓の店内に、先客は5人で、数人分の食べ終わった食器がカウンターに置いたままになっていた。この店は、70代の女将が1人で切り盛りしているらしい。

カウンターの端に座って流行りの塩麹を使った「焼魚定食(塩こうじ鮭)600円」を注文すると、「味噌汁とスープのどちらにします?」と聞かれた。スープは牛すじの辛いスープということで、スープをお願いした。

女将は厨房に戻って小さなサラマンダーに鮭を載せた。作り置きではなく、注文を受けてから焼いてくれるようだ。

ジュージューと揚げ物の音がするのは、カウンター席からは見えない厨房の奥でフライを作っているらしい。舌平目・ひれかつ・いかのミックスフライは美味しそうだった。

10分ほどで料理が供された。

焼魚定食600円@さ行や 龍川

小さめの鮭は、塩こうじの旨みが染みて熟成されていて美味しい。

牛すじがいくつも入ったスープは、かなりピリ辛で美味しい。プルプルした食感の牛すじももちろん美味しい。

小さな茶碗で供されたご飯も固めに炊かれていて美味しかった。

「さ行や」という店名に、一方ならぬ想い入れがありそうだけど、女将さんが忙しそうだったので残念ながら尋ねられなかった。


◆希望支払金額:750円(塩こうじ鮭が美味しい)
◆費用対効果度:100%(750円/600円)

さ行や 龍川
東京都新宿区荒木町9 大松ビル1F


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選べるランチ定食@kokocara(ココカラ)

四谷3丁目にある「kokocara」へ。

東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の4番出口を出てそのまま四谷方面に90メートルほど歩き、1階に「小諸そば 四谷新宿通り店」が入っているビルの2階に店はある。

cocokara.jpg

行灯看板も目立たないし、ビルに掲げられた看板も目立たないのでとてもわかりにくい。ビルの前を何度も行き来してしまったけど、新宿通りに面した小諸そばの2階、と覚えれば簡単だった。

壁看板@cocokara

階段を上った突き当りの壁にうっすらと店名が書かれているけど、こちらも目立たない

12時半過ぎに入店すると、カウンター12席、2人がけテーブル4卓、4人がけテーブル1卓の店内は若い女性が12~13人、男性2人といっぱいだった。

30代と20代の女性2人で切り盛りしている。

ランチメニュー@cocokara

この店のランチは、「選べるランチ定食」と「豆乳カレーセット」の2品目。

選べるランチ定食」は、メインを野菜・魚・肉から選び、デリ3品を5品目から選び、ご飯は玄米・白米・ハーフ&ハーフ、ドリンクはコーヒー・紅茶・オレンジジュース、デザートは豆乳プリン・ジャスミンティゼリーから選ぶようになっている。

「選べるランチ定食(900円)」を、「メイン」は鶏胸肉のみぞれ煮、「デリ」はもやしとかぶのゆかり和え・切干大根と人参のツナゴマ和え・キュウリ・ワカメ・油揚げの酢の物、「ご飯」はハーフ&ハーフ(玄米は売り切れだった)、「ドリンク」はアイスコーヒー、「デザート」は豆乳プリンのくろみつきなこがけ、でお願いした。

人気店らしく、食べ終えたお客が出て行くと、空いたテーブルを埋めるように次々に新しいお客が入ってくる。ランチに2回転はすんじゃないだろうか。

15分ほどで料理が供された。

選べるランチ定食900円@cocokara

メインは、鶏胸肉をソテーして、大根おろしとナスのみぞれ煮で煮たものだった。薄味で、大葉と刻み海苔の香りが嬉しい。

デリ3品も薄味で、もう少し刺激がほしいところ。酢の物なのに酸っぱくないし、ゆかり和えも大葉の味はしなかった。

ご飯は、白米・玄米ともに上手に炊けていた。

デザート@cocokara

食後に、プルンプルンの豆乳プリンとアイスコーヒーが供された。


◆希望支払金額:900円(薄味で身体に良さそうだけどちょっと物足りない)
◆費用対効果度:100%(900円/900円)

kokocara
東京都新宿区四谷3-6 アスナロビル2F


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鯵利休干@三ちゃん

焼魚が美味しいと評判の新宿三栄町にある「三ちゃん」へ。

東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の4番出口を出て、そのまま四谷方面に400メートルほど歩いて、路地に左折して40メートルほど先の建物の2階に店はある。

三ちゃん

今日の魚は、鮭照焼と鯵利休干。

狭い階段を登ると灰色の木製ドアがあるけど、店名などは何も書かれていない。

勇気を奮ってドアを開けると、カウンター7席、4~5人がけのソファ席の店内に先客は4人。すでに食事中の30歳前後の男性と、食事前でけたたましくしゃべっている70~80代の女性3人。傍若無人でうるさいお婆さんは1人だけで、あとの2人は相槌を打っているだけだった。うるさいお婆さんは店主の知り合いらしい。

店主は、着流しに角帯でタスキを締めたいなせな70代の男性で、口跡が鮮やかで驚くほど腰が低い。

カウンターの端に座って熱いお茶をもらい、「鯵利休干(900円)」を注文した。

注文を受けてから魚を焼くので10分ほどで婆さん3人に料理が供され、さらに5分ほどで私の番になった。

鯵利休干900円@三ちゃん

とても美しい。でも魚が小さい。

鯵の利休干しは、みりん干しほど甘くはなくて、熟成された鯵が美味しい。

ダイコンと生姜の細切り浅漬は、やや酸味が出ていたけどサッパリとしている。白滝のタラコ和えには桜えびが載っていて香ばしく、姫竹の触感が楽しい。

野菜の炊合せは、どれも出汁の旨味が加味されていて上品で美味しい。

味噌汁は、鰹節の旨味がたっぷりで申し分の無い旨さだった。

食後には、ブドウが3粒供された。


◆希望支払金額:900円(美しくて美味しい上品な焼魚定食)
◆費用対効果度:100%(900円/900円)

三ちゃん
東京都新宿区三栄町18


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じゃこ豆腐サラダ定食@炭焼地鶏旬菜厨房 八十八

【新宿ワンコインランチ・500円】(その135)


新宿1丁目にある「炭焼地鶏旬菜厨房 八十八」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅の2番出口を出て左に向かい、ドラッグストアを左折して新宿通りと靖国通りを結ぶ道を250メートルほど北上した左側の建物の地下に店はある。

八十八

地下に伸びる階段の入り口には見本が展示してある。

ランチメニュー@八十八

立て看板に書かれている「じゃこ豆腐サラダ定食」がとても気になっていた。ハーフじゃない巨大なチキンカツは食べたことがある。

40席以上はある広い店内は、20~50代の学生やビジネスパーソンでいっぱいだった。

この店の店主は南極越冬隊の元料理人だそうで、店内には昭和基地などの写真が展示してある。『面白南極料理人』の著者西村淳氏と同じなんだね。

奥のテーブルに案内されて「じゃこ豆腐サラダ定食(500円)」を注文すると、しばらくして一口蕎麦が供された。

一口蕎麦の味は普通。

そして5分ほどで料理が登場。

じゃこ豆腐サラダ定食500円@八十八

お皿の中央に盛り上げた千切りキャベツの上にジャコとクルトンが載っていて、キャベツの周りには豆腐とトマトが飾り付けられている。

シラス干しではなく長さ4~5センチのジャコなので歯応えがある。クルトンは自家製で、かなり油を含んでいた。

とん汁は、野菜と豚肉の出汁が美味しい。

この店では、定食のサラダ(実はほとんど千切りキャベツ)やご飯味噌汁お代りできるようになっている。


◆希望支払金額:500円(見た目は派手だけど味は平凡)
◆費用対効果度:100%(500円/500円)

炭焼地鶏旬菜厨房 八十八
東京都新宿区新宿1-29-7 廣瀬ビルB1


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豚スタミナ丼@わっはっはっ風月 新宿店

【新宿ワンコインランチ・500円】(その134)


いつも貴重な飲食店情報のコメントを書いていただいている「ぼんぼんさん」にワンコインランチがあると教えられた新宿3丁目の「わっはっはっ風月 新宿店」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿三丁目駅の銀座より改札口から伊勢丹本店の地下へ進み、B3出口から地上に出て、明治通りを左に靖国通り方面に100メートルほど歩いて、新宿五丁目交差点の手前のビルの地下に店はある。

わっはっはっ風月

ワンコインランチは3種類。

ランチメニュー1@わっはっはっ風月

カウンター6席、6人がけテーブル2卓、小上がりに4人がけテーブル2卓の店内に、先客は10人ほどだった。

奥のカウンター席に座って「豚スタミナ丼(500円)」を注文すると、「あちらがフリーコーナーになります」と説明された。

カウンターの端に、ご飯・味噌汁・カレーの大鍋が並んでいる。福神漬・らっきょうもあって、ドリンク類はオレンジジュース・グレープフルーツジュース・アイスコーヒー・ウーロン茶・アイスティ・水が用意されている。コーヒーメーカーには、ホットコーヒーもあった。ご飯・カレー・味噌汁・ドリンクが、食べ放題・飲み放題なのだ。

グレープフルーツジュースを飲みながら待っていると、5分ほどで料理が供された。

豚スタミナ丼500円@わっはっはっ風月

豚バラ肉とタマネギ・ゴーヤをニンニク風味の調味料で炒めてあって、黄身が固くなった温泉玉子が載っている。

豚バラ肉は厚さ2ミリほどでサクサクという歯応えで、ゴーヤが苦くて美味しい。ざく切りの白い塊がたくさん入っていたのでニンニクかと思ったらヤマイモだった。スタミナ丼のスタミナは、ニンニク入り調味料とヤマイモのことだったのか。

豚スタミナ部分を食べ終えて白飯が残ったので、ご飯を足してミニカレー丼にした。

カレー@わっはっはっ風月

ちょっとだけ糊っぽいけど、ピリ辛でひき肉(刻んだ豚こま切れ肉?)とトロけるまで煮込まれたタマネギがたくさん入っていて美味しかった。

食後は、ホットコーヒーを飲んだ。


◆希望支払金額:700円(丼物2種類で満腹満足)
◆費用対効果度:140%(700円/500円)

わっはっはっ風月 新宿店
東京都新宿区新宿3-14-23 マヤビルB1F



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田舎ぞうすい@野武士

【新宿ワンコインランチ・500円】(その133)


四谷3丁目近くの荒木町ある雑炊専門店の「野武士」へ。

東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の4番出口を出てそのまま四谷方面に向かい、100メートルほど先を左折して「杉大門通り」という路地の坂を下る。150メートル先の右手に店はある。

野武士外観

雑炊専門店にはまだ入ったことがないなあ、と通りすぎようとすると、店頭に「昼雑炊 500円」という文字を見つけた。ワンコンランチ発見!

ワンコインメニュー@野武士

店内は、4人がけテーブル4卓、8人がけテーブル1卓、カウンター6席ほどで、3組7人の先客がいた。

メニュー@野武士

カウンター席に座って「田舎ぞうすい(500円)」を注文すると、60代の店主はすぐに分厚い鉄鍋に寸胴からスープを移し始めた。接客を担当するのは奥様らしい。

節電のためかエアコンを切っていて、暑がるお客には団扇を渡していた。

6~7分で料理が供された。

田舎ぞうすい500円2@野武士

直径20センチほどの鉄鍋に玉子とじにされた雑炊がたっぷり入っていた。小さめの茶碗によそうと、卵のほか、油揚げ・コンニャク・タマネギ・ワカメが入っていて、しっかりとした出汁の味と味噌の旨味が美味しいけど、ちょっと塩っぱい。

柴漬けも塩っぱい。

雑炊だけど、茶碗に4膳分もあったので満腹。


◆希望支払金額:600円(雑炊専門店は珍しい)
◆費用対効果度:120%(600円/500円)

野武士
東京都新宿区荒木町8-1 根本ビル1F


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生鮭照焼定食@お菜処 ゆう

新宿2丁目にある「お菜処 ゆう」へ。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑駅の1番出口を出て左へ新宿方面に100メートルほど歩いて「フレッシュネスバーガー」の手前を左折し、40メートル先を右折すると、20メートル先の左側に店は見えてくる。

お菜処 ゆう

ランチは、日替りで700円の定食が数種類と、800円の丼物を提供している。

ランチメニュー2@ゆう

カウンター10席ほど、4人がけテーブル1卓、小上がりの6人がけテーブル1卓の店内に、先客は3人。60代の店主がたった1人で働いていた。

「生鮭照焼定食(700円)」を注文すると、店主は金串に刺して焼いた鮭をお皿にとりわけた。うむ、作り置きなのね。

続いて、店主は小鉢を1つずつカウンター越しに渡してくれた。

生鮭照焼定食700円@ゆう

鮭は身の表面だけではなく、芯まで味が沁みている。身の熟成が進んでいて飴色で透明感があるので、照焼きというよりも西京漬けみたいで美味しい。ちょっと塩っぱいけど。

小鉢は、ヒジキ煮と冷奴。

ご飯とワカメがたくさん入った味噌汁が美味しかった。


◆希望支払金額:700円(鮭が焼き立てだったらもっと美味しかったのに)
◆費用対効果度:100%(700円/700円)

お菜処 ゆう
東京都新宿区新宿2-4-1 第22宮庭マンション106


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冷やしぶっかけ天ぷらうどん@さぬきのうどんや

【新宿ワンコインランチ・500円】(その131)


安い讃岐うどんが食べられると評判の曙橋駅近くにある「さぬきのうどんや」へ。

都営地下鉄新宿線曙橋駅のA2出口を出て右に30メートルほど歩き、東京三菱UFJ銀行とみずほ銀行のATM支店の間の路地を20メートル行った左手に店はある。びっくりするくらい駅のそばだった。

さぬきうどんや

人気の行列店らしいので、時間をずらして13時過ぎに入店すると、カウンター9席の店内には先客が4人ほどいた。

「冷やしぶっかけ天ぷらうどん(480円)」を注文すると、「天ぷらはどれにしますか?」と60代の店主に尋ねられた。この店には、100円のかき揚げなどと、80円の野菜天ぷらから選ぶようになっているのだ。大きくて見事なかき揚げをお願いした。

茹で置きだったため、すぐに供された。

冷やしぶっかけ天ぷらうどん480円@さぬきのうどんや

かき揚げがすごいことになっている。タマネギ・カボチャ・ニンジンなどの精進揚げだけど、直径10センチ厚さ3センチほどはある。大ぶりに切った野菜が美味しく、バリバリとした食感の衣が楽しい。

うどんは残念ながら少し伸びていたけど、手打ちの讃岐うどんらしくコシがある。十分に寝かせて熟成したうどん特有のしなやかさがあって喉越しも美味しい。

天井近くに据えられたテレビの音に混じり、ズルズルとうどんを啜る音が店内を響き渡る。

他のお客は温かいうどんを食べていた。この店では、ぶっかけではなく温かいうどんを食べるほうが正解なのだろうか。それと、茹で立てを食べるには開店直後に訪れるしかないのだろうか。


◆希望支払金額:600円(立ち食いの値段なのに讃岐うどん)
◆費用対効果度:120%(600円/500円)

さぬきのうどんや
東京都新宿区住吉町6-12


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穴子白焼きがいな丼@主水 四谷店

四谷3丁目にある「主水 四谷店」へ。

東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の2番出口を出て右に新宿方面に向かい、100メートルほど先の右手に店はある。1階となっているけど、実際は半地下。2階(中2階)には、ワンコインランチを食べた中華料理店の「成都」がある。

主水

ランチは、島根県の郷土料理「がいな丼」とラーメン・定食といろいろ提供している。「がいな」というのは島根の方言で「大きい」という意味らしい。

ランチメニュー@主水

入ってすぐのカウンター席に座って、「穴子白焼きがいな丼(1000円)」を注文した。

カウンターに調味料が並んでいる。ぽん酢醤油・甘露醤油・こいくち醤油・豆腐にかけるだし醤油・「穴子・あじ」用タレ・「海鮮・さば」用タレの6本。

厨房では30歳前後の調理人と同じく30歳前後で長い髪をポニーテールにまとめた女性が働いていた。

箸袋に「がいな丼の食べ方」の説明文があった。1膳目はタレをかけてよく混ぜて食べ、2膳目は薬味を和えて食べ、3膳目は出汁をかけてお茶漬けにするらしい。

意外に早く5分ほどで料理が供された。

穴子白焼きがいな丼1000円@主水

穴子がキラキラと光る美しい「がいな丼」が登場。木桶は直径20センチほどで確かに「がいな」だ。

一粒一粒が艶やかに光る厚さ3センチほどご飯の上に、穴子・厚焼き玉子・イクラ・ゴマ・刻み海苔・三つ葉が載っていた。

「穴子・あじ」用タレをかけると、トロミがあって黒く、煮穴子にぎりのツメみたいだった。1膳目をよそって食べると、タレはかすかに甘い程度でご飯によくあって美味しい。穴子の生臭さはほとんどなくて、ほんのり甘い。イクラとゴマ、三つ葉の食感が楽しい。

「がいな丼」旨いじゃないか。

2膳目はワサビと梅干し、塩昆布を和えて食べ、3膳目は出汁をかけて食べた。

豆腐サラダのゴマドレッシングが香ばしくて美味しかった。

1000円でとても贅沢な気分を味わえた。


◆希望支払金額:1000円(「がいな丼」が旨いじゃないか)
◆費用対効果度:100%(1000円/1000円)

主水 四谷店
東京都新宿区四谷3-11-4 池田ビル1F


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昼食時は「難民」と化して「新書」を片手に、都内各地を彷徨っています。

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