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昼食難民の新書生活

(新宿・秋葉原・芝浦など各地でのランチと読書)

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野菜カレー+ロースカツ@すぷーん

三鷹のゴージャスな野菜カレーを紹介したら、「西国分寺にも安くて美味しい野菜カレーがあるよ」と聞いたので、探してみると「すぷーん」という店らしい。

中央本線(初めて知ったけど、中央線は三鷹駅まででそこから西側は正式には中央本線らしい)西国分寺駅北口を出てすぐのところに店はある。

すぷーん

カウンター9席だけの店内には、13時半すぎなのに6人の先客がいた。

メニュー1@すぷーん

カレーは440円から1000円まで15種類あってトッピングも豊富。サラダはこの値段で盛りだくさんだった。

メニュー2@すぷーん

一番奥の席に案内され、「野菜カレー+ロースカツ(650円+230円)」を注文した。ちょっと田舎だからか、とてもリーズナブルなお値段。

待つ間に先客に提供されたクリスマスの「限定カレー(750円)」が、鴨肉のロースト(3切れ)桃のコンポートがけ+コロッケ+ロールキャベツが載っていてとても魅力的で、あとから来た常連さんたちも注文していた。この店は「限定カレー」がオススメなのかもしれない。

カウンター内には40代くらいの男性2人と女性が働いていた。お客が出ていくと次々に新しいお客が入ってくる。人気店らしい。

5分ほどで料理が供された。

すると、なんということでしょう〜♪

野菜カレー+ロースカツ880円@すぷーん

とても美しい野菜カレーの登場です。楕円形に盛ったご飯にロースカツを載せ、カレーソースを掛けた上に素揚げした野菜が色とりどりに飾り付けられています。

カレーソースを飾るクリームが美しいですね。

カレーは、甘みと酸味が一瞬舌を刺激したかと思うと、あとから匠が丹精込めて煮込んだ深みのあるスープストックの旨みが広がります。

野菜カレー部分@すぷーん

パプリカ・インゲン・サツマイモ・ジャガイモ・カボチャ・ブロッコリー・カリフラワー・ブナシメジと材料ごとに適切な揚げ具合で、野趣溢れる味と仄かな甘みが驚きと感動を呼び覚まします。

ロースカツの肉は厚さ8ミリほどですが、熟成した旨みが噛み締めるたびに溢れ出てきます。

ご飯がザラついていてちょっと残念だけど、本当に素晴らしいカレーでした。

教えてくれたKさん、ありがとう!

「すぐにでも食べたい」と思った方、残念ながら、2013年12月22日(日)〜2014年1月5日(日)はお休みだそうです。


◆希望支払金額:1000円(幸せな気分になるカレー)
◆費用対効果度:114%(1000円/880円)

すぷーん
住所:東京都国分寺市西恋ケ窪2-6-3
営業時間:[月~金]11:30~14:00 18:00~21:30 [土]11:30~14:30 18:00~21:00
定休日:日曜日・祭日


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※中央本線西国分寺駅の改札口を出て右に進み、北口から左の路地を30メートルほど歩くと左側に店はある。


上ロースかつ定食@有馬

亀有にあるとんかつ専門店の「有馬」へ。

亀有と言えばこち亀こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。

1976年の連載開始以来、連続掲載は1800回を数え、「少年誌の最長連載記録」のギネス記録を更新中た。恐ろしいのは、この37年間、休載無し皆勤賞の前人未到・空前絶後の記録だということ。24歳から61歳までですよ。単行本は187巻で1億5500万冊を売り上げたまさに国民的コミック(『ONE PIECE』は2億8000万部を超えているらしいけど)。

両さん像@亀有駅北口

JR亀有駅北口には両津勘吉像があるけど、亀有公園前には派出所(交番)は実在しない。駅北口の交番がモデルらしい。なお、駅周辺には、14体ものキャラクター像が点在している。「こち亀」好きのお暇な方は両さん像巡りをしたらどうだろう。

駅から3〜4分の商店街に店はある。

有馬

13時過ぎに入店すると、カウンター2席、2人がけテーブル3卓、4人がけテーブル2卓の店内に、先客は5人ほど。

調理中だった50代の店主が、テーブル席に座るように促してくれた。

メニュー@有馬

女将さんらしい女性に、冷たい水か温かいお茶を選ぶように尋ねられ、お茶が供されて「上ロースかつ定食(1350円)」を注文した。特大リブロースと上ロースは、銘柄豚(とんかつ店の店内で「銘柄豚」というプレートをよく見かけるけど具体的な銘柄名は不明)を使い、中温と低温の2種類の油で揚げているらしい。

しばらくすると小さなすり鉢が供されたけど、煎りゴマがびっくりするくらい大量だった。ゴリゴリ磨ると芳ばしい香りがする。でも、「すりゴマ+とんかつソース」で食べるのは、トンカツの甘い香りがゴマの香りに負けてしまうのであまり好きではない。いつものように塩で食べることにする。じゃあ、大量のすりゴマはどうするのか。

10分くらいで料理が供された。

上ロースかつ定食1350円@有馬

かつは長さ17センチ10センチほど。

上ロースかつ定食部分@有馬

厚さは2〜3センチで、肉の中央は美しいピンク色。肉汁が滲み出ていて美味しい

衣はカリカリに揚がっていたけど、植物油を使っているためか、やや硬質な香りなのが残念。トンカツはやっぱりラードで揚げてほしいなあ。

1切れだけは「すりゴマ+とんかつソース」で食べ、すりゴマの大半はご飯にかけて食べた。モチモチとした食感のご飯はとても美味しい。

千切りキャベツがシャキシャキでとても美味しい。

とん汁は、豚肉の存在感がほとんどなくてとてもさっぱりしていたけど、野菜の甘みが出ていて美味しかった。


◆希望支払金額:1350円(揚げ油がちょっと惜しい)
◆費用対効果度:100%(1350円/1350円)

有馬
東京都葛飾区亀有5-37-14


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※JR亀有駅北口を出てそのまま北上し、2つ目の路地を右折すると20メートル先左側に店はある。その20メートル先の右手に亀有公園はある。


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カツカリー@カイラス

渋谷の道玄坂で長く続いているカレースタンドの「カイラス」へ。

カイラス

カウンター10席だけの小さな店なのに、なぜか厨房では4人も働いている。70代以上の女将と50代の男女、20代の女性だけど、客席10に4人のスタッフは多すぎる。家族経営ということなのだろうか。

メニュー@カイラス

この店は、ビーフ・ポーク・チキン・カツ・ヤサイのカリーが850円均一のシンプルなメニューになっている。

「カツカリー(850円)」を辛口で注文した。

70代の女将(もしかしたら80歳以上)が、冷蔵庫から密閉容器を取り出してカツを揚げ鍋に投入し、直径40センチ以上の寸胴鍋から雪平鍋にカレー(カリー)を取り分けて温め始めた。調理は女将だけが担当している。

推定体重100キロ以上の中年女性は洗い物担当、中年男性はステンレス皿にご飯をよそったり、GABAブランドのスパイスを整理している。20代女性はホール担当。やっぱり4人は多すぎる。家族経営なのだろうか。

6〜7分で料理が供された。

カツカリー850円@カイラス

カツは6センチ角のヒレカツが4個。揚げ立てなので火傷しそうなくらいに熱い。スプーンで簡単に切れるほどは柔らかくはないけど、程よい歯応えで噛みしめると肉汁が溢れて美味しい

ステンレス皿は長さ30センチ以上。ご飯もカレーもたっぷりで、最近流行りのカレーチェーンのようにカレーをケチっていて、白飯が残ってしまう心配はない。

カレーは、タマネギやニンジンなどの野菜、繊維状にほぐれた豚肉がドロドロに溶けた欧風カレーでスパイスも効いていてとても美味しい。ほんの少し塩分が欲しいところだけど、健康のためにカウンターにあった塩は使わなかった。

薬味@カイラス

この店は、キュウリの醤油漬け(キュウちゃん)・ラッキョ・福神漬・キャベツの浅漬・ダイコンの細切り梅酢漬けと取り放題の薬味もたっぷりある。


◆希望支払金額:850円(かなり美味しい欧風カレー)
◆費用対効果度:100%(850円/850円)


カイラス
東京都渋谷区道玄坂1-19-1


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※JR渋谷駅ハチ公口を出て、渋谷マークシティ南側(左側)の路地を進み、延々と続く坂道を登り切った向かい側の右手に店はある。


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カツカレー@カレー専門店 クラウンエース 上野店

上野にある「カレー専門店 クラウンエース 上野店」へ。

土曜日の午後のアメ横は、中国人観光客でごった返していた。元々、ウイークエンドのアメ横は混み合っていたけど、中国人の集団が、所々で道路を占拠しているため歩みが遅い。

アメ横センターのアメ横側1階には、小さなテーブルを並べた点心やケバブの店などが軒を並べていた。都心では数年前にあっという間にブームが去った焼き小龍包の店が何軒もある。中国人観光客目当てで開店したのだろう。

クラウンエース

店は、ガード下のJR上野駅近くにある。

券売機@クラウンエース

写真が切れてしまったけど、券売機の左上端にある「カツカレー(500円)」の食券を購入。

コの字型に並んだ20席ほどのカウンター席には、お客は半分ほど。「空いている席にどうぞ」という声に従って席に付き、食券をカウンター上段に乗せると、プラスチックコップに入った冷水が届けられた。カウンター内には3人、奥の厨房では2人が働いている。

この店のサービスが素晴らしいのは、カウンター内のスタッフが、お客のコップに目を凝らしていて、半分ほど飲み干すとすぐに冷水を足してくれるのだった。

5分ほどで料理が供された。

カツカレー500円@クラウンエース

久しぶりに見るこの店のカツはガッカリだった。

カツカレー部分@クラウンエース

肉は厚さ2~3ミリほどでペラペラ。衣は柔らかくてペロペロしている。

これをカツと呼ばなくてはいけないのは悲しいのう。とはいえ、ワンコインだしなあ。

カレーには、小指の爪ほどの肉片がいくつか入っていた。口に含むと、溶けるように崩れて豚肉の旨みが広がる。

カレーソースはちょっと糊っぽいけど、野菜と豚肉の旨みが溶け込んでいてとても美味しい。爽やかな酸味はトマトピューレだろうか。


◆希望支払金額:500円(カツはひどいけどワンコインだから)
◆費用対効果度:100%(500円/500円)


カレー専門店 クラウンエース 上野店
東京都台東区上野6-12-11


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※JR上野駅不忍口を出て中央通りを渡り、アメ横の1本東側の通りを入ってすぐのところに店はある。


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ロースカツ定食@かつ平(日本橋)

日本橋に行くことになったので「かつ平」に行ってみた。この店は土日祝日が休み。

かつ平

暖簾に描かれたブタちゃんのイラストが、築地の「かつ平」と同じだった。暖簾分けなのだろう。

14時前に入店すると、カウンター7席、4人がけテーブル3卓の店内に先客は3人だけだった。

メニュー@かつ平

ほうじ茶を運んできた60代女性に「ロースカツ定食(1100円)」を注文した。

厨房では、60代の店主と30代の男性が働いていた。店主の指示で若者が調理を担当している。やりとりを聞いていると、親子ではなさそうだけど、どうなんだろう。

10分ほどで料理が供された。

ロースかつ定食1100円@かつ平

カツの大きさは、長さ16センチ幅10センチ厚さ1センチほどで、大きめのパン粉をまとっている。築地の店に比べて小さいけど、この値段ならば十分な大きさだ。

レモンスライス・ケチャップスパゲティ・トマト・パセリと、典型的な洋食屋の飾り付けも、築地の店とちょっと違う。

ロースかつ定食部分@かつ平

カツはよく揚がっていて、ちょっと大きめの衣はサクサク。そして、ロース肉は程よい熟成でとても旨みが強い。美味いなあ。

カツの美味しさは、築地の店と同じだ。

赤だしの味噌汁の苦味と酸味が、口と喉の油っぽさを洗い流してくれるのが嬉しい。


◆希望支払金額:1500円(カツの旨みが強い)
◆費用対効果度:136%(1500円/1100円)

かつ平(日本橋)
東京都中央区日本橋本町1-2-3


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※東京メトロ銀座線三越前駅の渋谷より改札口を出てそのまままっすぐ進み、A1出入口(日本橋口)から地上に出る。後ろ右手に見えるスルガ銀行東京支店の手前を左折して、80メートル先を左折し20メートル先を右折し、路地に入って30メートル先の右側に店はある。


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味噌カツ丼@串はん

東京駅北側の自由通路にある黒塀横丁の「串はん」へ。

串はん

12時前に入店すると、カウンター12席、4人がけテーブル1卓、2人がけテーブル7卓の店内に先客は中年カップル1組だけだった。

ランチメニュー@串はん

この店は串揚げ店だけど、ランチには味噌カツ丼と塩カツ丼を提供している。もちろん串揚げ定食とライス抜きの串揚げ十本というメニューもある。

冷水を運んできた50代の男性ホール係に「味噌カツ丼(1000円)」を注文すると、カウンターの厨房で串揚げの仕込みをしていた60代の料理長はタッパーウエアからカツを取り出してフライヤーに投入した。

暖簾でよく見えないけど、奥の厨房では若い男女が働いている。

7分ほどでカツが揚がると油切りトレイに載せられ、若い女性が奥の厨房に運んでいった。料理長は仕込みと揚げ方だけしかしないようだ。

カツは長辺が20センチ短辺が10センチほどの紡錘形で大きい。期待が高まるなあ

あとから、大人5人子供3人の団体と、中年女性2人組が相次いで入店したけど、ホール係が1人で対応している。この店は、スタッフの職域が厳密に分けられていて、互いに与えられたミッションだけを忠実にこなしている。

若い女性の「お願いします」という声がして、ホール係が奥の厨房から料理を運んできた。

味噌カツ丼1000円@串はん

焦げ茶色の味噌ダレにどっぷり浸けられた6切れのカツがご飯に載っていて、中央には温泉玉子が載っている。付け合せは、水菜の漬物と生野菜。

味噌カツ丼部分@串はん

カツの肉は厚さ8ミリほどで、ギリギリの熟成具合だった。味噌ダレはあまり甘くなくて八丁味噌の仄かな苦味がカツの油っぽさを消している。

カリカリに揚がった衣は簡単に肉から剥がれてしまうので、衣で肉を挟みながら食べることになって残念だった。

味噌ダレで食べる生野菜が、味噌カツの濃厚さを消してくれるので飽きずに食べられた。

赤味噌の味噌汁は意外に薄味で、出汁の味も薄かった。


◆希望支払金額:1000円(バランスのとれた食事で満足)
◆費用対効果度:100%(1000円/1000円)

串はん
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 黒塀横丁


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※東京駅の地下にある丸の内口と八重洲口をつなぐ「自由通路(JR用語で改札口の外にある通路のこと)」の途中にある飲食街「黒塀横丁」に店はある。


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ロースカツカレー@侍

ランチのカツカレーが美味しいという神田の居酒屋「」へ。

侍201310

神田駅からはちょっと離れているけど、ここはガード下。

メニュー2@侍

1階には4人がけテーブルと2人がけテーブルが1卓ずつしかない。

先客はいないようだけど、店主と女性2人が働いていた。

水を運んできた女性スタッフに「ロースカツカレー(800円)」を注文した。

7分ほどで料理が供された。

ロースカツカレー800円@侍

カツは、長さ15センチ幅10センチほど、ミニサラダと味噌汁、福神漬が付いている。

ロースカツカレー部分@侍

熱々のカツは、肉の厚さが6〜7ミリでやや歯応えがあるけど、程よい熟成で旨みが濃くて美味しい

カレーは、小麦粉でトロミをつけた昔ながらの黄色いカレーで、辛くないから子供でも食べられるだろう。

辛さが欲しけば、卓上の「日本一辛い黄金一味(京都・祇園味幸製)」という黄色の唐辛子をガンガン振りかければ満足できるはず。


◆希望支払金額:800円(家庭料理的な美味しさ)
◆費用対効果度:100%(800円/800円)


東京都千代田区神田東松下町49


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※JR神田駅の秋葉原より東口を出て、山手線の外側(東側)のガード下をどんどん歩き、300メートルほど行った左側に店はある。


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手仕込みロースカツカレー@オニオン

カツカレーが美味しいという高田馬場の「オニオン」へ。

オニオン

早稲田大学からは遠いけど、近くに予備校や専門学校があるのでご飯大盛り(350g)が「学生諸君限定」で無料になっていたり、カレーを食べた女性には特製の杏仁豆腐が無料で提供されている。学生でも女性でもないので、何のサービスも受けられないのが悲しい。

店は狭くカウンター席が10席だけで、14時過ぎに入店すると先客はいなかった。

メニュー@オニオン

券売機が故障中だったので、店主に「手仕込みロースカツカレー(750円)」激辛で注文した。店主がゴム手袋をしていたので、お札を手渡すのが躊躇われたけど、彼は気にしていないようだった。

店主はすぐにカツをフライヤーに投入し、エビの背わたを取り始めた。エビフライの仕込み中だったのだ。

7〜8分で料理が供された。

ポークカツカレー@オニオン

カツは長さ13センチ幅10センチで、厚さはチキンカツのように一定でない。肉の薄いところは厚さ5ミリ、厚いところは2センチ以上はあった。

ポークカツカレー部分@オニオン

衣はバリバリと固かったけど、肉はしっとりと肉汁を含んで美味しい。「肩ロースブロックから毎朝切り出し」とメニューに書かれていた。

カレーソースに固形物はないけど、野菜とビーフを煮込んでいるという。確かに、旨みが濃い。

唐辛子のピリピリとした辛さではなく、コショウのピリリとした辛さだけど、最初は野菜の甘みが優っていた。食べ進むうちにからさを感じたけど物足りないのでカウンターにあったガラムマサラをふりかけて食べた。


◆希望支払金額:1000円(ボリュームたっぷり)
◆費用対効果度:133%(1000円/750円)

オニオン
東京都新宿区高田馬場4-13-9 笹尾ビル1F


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※JR山手線高田馬場駅の早稲田口を出て左へ、早稲田通りを西に300メートルほど歩いた左側に店はある。


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ロースカツ定食@とん金

月曜日の昼前に五反田にいたので、安くてボリュームたっぷりのカツで人気の「とん金」へ。

とん金

この店は平日のみの営業で、12時過ぎには行列ができることもあるらしい。

メニュー@とん金

1250円のロースカツ定食が、月曜日には900円とお得だ。

ランチメニュー@とん金

12時前なのに、カウンター10席、4人がけテーブル4卓、2人がけテーブル3卓の店内に先客は10人ほどいた。

もちろん、「ロースカツ定食(900円)」を注文した。

厨房では、真っ黒に日焼けした若い調理人がカツを揚げ、60代女性と20代の東南アジア人女性が配膳と洗い物をしていて、40代女性がホール係としてテキパキとお客をあしらっている。

次々に男性客が来店し、あっという間に満席となった。うわー、男の世界だなあ。やっぱり割引になっているロースかつ定食を注文するお客が多いけど、ヒレかつ定食も人気だ。そして、ごはんを大盛りにするお客も多い。

10人分ほどを一度に揚げるので、長いカウンターに千切りキャベツを盛った皿がずらりと並んで壮観だ。

10分ほどで料理が供された。

ロースかつ定食900円@とん金

長さ17センチ幅10センチほどのカツは、調理人と同じくらい焦げ茶色に揚がっている。

ロースかつ定食部分@とん金

厚さは2〜3センチほどあってしっかりと噛み応えがある。4分の1ほどの脂身が甘くて美味しい。衣がちょっと苦いけど申し分のないボリュームで、ごはんをワシワシ掻き込みながら齧り付くのにちょうど良い。

千切りキャベツはたっぷりで、味噌汁も大きなお椀で嬉しい。

体育会系のロースかつ定食。


◆希望支払金額:1250円(割引前の普段のお値段)
◆費用対効果度:138%(1250円/900円)

とん金
東京都品川区西五反田7-5-4 長塚ビル1F


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※JR五反田駅の中央改札口を出て右へ進み、さらに右折して桜田通りを左に西方向へ進む。目黒川を越え、山手通りを右に北方向に歩いて3つ目の路地を左折して70メートルほど歩いた右側に店はある。


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特別なカツカレー@般゜若 PANNYA CAFE CURRY (パンニャ)

松尾貴史がオーナーの下北沢にあるカレー店「般゜若 PANNYA CAFE CURRY (パンニャ)」へ。

店は小田急線下北沢駅から6~7分歩いた住宅街にある。住宅街を抜けたわかりにくい場所なので、行かれる方はスマートフォンで地図を調べながら歩くか、地図のプリントアウトを持参されることをお勧めします。

ぱんにゃ

タレントの松尾貴史がこだわり抜いて開店したカレー店だという。

カンター9席だけの狭い店内に先客は5人。カウンターでは、30代と20代の2人の女性が働いていた。

メニュー@ぱんにゃ

大きな角氷の入った冷水を運んできた30代女性に「特別なカツカレー(1575円)」を注文した。

店内の壁には大劇場から小劇場まで、ところ狭しといろんな演劇のポスターが貼られていた。

待ち時間の無聊を慰めるためか、カウンターには知恵の輪やルービックキューブが置かれている。

小さい方の20代女性がカツを揚げ、しばらくすると料理が供された。

特別なカツカレー@ぱんにゃ

カツはがっかりするほど小さい。長さ12センチ幅8センチほどしかない。

カレーはシャバシャバのスープカレーでカルダモンが1個浮いていた。

押し麦が入った麦飯の上にはカツのほかに、右から千切りキャベツ・ザワークラウト・赤い調味料らしきものの3つが載っている。

特別なカツカレー部分@ぱんにゃ

カツの厚みは5ミリほど。程よい熟成で旨みが増しているけど、残念ながらちょっと揚げ過ぎだ。

カレーは、最初はココナッツミルクの甘みを感じ、飲み込むときにフェンネルの甘い香りが口に広がる。3ミリ角くらいの刻みタマネギがたくさん浮いている。決して不味くはないんだけど、なんだか味がぼやけている。スパイスが少ないためだろうか。あるいは、作り置きして長時間経って、香りが飛んでしまったためだろうか。それと酸味も足りない。インドカレーでも、タイのグリーンカレーでもない不思議な味だ。

刺激を求めてカルダモンを齧ってみたけど、驚いたことにごく弱い香りしかしなかった。なんということだ!

ご飯の左端に載った赤い調味料らしき物を混ぜても味は変わらない。調味料だけを食べたけど、ほとんど味も香りも無かった。

コストパフォーマンスは、前回の「はしや」のロースカツカレーに比べ雲泥の差

だって2倍以上も高いんだから、それなりの期待はするよね。いったいどこが「特別」なんだろう?

とても「残念なカツカレー」と不満を述べておこう。

煩悩にまみれた身では、悟りの智慧(般若)など遥か彼方なのだった。


◆希望支払金額:1000円(全体的に残念な味)
◆費用対効果度:63%(1000円/1575円)

般゜若 PANNYA CAFE CURRY(パンニャ)
東京都世田谷区北沢3-23-23



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※最寄り駅は小田急線東北沢駅だけど、小田急線下北沢駅からの道順で。北口を出て、40メートル先を右折して30メートル先でちょっと左折して50メートルほど線路沿いを歩き、高架から離れてそのまま道なりに300メートルほど行って住宅街の十字路を右折し、40メートル先の広い道路に出たら左折すると30メートル先の右側に店はある。下北沢駅から500メートルほど。徒歩6~7分。目印のない住宅街を歩くことになるので、事前によく調べて行って下さい。


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